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前夫との妙な関係

2018.03.08.Thu.15:51
N.R(37歳)

一年前に離婚しました。
二人の子供は私が育てています。
前夫には、慰謝料のほかに、養育費をもらっているのです。
ところが、その養育費が、最近になって、振り込まれなくなったのです。

私は、前夫に直接会って、養育費をもらいに行きました。
会社に訪れるのはさすがに気がひけます。

だって、私もその会社に勤めていたのですからね。
ですから、当然、前夫が今住んでいるマンションに行ったのです。

前夫は、私を部屋に入れました。
最近は、会社のボーナスもカットされて、いろいろ苦しいんだと、
言い訳していましたが、私には関係のないことです。
決まった額の養育費をもらわなくては、私だって困るんです。

話し合いのうちに、ちょっとしたケンカみたいになってしまいました。
付き合っている時も、夫婦の時も、ケンカの後は、セックスしていたことを思いだしました。
そして、今回も、前夫に押し倒されたのです。

はじめは抵抗しましたよ。
けれども、前夫は力が強く、強姦まがいに襲ってきたのです。
スカートをめくられたとき、夫が言ったのです。

「この下着、勝負下着だったろ? なんだ、お前も、その気あるんだろ?」

そんな気、あるわけないのに、それを聞いた私は、力が抜けちゃったのです。
前夫に、あっという間に脱がされました。
抱きかかえられ、ベッドに言ったのです。

そして、久しぶりの前夫とのセックスでした。
彼はクンニングスは、いつも丁寧で、私のヴァギナが全開になって濡れるまで、
執拗に舐めてくるのです。

そのころには、クリトリスも充血して、感度が上昇し、ちょっと舐められただけで、
全身をビクビクさせるほど震えちゃうのです。
彼はそんな私の様子を愉しんでいました。

そして、彼のおちんちんが挿入されました。
こういうのって、愛し合っているかではなく、相性がものう言うのですね。
私と彼は、相性が良すぎるせいか、二人ともすごく気持ちよくなってしまうのです。

彼のおちんちんに身体の奥底まで突かれて、
私はオナニーでは感じることができないほどの、エクスタシーを迎えたのです。

セックス後に、ようやく養育費をいただきました。
これから毎月、直接取りにこいだって……。
そのたびに、抱かれるのですね。
それはそれで、いいのかしら?