人妻の初めてのクンニ体験
2018.10.12.Fri.15:53
U.S(27歳)
クンニされるのが、こんなに気持ちいいなんて、
27歳になって初めて知ったのです。
私は19歳で結婚しました。
夫とは中学生のころから付き合っていたんです。
実は私、男を夫しか知りません。
夫としかSEXしたことないんです。
そのことに不満はなかったし、
深く考えたこともありませんでした。
二十歳で娘が生まれたので、
育児で忙しかったからかもしれません。
ところが、娘が手がかからなくなって、
パートに出たときのことです。
働き先の、スーパーのアルバイトで、
大学生の男の子がいたんです。
彼と妙に意気投合して、
いつの間にか不倫関係になってしまったのです。
実は彼ったら、年上女性キラーだったようです。
初めてホテルに行った時のこと。
彼の細く贅肉のない体を見て、
私は自分が恥ずかしくなりました。
けれども彼は、
「そのくらい、ちょっとだけ贅肉があったほうが、僕は燃えるんです」
なんて言うのね。
6歳も年下の男の子に、身体を委ねたのです。
彼のキスはとても優しかった・・・。
私、この年で、身体が震えちゃってたの。
「かわいいですね」
なんて、彼ったら、余裕のセリフ・・・
ちょっと悔しかったかな?
で、胸を揉んでくれて、乳首にキスしてくれて・・・
私ったら、もうその時点で、アソコをぐっしょり濡らしてるの。
いつもより濡れてるし・・・
何よりもアソコの中が、自分でも熱く感じちゃってるんです。
彼の指が、アソコを探ってきたの。
「濡れてるね。いつもこんなに濡れるの?」
なんて、恥ずかしいこと聞いてくる。
私、ちょっとだけ、ふてくされた表情を見せて、
横を向いちゃった。
その隙に、彼の顔が、私の下半身まで下がってきたの。
濡れたおまんこを、間近で見られちゃうと思って、
私は両足を強く締めたんです。
彼はその締められた太ももの間に掌を入れ、
そのまま上に上ってくるんです。
クリトリスを撫でられて、
私は 「あぁん」 と声をあげて足を緩めちゃった。
その瞬間、彼が私の両足を開かせたの。
「見ちゃ、ダメ!」
私、子供じみたこと言っちゃった。
「見ないと、舐めてあげませんよ」
え? 舐める? どこを?
考えている隙に、
彼が私のクリトリスをぺろりと舐めたんです。
私、身体を硬直させてしまいました。
今のは何?
続けざまに、彼は舐めてくるんです。
ああぁぁ・・・
すごく気持ちいい・・・
もっと舐めて・・・
いっぱい舐めて・・・。
心の中で叫びました。
彼の舌が、クリトリスだけじゃなく、
ヴァギナを隅々まで舐めてきました。
ついには舌先が中に侵入してくるんです。
「はぁぁん・・・ああぁぁ・・・ああぁん! あん、あん、あんああぁぁん・・・・」
私ったら、クンニングスでイっちゃったんです。
クンニってすごくきもちいいんです。
SEXより気持ちよかった。
彼と浮気するときは、いっぱい舐めてもらってます。
SEXの時間より、クンニのほうが長いです。
ちなみに、夫とは、いまだにクンニはしていません。
クンニされるのが、こんなに気持ちいいなんて、
27歳になって初めて知ったのです。
私は19歳で結婚しました。
夫とは中学生のころから付き合っていたんです。
実は私、男を夫しか知りません。
夫としかSEXしたことないんです。
そのことに不満はなかったし、
深く考えたこともありませんでした。
二十歳で娘が生まれたので、
育児で忙しかったからかもしれません。
ところが、娘が手がかからなくなって、
パートに出たときのことです。
働き先の、スーパーのアルバイトで、
大学生の男の子がいたんです。
彼と妙に意気投合して、
いつの間にか不倫関係になってしまったのです。
実は彼ったら、年上女性キラーだったようです。
初めてホテルに行った時のこと。
彼の細く贅肉のない体を見て、
私は自分が恥ずかしくなりました。
けれども彼は、
「そのくらい、ちょっとだけ贅肉があったほうが、僕は燃えるんです」
なんて言うのね。
6歳も年下の男の子に、身体を委ねたのです。
彼のキスはとても優しかった・・・。
私、この年で、身体が震えちゃってたの。
「かわいいですね」
なんて、彼ったら、余裕のセリフ・・・
ちょっと悔しかったかな?
で、胸を揉んでくれて、乳首にキスしてくれて・・・
私ったら、もうその時点で、アソコをぐっしょり濡らしてるの。
いつもより濡れてるし・・・
何よりもアソコの中が、自分でも熱く感じちゃってるんです。
彼の指が、アソコを探ってきたの。
「濡れてるね。いつもこんなに濡れるの?」
なんて、恥ずかしいこと聞いてくる。
私、ちょっとだけ、ふてくされた表情を見せて、
横を向いちゃった。
その隙に、彼の顔が、私の下半身まで下がってきたの。
濡れたおまんこを、間近で見られちゃうと思って、
私は両足を強く締めたんです。
彼はその締められた太ももの間に掌を入れ、
そのまま上に上ってくるんです。
クリトリスを撫でられて、
私は 「あぁん」 と声をあげて足を緩めちゃった。
その瞬間、彼が私の両足を開かせたの。
「見ちゃ、ダメ!」
私、子供じみたこと言っちゃった。
「見ないと、舐めてあげませんよ」
え? 舐める? どこを?
考えている隙に、
彼が私のクリトリスをぺろりと舐めたんです。
私、身体を硬直させてしまいました。
今のは何?
続けざまに、彼は舐めてくるんです。
ああぁぁ・・・
すごく気持ちいい・・・
もっと舐めて・・・
いっぱい舐めて・・・。
心の中で叫びました。
彼の舌が、クリトリスだけじゃなく、
ヴァギナを隅々まで舐めてきました。
ついには舌先が中に侵入してくるんです。
「はぁぁん・・・ああぁぁ・・・ああぁん! あん、あん、あんああぁぁん・・・・」
私ったら、クンニングスでイっちゃったんです。
クンニってすごくきもちいいんです。
SEXより気持ちよかった。
彼と浮気するときは、いっぱい舐めてもらってます。
SEXの時間より、クンニのほうが長いです。
ちなみに、夫とは、いまだにクンニはしていません。