停電の夜のアクシデント
2018.02.08.Thu.14:40
M.T(38歳)
私は10年前に夫を亡くし今は息子二人と暮らしています。
辛いこと、大変なこともありましたが、とりあえず幸せに暮らしています。
ただ、再婚のチャンスは逃しちゃったみたいですね。
ちょっと、欲求不満気味の私です。
昨夜20時頃、突然明かりが消えて、停電になったのです。
近所は停電していないみたいだから、家に原因があるのだろうけれど、
私ではわかりません。
息子たちは帰っていないし困ってしまいました。
仕方がないので、お隣さんに電話してみたんです。
すると、お隣の旦那さんが、見にきてくれました。
原因は、電気の使い過ぎで、ブレーカーが落ちたとのことでした。
これで一安心です。
ところが・・・私ったら、パジャマのままだったんですね。
それも生地の薄いやつで、身体が透けて見えていました。
すると、お隣の旦那さんは、かなり驚いていたようです。
「すごいパジャマですね」
「ごめんなさい・・・恥ずかしいわ」
「いえ、素敵ですよ。興奮しちゃいましたよ」
私、思わずお隣の旦那さんの股間に目が行っちゃったんです。
すると、もっこり、膨らんでいるんです。
「奥さん、どこを見てるんですか?」
「あ・・・ごめんなさい」
「けっこう、エッチなんですね」
「そ。そんなこと・・・」
私、後ろから、抱き締められちゃったんです。
男の人に、ぎゅっと抱かれるのなんて、すごく久しぶり。
私、抵抗もせずに、身をまかせちゃったんです。
「いいんですよね? 奥さん」
私は何も言わずにいました。
それは了解という意味ですよね。
後ろから、胸を揉まれました。
ちょっと痛いくらいで、激しい揉み方です。
私って、けっこう巨乳なんです・・・Eカップなんです・・・。
さんざん揉まれた後、股間に手が伸びてきました。
「すごい濡れたますよ、奥さん。感じちゃってるんだ」
あぁ~ん、なんてこと言うのよ。
と思いながら、私は喘ぎ声を、発しはじめていました。
そして、そのまま、廊下で押し倒されて、
パジャマを脱がされたのです。
股を開かされ、私のおまんこに、
勃起したおちんちんが入ってきました。
「はぁ~ん! あぁん、あぁん・・・・」
私、悶えちゃいました。
久しぶりの、チンコの感触は、すごく刺激的だったのです。
お隣の旦那さんは、腰をフル回転に動かしていました。
私のおまんこから、ぐちょぐちょと、音が鳴るくらいに・・・。
そして、私のお腹に、たっぷりのザーメンが飛び散ったのです。
こんなにいっぱいのザーメンが溜まっていたなんて・・・。
ひょっとして、お隣の旦那さんも久しぶりなのかしら?
「奥さん、また呼んでくださいね」
と帰り際、お隣の旦那さんは言いました。
何も答えなかった私は、了解したということですよね?
私は10年前に夫を亡くし今は息子二人と暮らしています。
辛いこと、大変なこともありましたが、とりあえず幸せに暮らしています。
ただ、再婚のチャンスは逃しちゃったみたいですね。
ちょっと、欲求不満気味の私です。
昨夜20時頃、突然明かりが消えて、停電になったのです。
近所は停電していないみたいだから、家に原因があるのだろうけれど、
私ではわかりません。
息子たちは帰っていないし困ってしまいました。
仕方がないので、お隣さんに電話してみたんです。
すると、お隣の旦那さんが、見にきてくれました。
原因は、電気の使い過ぎで、ブレーカーが落ちたとのことでした。
これで一安心です。
ところが・・・私ったら、パジャマのままだったんですね。
それも生地の薄いやつで、身体が透けて見えていました。
すると、お隣の旦那さんは、かなり驚いていたようです。
「すごいパジャマですね」
「ごめんなさい・・・恥ずかしいわ」
「いえ、素敵ですよ。興奮しちゃいましたよ」
私、思わずお隣の旦那さんの股間に目が行っちゃったんです。
すると、もっこり、膨らんでいるんです。
「奥さん、どこを見てるんですか?」
「あ・・・ごめんなさい」
「けっこう、エッチなんですね」
「そ。そんなこと・・・」
私、後ろから、抱き締められちゃったんです。
男の人に、ぎゅっと抱かれるのなんて、すごく久しぶり。
私、抵抗もせずに、身をまかせちゃったんです。
「いいんですよね? 奥さん」
私は何も言わずにいました。
それは了解という意味ですよね。
後ろから、胸を揉まれました。
ちょっと痛いくらいで、激しい揉み方です。
私って、けっこう巨乳なんです・・・Eカップなんです・・・。
さんざん揉まれた後、股間に手が伸びてきました。
「すごい濡れたますよ、奥さん。感じちゃってるんだ」
あぁ~ん、なんてこと言うのよ。
と思いながら、私は喘ぎ声を、発しはじめていました。
そして、そのまま、廊下で押し倒されて、
パジャマを脱がされたのです。
股を開かされ、私のおまんこに、
勃起したおちんちんが入ってきました。
「はぁ~ん! あぁん、あぁん・・・・」
私、悶えちゃいました。
久しぶりの、チンコの感触は、すごく刺激的だったのです。
お隣の旦那さんは、腰をフル回転に動かしていました。
私のおまんこから、ぐちょぐちょと、音が鳴るくらいに・・・。
そして、私のお腹に、たっぷりのザーメンが飛び散ったのです。
こんなにいっぱいのザーメンが溜まっていたなんて・・・。
ひょっとして、お隣の旦那さんも久しぶりなのかしら?
「奥さん、また呼んでくださいね」
と帰り際、お隣の旦那さんは言いました。
何も答えなかった私は、了解したということですよね?