戻ってきた私のセフレに興奮する淫らな人妻
2018.08.28.Tue.15:34
I.H(30歳)
夫はいつも出張で、私すごく寂しいんです。
いつしか、夫とは浮気もOKという流れができていました。
そんなころ高校生の男の子のセフレがいたんです。
でも彼が進学と同時に、わかれちゃったの。
ところが・・・。
大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。
別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・
でも寸前で思い留まっていました。
月日は流れ、その年の暮れの事でした。
お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から
耳寄りな話を聞きました。
彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。
買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行って
みましたが、人の気配が無いので帰りました。
どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から
彼が通るか見張ってしまいました。
1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・
彼が大きなバックを持って歩いてきました。
私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。
すると、彼が家から出て来た所でした・・・
「お久しぶりね・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」
「勉強は一生懸命やってます。わあ、一段と素敵な女性になりましたね」
「ところでどうしたの?」
「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」
「帰省する事知らせてなかったの?」
「驚かそうとしたんだけど・・・どうしようかな?」
私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで
「私の家に泊まる?」
「え?でも、悪いですよ」
「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」
「え?それに??何ですか?」
私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と彼の手を掴み自宅に向かっていました。
私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした。
自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら
彼の大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。
時計を見ると、夕方6時を回っていましたので
「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。
30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。
夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。
彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。
「今、キスしました?」
「夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね」
私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・
夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・
「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校生の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」
彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。
寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。
キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?
彼は、胸を服の上から揉み始めました。
私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、
彼の服は、私が脱がせてあげました。
当然、彼のおちんちんは大きく膨れ上がっていました。
そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラチオをしてあげたの。
イヤらしい音が部屋中に響き渡りました。
彼ったら、もう発射寸前の仕草を見せるんですよ。
「いいのよ、出しても。いっぱい出しなさい」
そして、大量の精液が口の中に発射させました。
その量の多さは、かなりご無沙汰で溜まっている感じでした。
うれしくなった私は、そのザーメンをごっくんと飲み干したんです。
「ねえ、溜まってたみたいだけれど、ちゃんとエッチしてるの?」
「ほんの数回しかしてないですね。相手がいなくて」
ますますうれしくなりました。
次に私はベットに横になり、彼を誘いました。
彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました。
「あぁん、あぁん、すごく、いいのぉ・・・」
「乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」
「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」
すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からオマンコを撫であげたのです。
あっと言う間に、オマンコから愛汁がパンティを汚し始めました。
「あぁん、早く脱がせてよぉ。いっぱい触ってぇ」
彼がパンティを脱がせてくれて、そのままクンニをしてくれたんです。
「はぁん、ああぁん、ああ、いい・・・すごくいいわぁ・・・」
今度はシックスナイン。
私は彼の勇ましいおちんちんを咥え、
彼は私のぬれそぼったおまんこを舐めるんです。
しばらく、舐めあったあと、いよいよ挿入開始です。
彼ったら、いきなり後ろからハメるようです。
その瞬間、電撃のような快感が、体中を走ったの。
「あう~・・・・いい~~!!もっと~~!!!」
「凄くいいよ!気持ちいいよ~!!」
「私もよ!!あっああ~・・いいっいいっ~奥までイッて!」
部屋中に”パンパン!!”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。
「もうダメ~~おまんこが壊れちゃうよ!!」
「僕のチンコは、まだまだだって言ってるよ!」
「あ~~気持ちいい・・・あっ・・・いい!いい!!い、いい~!!ダ、ダメ!!ダメ!!イっちゃう!!ダメ!!あ~~イ、イク~~~!」
彼の激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・
しかし、彼の腰の動きはまだ続くんです。
私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。
そして、そのまま、私の中で果てたのです。
この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました・・・その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。
一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。
彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。
彼が就職しても関係は続きました。
回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。
変態と思われてもいいのです。
女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・
夫はいつも出張で、私すごく寂しいんです。
いつしか、夫とは浮気もOKという流れができていました。
そんなころ高校生の男の子のセフレがいたんです。
でも彼が進学と同時に、わかれちゃったの。
ところが・・・。
大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。
別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・
でも寸前で思い留まっていました。
月日は流れ、その年の暮れの事でした。
お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から
耳寄りな話を聞きました。
彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。
買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行って
みましたが、人の気配が無いので帰りました。
どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から
彼が通るか見張ってしまいました。
1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・
彼が大きなバックを持って歩いてきました。
私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。
すると、彼が家から出て来た所でした・・・
「お久しぶりね・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」
「勉強は一生懸命やってます。わあ、一段と素敵な女性になりましたね」
「ところでどうしたの?」
「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」
「帰省する事知らせてなかったの?」
「驚かそうとしたんだけど・・・どうしようかな?」
私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで
「私の家に泊まる?」
「え?でも、悪いですよ」
「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」
「え?それに??何ですか?」
私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と彼の手を掴み自宅に向かっていました。
私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした。
自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら
彼の大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。
時計を見ると、夕方6時を回っていましたので
「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。
30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。
夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。
彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。
「今、キスしました?」
「夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね」
私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・
夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・
「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校生の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」
彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。
寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。
キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?
彼は、胸を服の上から揉み始めました。
私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、
彼の服は、私が脱がせてあげました。
当然、彼のおちんちんは大きく膨れ上がっていました。
そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラチオをしてあげたの。
イヤらしい音が部屋中に響き渡りました。
彼ったら、もう発射寸前の仕草を見せるんですよ。
「いいのよ、出しても。いっぱい出しなさい」
そして、大量の精液が口の中に発射させました。
その量の多さは、かなりご無沙汰で溜まっている感じでした。
うれしくなった私は、そのザーメンをごっくんと飲み干したんです。
「ねえ、溜まってたみたいだけれど、ちゃんとエッチしてるの?」
「ほんの数回しかしてないですね。相手がいなくて」
ますますうれしくなりました。
次に私はベットに横になり、彼を誘いました。
彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました。
「あぁん、あぁん、すごく、いいのぉ・・・」
「乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」
「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」
すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からオマンコを撫であげたのです。
あっと言う間に、オマンコから愛汁がパンティを汚し始めました。
「あぁん、早く脱がせてよぉ。いっぱい触ってぇ」
彼がパンティを脱がせてくれて、そのままクンニをしてくれたんです。
「はぁん、ああぁん、ああ、いい・・・すごくいいわぁ・・・」
今度はシックスナイン。
私は彼の勇ましいおちんちんを咥え、
彼は私のぬれそぼったおまんこを舐めるんです。
しばらく、舐めあったあと、いよいよ挿入開始です。
彼ったら、いきなり後ろからハメるようです。
その瞬間、電撃のような快感が、体中を走ったの。
「あう~・・・・いい~~!!もっと~~!!!」
「凄くいいよ!気持ちいいよ~!!」
「私もよ!!あっああ~・・いいっいいっ~奥までイッて!」
部屋中に”パンパン!!”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。
「もうダメ~~おまんこが壊れちゃうよ!!」
「僕のチンコは、まだまだだって言ってるよ!」
「あ~~気持ちいい・・・あっ・・・いい!いい!!い、いい~!!ダ、ダメ!!ダメ!!イっちゃう!!ダメ!!あ~~イ、イク~~~!」
彼の激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・
しかし、彼の腰の動きはまだ続くんです。
私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。
そして、そのまま、私の中で果てたのです。
この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました・・・その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。
一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。
彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。
彼が就職しても関係は続きました。
回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。
変態と思われてもいいのです。
女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・