男の人に責められたい淫らな人妻
2016.01.10.Sun.21:34
Y.K(31歳)
私の夫は、エッチの時、まったく動いてくれないのです。
いわゆるマグロ男です。
まずは私のパイズリから始まります。
仰向けに寝た夫のおちんちんに、
私のおっぱいを擦りつけるのね。
そのあと、お口に含むの。
フェラチオは丹念に、
舌をくねくねと躍らせながらやってます。
お口の中に、唾液をいっぱいため込んでフェラすると、
勃起力がぜんぜん違うみたいなの。
勃起力が足りないときは、
あとで手コキで調整するんです。
好きでやってるわけじゃないですよ。
だって、そこまでしないと、
夫のおちんちん、元気になってくれないんですもの。
ようやく、勃起させると、
私が勝手に跨って、騎乗位で楽しむんです。
あ~、本当なら、男性が愛撫してくれるものですよね。
おっぱい揉まれたり、
クリトリスをクンニされたりしたいわ。
でも夫は無理だから、私、浮気することにしました。
出会い系サイトで、エッチが丁寧な人を募集したんです。
すごくいっぱいのメールの中から、
エッチ自慢ぽい内容に人を選びました。
ホテルに入ると、彼が私の服を脱がせてくれるんです。
あぁん、なんだか、お姫様になったみたい。
でも、下着だけは、すぐに脱がさないのね。
ブラとパンティをつけたまま、抱きつかれ、
キスをして、そして愛撫を受けたんです。
パンティをつけたまま、私のアソコはもう、ぐっしょりです。
早く脱がせてほしいな・・・。
こういうの、焦らしテクニックというのかしら?
私ったら、はしたないのかな?
勝手に、自分で、ブラもパンティも脱いじゃったの。
彼、ちょっとだけ、驚いていたわ。
今度は、彼が私の乳首を舐めてくれるのね。
ゆっくり、じっくり、ねっとり・・・。
あん、乳首が起っちゃって、感じちゃうわぁ。
早く、もっと、いろんなことしてよぉ!
けれども、彼はスローペースで、
乳房を揉んだり、太ももを撫でたりするんです。
クンニをしてもらったけれど・・・
何かが違うの、何かが・・・。
私、意を決して、彼を押し倒し、
彼のおちんちんを舐めはじめたの。
お口のなかで彼のおちんちんが大きくなっていく・・・。
あぁ~ん、なんだか、かわいいわぁ。
彼の乳首を責めてあげると、
彼ったら、男のくせに、
「あん」
なんて声をあげて・・・。
私、彼の体を隅々まで責めちゃった。
彼ったら、身体を震わせて、ヨガっていたわ。
・・・で、途中で気がつくの。
これじゃあ、夫とSEXするのと変わらないじゃないの。
私って、好きで、男を責めていたんだ。
開き直った私は、
彼の上にまたがり、騎乗位で合体しました。
腰を存分に振って、思いっき、感じちゃったのです。
これが私のSEXなんだ・・・ようやく気がついたのです。
私の夫は、エッチの時、まったく動いてくれないのです。
いわゆるマグロ男です。
まずは私のパイズリから始まります。
仰向けに寝た夫のおちんちんに、
私のおっぱいを擦りつけるのね。
そのあと、お口に含むの。
フェラチオは丹念に、
舌をくねくねと躍らせながらやってます。
お口の中に、唾液をいっぱいため込んでフェラすると、
勃起力がぜんぜん違うみたいなの。
勃起力が足りないときは、
あとで手コキで調整するんです。
好きでやってるわけじゃないですよ。
だって、そこまでしないと、
夫のおちんちん、元気になってくれないんですもの。
ようやく、勃起させると、
私が勝手に跨って、騎乗位で楽しむんです。
あ~、本当なら、男性が愛撫してくれるものですよね。
おっぱい揉まれたり、
クリトリスをクンニされたりしたいわ。
でも夫は無理だから、私、浮気することにしました。
出会い系サイトで、エッチが丁寧な人を募集したんです。
すごくいっぱいのメールの中から、
エッチ自慢ぽい内容に人を選びました。
ホテルに入ると、彼が私の服を脱がせてくれるんです。
あぁん、なんだか、お姫様になったみたい。
でも、下着だけは、すぐに脱がさないのね。
ブラとパンティをつけたまま、抱きつかれ、
キスをして、そして愛撫を受けたんです。
パンティをつけたまま、私のアソコはもう、ぐっしょりです。
早く脱がせてほしいな・・・。
こういうの、焦らしテクニックというのかしら?
私ったら、はしたないのかな?
勝手に、自分で、ブラもパンティも脱いじゃったの。
彼、ちょっとだけ、驚いていたわ。
今度は、彼が私の乳首を舐めてくれるのね。
ゆっくり、じっくり、ねっとり・・・。
あん、乳首が起っちゃって、感じちゃうわぁ。
早く、もっと、いろんなことしてよぉ!
けれども、彼はスローペースで、
乳房を揉んだり、太ももを撫でたりするんです。
クンニをしてもらったけれど・・・
何かが違うの、何かが・・・。
私、意を決して、彼を押し倒し、
彼のおちんちんを舐めはじめたの。
お口のなかで彼のおちんちんが大きくなっていく・・・。
あぁ~ん、なんだか、かわいいわぁ。
彼の乳首を責めてあげると、
彼ったら、男のくせに、
「あん」
なんて声をあげて・・・。
私、彼の体を隅々まで責めちゃった。
彼ったら、身体を震わせて、ヨガっていたわ。
・・・で、途中で気がつくの。
これじゃあ、夫とSEXするのと変わらないじゃないの。
私って、好きで、男を責めていたんだ。
開き直った私は、
彼の上にまたがり、騎乗位で合体しました。
腰を存分に振って、思いっき、感じちゃったのです。
これが私のSEXなんだ・・・ようやく気がついたのです。