妻と息子の情事・・・そのとき夫は?
2016.03.03.Thu.15:46
T.A(41歳)
夫と高校生の息子との三人暮らしです。
夫はセックスには淡白なのか、もう何年もシテないんです。
私の性欲を満たすのは、オナニーしかなかったのです。
ところが・・・。
ある日のこと、お風呂から上がって、バスタオル一枚巻いた状態で、
部屋に入ろうとしたのですが、なぜか息子の部屋に立ち寄ったのです。
息子は、ベッドに寝転んで、うたた寝をしている状態でした。
風邪をひかないようにと、蒲団をかけようとしたとき、
私ったら、何を考えていたのか、息子の股間を撫でてしまったのです。
そこは、勃起して固い状態でした。
息子は目覚める様子がありませんでした。
ですから、息子のトランクスを脱がしてしまったのです。
にょっきっと現れた、息子のおちんちんは、子供のころに見た形状とはまるで違っていました。
皮もめくれて、もう、大人のペニスなのです。
私、手で握ってしまいました。
ちょっと、擦ってみました。
手のひらに、脈打つものを感じました。
そのころには、私は母親ではなく、もうメスの獣でした。
思わず、勃起したペニスを口に含んだのです。
ああぁぁ、この硬さ、この匂い・・・たまらないわぁ!
舌で亀頭部を舐め続けると、我慢汁が流れ出し、オスの匂いが充満したのです。
息子はまだ目を覚ましません。
だから、私・・・とうとう・・・。
バスタオルを脱ぎ棄て、息子の上に跨ったのです。
ペニスをつまんで、私の熟したヴァギナの中へと、導いたのです。
ああぁぁ、入ってくる・・・入ってくる・・・。
若若しい躍動感のあるおちんちんが、私のなかを貫くのです。
その時です。
とうとう、息子が目覚めたのです。
「なに!? 何してるんだよ? 母さん!」
「ごめんね、ごめんね、母さんを許してね」
私は謝ったけれど、おちんちんをハメたままでした。
それどころか、腰を振って、快感をむさぼり始めたのです。
「母さん、ダメだよ! ダメだったら・・・」
そう言いながらも、息子も腰の動きに同調するのです。
そして、ゆさゆさと揺れている私のおっぱいを鷲掴みにして揉むんです。
ああぁぁ、この荒荒しさがたまらないわぁ。
私たちは、抱きあったまま、キスをしました。
母と息子ではなく、オスとメスでした。
たまらない快感が突きぬけようとしたときです。
部屋のドアの向こうに人影が見えたのです。
それは紛れもない、夫でした。
夫はこっそり覗くだけでした。
いえ、それどころか、妻と息子の情事を見ながら、オナニーしてるようなのです。
セックスには淡白なくせに・・・。
私は気付かないふりをして、そのまま、息子と繋がったまま、果てたのです。
それ以後も、夫は何も言わないのです。
だから、私と息子は、ずっとセックスを続けています。
いけないとは分かっているのですが・・・。
でも、最近は、息子のほうから迫ってくるんですよ。
求められるというのは、幸せなことですね。
夫と高校生の息子との三人暮らしです。
夫はセックスには淡白なのか、もう何年もシテないんです。
私の性欲を満たすのは、オナニーしかなかったのです。
ところが・・・。
ある日のこと、お風呂から上がって、バスタオル一枚巻いた状態で、
部屋に入ろうとしたのですが、なぜか息子の部屋に立ち寄ったのです。
息子は、ベッドに寝転んで、うたた寝をしている状態でした。
風邪をひかないようにと、蒲団をかけようとしたとき、
私ったら、何を考えていたのか、息子の股間を撫でてしまったのです。
そこは、勃起して固い状態でした。
息子は目覚める様子がありませんでした。
ですから、息子のトランクスを脱がしてしまったのです。
にょっきっと現れた、息子のおちんちんは、子供のころに見た形状とはまるで違っていました。
皮もめくれて、もう、大人のペニスなのです。
私、手で握ってしまいました。
ちょっと、擦ってみました。
手のひらに、脈打つものを感じました。
そのころには、私は母親ではなく、もうメスの獣でした。
思わず、勃起したペニスを口に含んだのです。
ああぁぁ、この硬さ、この匂い・・・たまらないわぁ!
舌で亀頭部を舐め続けると、我慢汁が流れ出し、オスの匂いが充満したのです。
息子はまだ目を覚ましません。
だから、私・・・とうとう・・・。
バスタオルを脱ぎ棄て、息子の上に跨ったのです。
ペニスをつまんで、私の熟したヴァギナの中へと、導いたのです。
ああぁぁ、入ってくる・・・入ってくる・・・。
若若しい躍動感のあるおちんちんが、私のなかを貫くのです。
その時です。
とうとう、息子が目覚めたのです。
「なに!? 何してるんだよ? 母さん!」
「ごめんね、ごめんね、母さんを許してね」
私は謝ったけれど、おちんちんをハメたままでした。
それどころか、腰を振って、快感をむさぼり始めたのです。
「母さん、ダメだよ! ダメだったら・・・」
そう言いながらも、息子も腰の動きに同調するのです。
そして、ゆさゆさと揺れている私のおっぱいを鷲掴みにして揉むんです。
ああぁぁ、この荒荒しさがたまらないわぁ。
私たちは、抱きあったまま、キスをしました。
母と息子ではなく、オスとメスでした。
たまらない快感が突きぬけようとしたときです。
部屋のドアの向こうに人影が見えたのです。
それは紛れもない、夫でした。
夫はこっそり覗くだけでした。
いえ、それどころか、妻と息子の情事を見ながら、オナニーしてるようなのです。
セックスには淡白なくせに・・・。
私は気付かないふりをして、そのまま、息子と繋がったまま、果てたのです。
それ以後も、夫は何も言わないのです。
だから、私と息子は、ずっとセックスを続けています。
いけないとは分かっているのですが・・・。
でも、最近は、息子のほうから迫ってくるんですよ。
求められるというのは、幸せなことですね。