夫の後輩とエッチした淫らな人妻
2018.08.24.Fri.16:35
I.R(24歳)
24歳の結婚一年で子供はまだいません。
その週は夫は出張だったんです。
一人留守番の私、する事もなくネットを見ていたら
面白いサイトを見つけて遊んでました。
誰も来ないと思っているから一応鍵を掛けてました。
ちょっとエッチなサイトなのでこういうのは
一人の時でないと見れません。
動画のサンプルを見てました。
女性のあそこがもろに丸見えですから思わず周りを見てしまいます。
まさにそのものズバリのシーンを食い入るようにしてみてました。
その時玄関のチャイムがなったのでパソコンの画面を一時停止して玄関へ。
「すいませんお休みのところ」
玄関を開けると夫の後輩です。
「あら!いらっしゃい」
「先輩は?」
「出張中でしょ? いないわよ」
「あ・・そうだっけ?・・・じゃ~また来るわ」
「え~帰っちゃうの?上がって行けば?」
後輩とは顔見知り、夫を何度も尋ねてくるので気心も知れてる。
「そ~すか?じゃ~ちょっとだけ」
「散らかってるけどね・・何か飲む?」
「あ・・・じゃ~冷たいものが良いな」
「ビールは?あ・・車じゃダメか」
「コーヒーでいいよ、あ・・先輩の留守中悪いですね」
「そんな事ないよ、私も退屈してたし」
他愛もない世間話をしながらアイスコーヒーを飲む。
ふと後輩が私のパソコンを見つけて
「あ・・何か仕事してた?」
「いや・・別に」
と言った後思い出した。
やばいサイトを見てたんだったと慌ててパソコンを消しに行こうと立つ前に後輩が・・・・。
「あ・・・それ・・へへ・・」
後輩はニヤニヤして
「奥さんでもこんなの見るんですか?」
と意味深な笑いを。
「いや・・退屈してたし・・その・・」
変に言い訳をしてしまう。
後輩を思ったのか・・・
「もしかして?僕を家へ入れたのは?」
「え~~ち・違うよ・・誤解しないで・・」
「先輩に内緒で相手しても良いですよ」
「ちょっと冗談やめて・・そんな気はないから」
と突っぱねた。
いきなり後輩に腕を掴まれて床に押し倒された。
「こんな風にされたいって思ってません?」
そう言いながらスカートの中に手を入れて下着の中まで手を侵入させた。
「なっ・・やめ・・・」
いきなり後輩の指が割れ目の中にヌルって入っちゃった。
「あん・・・」
私思わず声がでちゃって
「ほら・・感じてるしたいんでしょう?」
「ダメ・・・やめよ・・」
「でもこんなに濡れてるけど、もっと気持ちよくなりたくない?」
なりたいけどそんなことできる訳ない・・夫の後輩とそんな関係になったら大変。
「先輩には黙っているから」
「ほんとに?」
「黙ってますよ・・言えば僕も叱られますからね」
変なサイトを見ててちょっと興奮気味で既にヌルヌルとなっていた私の恥部はスンナリと後輩を受け入れた。
「奥さん・・最高だ・・僕もう我慢できない」
あっという間に後輩は果ててしまった。
「やだ・・もう?」
思わず私がそう言ったものだから
「ごめん・・奥さんがあまりいいから」
少し休憩して再び挑戦、若いから直ぐに復活します。
その間パソコンで色んなサイトを教えてくれた。
エッチな画像を見ながら二人で興奮して燃えました。
二度目は口に出されて残らず飲み込みました。
夫のさえ飲んだことなかったのに。
ベタベタになった身体を洗うために
お風呂場へ行きそこでもエッチしました。
若くいきり立つ後輩のそれは疲れを知らないのです。
何度も突いてくる、壊れそうになるくらい何度もしてくれました。
その夜・・・
後輩を泊めちゃったのです。
夕飯を食べて再びベッドに入り、
後輩とセックスの真っ最中に夫から電話が。
私後輩に突かれながら電話に出ました。
「あ・・あなた・・」
仕事を終えてホテルに居るからとの連絡でした。
「寂しくないかい」
「うん・・大丈夫」
「何だか声が変だけどどうかした?」
夫は鋭い・・
「何でもないわ・・ちょっとむせただけだから」と言った時後輩は自分のものを抜き変わりに指を這わせた。
「う・・・」
思わず唸ってしまう私
「大丈夫か?」
私声を押し殺せなくて電話を切ってしまった。
「あぁぅ・・・・や~~やめて・・・」
グチュグチュにかき回されて私は失神しそうになる。
再び電話が鳴る・・夫に疑われる。
「お願いちょっとやめて」
と後輩から離れました。
その後呼吸を整えて夫と電話、
言い訳をしていると後輩がまたちょっかいを出すのです。
何とか誤魔化して電話を切りました。
「もう~ばれちゃうところだったじゃない」
と言いながら後輩に覆いかぶさり一晩中セックス三昧でした。
ちょっと病みつきになってしまいそう・・・
また食べちゃいたくなるかも・・
後輩の太いおちんちんをね。
24歳の結婚一年で子供はまだいません。
その週は夫は出張だったんです。
一人留守番の私、する事もなくネットを見ていたら
面白いサイトを見つけて遊んでました。
誰も来ないと思っているから一応鍵を掛けてました。
ちょっとエッチなサイトなのでこういうのは
一人の時でないと見れません。
動画のサンプルを見てました。
女性のあそこがもろに丸見えですから思わず周りを見てしまいます。
まさにそのものズバリのシーンを食い入るようにしてみてました。
その時玄関のチャイムがなったのでパソコンの画面を一時停止して玄関へ。
「すいませんお休みのところ」
玄関を開けると夫の後輩です。
「あら!いらっしゃい」
「先輩は?」
「出張中でしょ? いないわよ」
「あ・・そうだっけ?・・・じゃ~また来るわ」
「え~帰っちゃうの?上がって行けば?」
後輩とは顔見知り、夫を何度も尋ねてくるので気心も知れてる。
「そ~すか?じゃ~ちょっとだけ」
「散らかってるけどね・・何か飲む?」
「あ・・・じゃ~冷たいものが良いな」
「ビールは?あ・・車じゃダメか」
「コーヒーでいいよ、あ・・先輩の留守中悪いですね」
「そんな事ないよ、私も退屈してたし」
他愛もない世間話をしながらアイスコーヒーを飲む。
ふと後輩が私のパソコンを見つけて
「あ・・何か仕事してた?」
「いや・・別に」
と言った後思い出した。
やばいサイトを見てたんだったと慌ててパソコンを消しに行こうと立つ前に後輩が・・・・。
「あ・・・それ・・へへ・・」
後輩はニヤニヤして
「奥さんでもこんなの見るんですか?」
と意味深な笑いを。
「いや・・退屈してたし・・その・・」
変に言い訳をしてしまう。
後輩を思ったのか・・・
「もしかして?僕を家へ入れたのは?」
「え~~ち・違うよ・・誤解しないで・・」
「先輩に内緒で相手しても良いですよ」
「ちょっと冗談やめて・・そんな気はないから」
と突っぱねた。
いきなり後輩に腕を掴まれて床に押し倒された。
「こんな風にされたいって思ってません?」
そう言いながらスカートの中に手を入れて下着の中まで手を侵入させた。
「なっ・・やめ・・・」
いきなり後輩の指が割れ目の中にヌルって入っちゃった。
「あん・・・」
私思わず声がでちゃって
「ほら・・感じてるしたいんでしょう?」
「ダメ・・・やめよ・・」
「でもこんなに濡れてるけど、もっと気持ちよくなりたくない?」
なりたいけどそんなことできる訳ない・・夫の後輩とそんな関係になったら大変。
「先輩には黙っているから」
「ほんとに?」
「黙ってますよ・・言えば僕も叱られますからね」
変なサイトを見ててちょっと興奮気味で既にヌルヌルとなっていた私の恥部はスンナリと後輩を受け入れた。
「奥さん・・最高だ・・僕もう我慢できない」
あっという間に後輩は果ててしまった。
「やだ・・もう?」
思わず私がそう言ったものだから
「ごめん・・奥さんがあまりいいから」
少し休憩して再び挑戦、若いから直ぐに復活します。
その間パソコンで色んなサイトを教えてくれた。
エッチな画像を見ながら二人で興奮して燃えました。
二度目は口に出されて残らず飲み込みました。
夫のさえ飲んだことなかったのに。
ベタベタになった身体を洗うために
お風呂場へ行きそこでもエッチしました。
若くいきり立つ後輩のそれは疲れを知らないのです。
何度も突いてくる、壊れそうになるくらい何度もしてくれました。
その夜・・・
後輩を泊めちゃったのです。
夕飯を食べて再びベッドに入り、
後輩とセックスの真っ最中に夫から電話が。
私後輩に突かれながら電話に出ました。
「あ・・あなた・・」
仕事を終えてホテルに居るからとの連絡でした。
「寂しくないかい」
「うん・・大丈夫」
「何だか声が変だけどどうかした?」
夫は鋭い・・
「何でもないわ・・ちょっとむせただけだから」と言った時後輩は自分のものを抜き変わりに指を這わせた。
「う・・・」
思わず唸ってしまう私
「大丈夫か?」
私声を押し殺せなくて電話を切ってしまった。
「あぁぅ・・・・や~~やめて・・・」
グチュグチュにかき回されて私は失神しそうになる。
再び電話が鳴る・・夫に疑われる。
「お願いちょっとやめて」
と後輩から離れました。
その後呼吸を整えて夫と電話、
言い訳をしていると後輩がまたちょっかいを出すのです。
何とか誤魔化して電話を切りました。
「もう~ばれちゃうところだったじゃない」
と言いながら後輩に覆いかぶさり一晩中セックス三昧でした。
ちょっと病みつきになってしまいそう・・・
また食べちゃいたくなるかも・・
後輩の太いおちんちんをね。