久しぶりの痴漢遭遇
2018.02.11.Sun.15:57
A.M(35歳)
久しぶりに満員電車に乗ったら、痴漢にあってしまったのです。
女子高生のころや、若き20代OLのころは、
よく被害にあったくちです。
けれども、結婚すると、
とたんに痴漢にあわなくなるものですね。
もっとも・・・私だけかもしれませんが・・・。
その日、ちょっとした用事で朝から出かけなくてはならず、
朝のラッシュアワーと重なったんです。
もちろん、ちゃんと化粧を施し、服装もばっちりきめましたよ。
おしゃれをすると、世の男性方に見てほしくてたまらないものですね。
でも、現実は、それほどでもないです・・・。
満員電車に押し込まれ、この窮屈感も久しぶりだと思っていたら、
私のお尻を、さわさわと触る感触がしたのです。
ああぁぁ、男性に触られるなんて、久しぶり・・・ではありません!
私は痴漢を許しません!
ちょっとだけ(本当に少しだけ)触られる気分を堪能した後、
その手をガツンと掴んでやりました。
そして、その男を睨みつけたのです。
ところが、その男というのが、高校生だったのです。
しかも、ちょっと美形・・・
ジャニーズ系のおとなしめの男の子でした。
手をつかまれ、おどおどと震えているようでした。
こんな可愛い男の子が私のお尻を触ってたの?
そう思うと、妙に、興奮しちゃったのです。
私は何事もなかったように、冷静を装いました。
そして掴んだ手を、再び私のお尻に戻したのです。
もっと、触ってぇ~! って感じです。
その手を離すと、男の子はさっと手を引くものですから、
再びガツンと掴み、
お尻にへと戻したのです。
触りなさい、好きなだけ触りなさい、むしろ触れ!
私の強制により、男の子は、私のお尻を存分に触ったのです。
私が股を少し開くと、男の子の手が股の間に入ってきます。
そして、内腿を撫であげるんです。
ああぁ~ん、気持ちいいわぁ。
そして、その手はどんどんと上にあがり、
パンティ越しに私のアソコを触るんです。
やだぁ、私・・・濡れちゃうかも?
その時、列車は駅に到着し、男の子は降りていきました。
もうちょっと愉しみたかったな、と思う朝の出来事でした。
久しぶりに満員電車に乗ったら、痴漢にあってしまったのです。
女子高生のころや、若き20代OLのころは、
よく被害にあったくちです。
けれども、結婚すると、
とたんに痴漢にあわなくなるものですね。
もっとも・・・私だけかもしれませんが・・・。
その日、ちょっとした用事で朝から出かけなくてはならず、
朝のラッシュアワーと重なったんです。
もちろん、ちゃんと化粧を施し、服装もばっちりきめましたよ。
おしゃれをすると、世の男性方に見てほしくてたまらないものですね。
でも、現実は、それほどでもないです・・・。
満員電車に押し込まれ、この窮屈感も久しぶりだと思っていたら、
私のお尻を、さわさわと触る感触がしたのです。
ああぁぁ、男性に触られるなんて、久しぶり・・・ではありません!
私は痴漢を許しません!
ちょっとだけ(本当に少しだけ)触られる気分を堪能した後、
その手をガツンと掴んでやりました。
そして、その男を睨みつけたのです。
ところが、その男というのが、高校生だったのです。
しかも、ちょっと美形・・・
ジャニーズ系のおとなしめの男の子でした。
手をつかまれ、おどおどと震えているようでした。
こんな可愛い男の子が私のお尻を触ってたの?
そう思うと、妙に、興奮しちゃったのです。
私は何事もなかったように、冷静を装いました。
そして掴んだ手を、再び私のお尻に戻したのです。
もっと、触ってぇ~! って感じです。
その手を離すと、男の子はさっと手を引くものですから、
再びガツンと掴み、
お尻にへと戻したのです。
触りなさい、好きなだけ触りなさい、むしろ触れ!
私の強制により、男の子は、私のお尻を存分に触ったのです。
私が股を少し開くと、男の子の手が股の間に入ってきます。
そして、内腿を撫であげるんです。
ああぁ~ん、気持ちいいわぁ。
そして、その手はどんどんと上にあがり、
パンティ越しに私のアソコを触るんです。
やだぁ、私・・・濡れちゃうかも?
その時、列車は駅に到着し、男の子は降りていきました。
もうちょっと愉しみたかったな、と思う朝の出来事でした。