初めての童貞喰いをする淫らな人妻
2019.03.05.Tue.15:53
Y.E(30歳)
私は配送会社の事務でパートとして働いています。
アルバイトの男の子はけっこういれかわりたちかわり入ってきます。
先月のことです。
私のタイプの男の子が入ってきました。
仕事中に話をしてたら彼女がいない、とかそんな話になりました。
冗談で、こんなこと言っちゃったんです。
「休憩時間に更衣室にいらっしゃいよ」
今は女は私だけなので、実質一人で使ってます。
いままでひとりで休憩時間をすごしていました。
そしたらその子が更衣室をノックしました。
「あらきたの?」
「よかったんですか?」
「あっと、いいわよ」
ちょっとおどろきましたが入れてあげました。
「僕、女の人に話するの苦手だからまだつきあったことがないんです」
「女になれてないのよ。私が練習させたげよか?」
私は座ったまま彼に抱きつきました。
そして目の前10cmまで顔を近づけました。
「あの、近すぎですよ」
「これが練習でしょ」
「キスしてもいいのよ」
彼がとまどってると、
「私じゃ嫌だよね」
「いえ、嫌じゃないです」
「じゃしていいのよ」
彼はおどおどしながらも口を重ねてきました
私の首に手を回し、受け入れてあげました。
下手くそなキスでした。
でもかわいくて彼が唇をはなすまで身をまかせたのです。
私は、さらにだきつきました
すごく興奮していました。
私は彼の股間をさわると硬くなっていました。
「こんなになっちゃてぇ! 出したいの?」
「はい」
彼の下半身を露出させ、口でしゃぶってあげました。
ちょっと臭ったけれど、そのまましゃぶってあげました。
頭を上下にふり気持ちよくしてあげました。
しばらくして私の口の中に温かい彼のザーメンが発射されたのです。
彼ったら、ずいぶんとうれしそうで、またすっきりした顔なんです。
「私も気持ち良くしてよぉ」
私、おねだりしちゃった。
「どうしたらいいんですか?」
「若いから、すぐ勃起するよね。ねえ、セックスしようよ」
「え? ぼ、ぼく・・・」
「初めては年上の女のほうがいいわよ、さ、早く!」
ベンチを2つならべました。
そして彼の横に座り、抱きつき、キスしました。
おっぱいをさわらせてあげました。
彼は自主的に揉み始めました。
私はおちんちんを揉んであげると、すぐに復活したのです。
私は彼の服をぬがせました。
そして彼に私の服を脱がせました。
彼ったら、指先が震えて、可愛かったわ。
私はベンチに仰向けになりました。
彼を促し、私に乗ってきました。
彼は夢中で乳首を吸ってきました。
いつまでも吸っているものだから、私からこう言ったのです。
「早く入れて・・・おちんちん、欲しいの」
あたふたした彼を私は誘導してあげました。
ああ、若い男ひさしぶり。
硬いおちんちんは、刺激的です。
しかも、初めての童貞喰いなのです。
彼が張り切って腰をふりました。
そして、あっという間に、私の中で果てたのです。
彼の初めての女は永遠に私。
そう思うと今まで経験したことのない満足感を感じました。
午後の仕事中、セックスした気恥ずかしさか私のことを意識してるようでした。
そっと、
「私たち男と女の仲になっちゃったね。あなたのあそこ大きいからすごくよかったよ」
耳打ちすると、照れてこまってる感じでした。
私は配送会社の事務でパートとして働いています。
アルバイトの男の子はけっこういれかわりたちかわり入ってきます。
先月のことです。
私のタイプの男の子が入ってきました。
仕事中に話をしてたら彼女がいない、とかそんな話になりました。
冗談で、こんなこと言っちゃったんです。
「休憩時間に更衣室にいらっしゃいよ」
今は女は私だけなので、実質一人で使ってます。
いままでひとりで休憩時間をすごしていました。
そしたらその子が更衣室をノックしました。
「あらきたの?」
「よかったんですか?」
「あっと、いいわよ」
ちょっとおどろきましたが入れてあげました。
「僕、女の人に話するの苦手だからまだつきあったことがないんです」
「女になれてないのよ。私が練習させたげよか?」
私は座ったまま彼に抱きつきました。
そして目の前10cmまで顔を近づけました。
「あの、近すぎですよ」
「これが練習でしょ」
「キスしてもいいのよ」
彼がとまどってると、
「私じゃ嫌だよね」
「いえ、嫌じゃないです」
「じゃしていいのよ」
彼はおどおどしながらも口を重ねてきました
私の首に手を回し、受け入れてあげました。
下手くそなキスでした。
でもかわいくて彼が唇をはなすまで身をまかせたのです。
私は、さらにだきつきました
すごく興奮していました。
私は彼の股間をさわると硬くなっていました。
「こんなになっちゃてぇ! 出したいの?」
「はい」
彼の下半身を露出させ、口でしゃぶってあげました。
ちょっと臭ったけれど、そのまましゃぶってあげました。
頭を上下にふり気持ちよくしてあげました。
しばらくして私の口の中に温かい彼のザーメンが発射されたのです。
彼ったら、ずいぶんとうれしそうで、またすっきりした顔なんです。
「私も気持ち良くしてよぉ」
私、おねだりしちゃった。
「どうしたらいいんですか?」
「若いから、すぐ勃起するよね。ねえ、セックスしようよ」
「え? ぼ、ぼく・・・」
「初めては年上の女のほうがいいわよ、さ、早く!」
ベンチを2つならべました。
そして彼の横に座り、抱きつき、キスしました。
おっぱいをさわらせてあげました。
彼は自主的に揉み始めました。
私はおちんちんを揉んであげると、すぐに復活したのです。
私は彼の服をぬがせました。
そして彼に私の服を脱がせました。
彼ったら、指先が震えて、可愛かったわ。
私はベンチに仰向けになりました。
彼を促し、私に乗ってきました。
彼は夢中で乳首を吸ってきました。
いつまでも吸っているものだから、私からこう言ったのです。
「早く入れて・・・おちんちん、欲しいの」
あたふたした彼を私は誘導してあげました。
ああ、若い男ひさしぶり。
硬いおちんちんは、刺激的です。
しかも、初めての童貞喰いなのです。
彼が張り切って腰をふりました。
そして、あっという間に、私の中で果てたのです。
彼の初めての女は永遠に私。
そう思うと今まで経験したことのない満足感を感じました。
午後の仕事中、セックスした気恥ずかしさか私のことを意識してるようでした。
そっと、
「私たち男と女の仲になっちゃったね。あなたのあそこ大きいからすごくよかったよ」
耳打ちすると、照れてこまってる感じでした。