パートに出て不倫体験する淫らな人妻
2018.08.18.Sat.15:27
K.T(53歳)
53歳の人妻です。
子供も大きくなり、夫婦二人きりの生活になり、
暇を持て余すあまり、1年位前からパートに行っています。
お仕事をするのはもう子供を妊娠する前でした。
専業主婦と違い、とても忙しいのですが、
いろんな人との触れ合いがあってとても楽しく働いています。
そんな折、他県から転勤して来た30代半ばの係長はすごくやさしく、
ほとんど夫しか知らない私にとって、彼はとても素敵な男性です。
年下だけど、頼りがいがある男性なのです。
ある日仕事が終わってかたずけをしていると、
「今日は大雨だから近くまで送って行きましょう」
と声をかけてくれ、30分ほどの道のりを彼の車で送ってくれました。
その間一人暮らしの不自由なことなどお話してくれました。
それから何日か経ったある日、
夫が3日間の出張にでることになり、
私は彼にお部屋の掃除と昼食を作ってあげるというと
すごく喜んでくれ、かいがいしく掃除をしていました。
その間彼は昼食に必要な部材を近くのスーパーに買いに行ってもらいました。
彼の部屋の押し入れを開けると
なんとそこにはいかがわしいタイトルのビデオとエッチな本が
たくさん置いてありました。
本を開くとそこにはぼかしやモザイクのない、
男性のたくましいおちんちんや女性のあそこが写っているものばかりでした。
私は思わず、いろいろと見てしまったのです。
そして、すごく興奮してしまい、股間を濡らしてしまいました。
我慢できずに、股間に手を入れて、
クリトリスをぐりぐりといじり倒しました。
それでも足りず、指でおまんこの中をかき混ぜました。
すごく感じちゃっているのに、
突然、冷静になって、我に返りました。
急いでふすまをしめ冷静を装って掃除を続けていると
彼が帰って来ました。
一緒にお酒を頂きながら食事をしました。
その間も、私のおまんこは、ぐちゅぐちゅです。
悟られないように、自然体を心がけました。
でも、フェロモンみたいなものをまき散らしていたのでしょうか?
突然、彼の目の色が変わったのです。
私に襲いかかるように床にあおむけに倒され、
身体の上に乗って来ました。
唇を奪われ、胸を揉まれ、最後にはスカートをめくられました。
恥ずかしい……
だって、私のおまんこは濡れっぱなしだったのですから……。
彼は私の股間に顔をうずめ、
濡れそぼったおまんこを、ぺろぺろ舐めてくれたのです。
そしてついに、彼のおちんちんが私の中に入ってきました。
先ほど見た本のことが頭をよぎり、すっかり彼に応えていました。
抵抗することなく、両足を開いて、
彼のおちんちんを向かい入れたのです。
中に入ると、彼のおちんちんは、激しく暴れました。
私の肉襞が、ぎゅっとしまりました。
私のおまんこのなかで、彼のおちんちんは、ザーメンを吐きだしたのです。
中に射精されたあと、彼はおちんちんを舐めてほしいと言われ、
素直にそのとおりにしていると又、
彼のおちんちんがおおきくなり、
今度はよつんばにされ、後ろから入れられました。
バックでハメられると、奥まで届いて、すごく刺激的でした。
久しぶりのセックスにもう腰ががくがくになり、
新婚時代を思い出しました。
若い男性とのセックスってほんとうに最高ですね。
53歳の人妻です。
子供も大きくなり、夫婦二人きりの生活になり、
暇を持て余すあまり、1年位前からパートに行っています。
お仕事をするのはもう子供を妊娠する前でした。
専業主婦と違い、とても忙しいのですが、
いろんな人との触れ合いがあってとても楽しく働いています。
そんな折、他県から転勤して来た30代半ばの係長はすごくやさしく、
ほとんど夫しか知らない私にとって、彼はとても素敵な男性です。
年下だけど、頼りがいがある男性なのです。
ある日仕事が終わってかたずけをしていると、
「今日は大雨だから近くまで送って行きましょう」
と声をかけてくれ、30分ほどの道のりを彼の車で送ってくれました。
その間一人暮らしの不自由なことなどお話してくれました。
それから何日か経ったある日、
夫が3日間の出張にでることになり、
私は彼にお部屋の掃除と昼食を作ってあげるというと
すごく喜んでくれ、かいがいしく掃除をしていました。
その間彼は昼食に必要な部材を近くのスーパーに買いに行ってもらいました。
彼の部屋の押し入れを開けると
なんとそこにはいかがわしいタイトルのビデオとエッチな本が
たくさん置いてありました。
本を開くとそこにはぼかしやモザイクのない、
男性のたくましいおちんちんや女性のあそこが写っているものばかりでした。
私は思わず、いろいろと見てしまったのです。
そして、すごく興奮してしまい、股間を濡らしてしまいました。
我慢できずに、股間に手を入れて、
クリトリスをぐりぐりといじり倒しました。
それでも足りず、指でおまんこの中をかき混ぜました。
すごく感じちゃっているのに、
突然、冷静になって、我に返りました。
急いでふすまをしめ冷静を装って掃除を続けていると
彼が帰って来ました。
一緒にお酒を頂きながら食事をしました。
その間も、私のおまんこは、ぐちゅぐちゅです。
悟られないように、自然体を心がけました。
でも、フェロモンみたいなものをまき散らしていたのでしょうか?
突然、彼の目の色が変わったのです。
私に襲いかかるように床にあおむけに倒され、
身体の上に乗って来ました。
唇を奪われ、胸を揉まれ、最後にはスカートをめくられました。
恥ずかしい……
だって、私のおまんこは濡れっぱなしだったのですから……。
彼は私の股間に顔をうずめ、
濡れそぼったおまんこを、ぺろぺろ舐めてくれたのです。
そしてついに、彼のおちんちんが私の中に入ってきました。
先ほど見た本のことが頭をよぎり、すっかり彼に応えていました。
抵抗することなく、両足を開いて、
彼のおちんちんを向かい入れたのです。
中に入ると、彼のおちんちんは、激しく暴れました。
私の肉襞が、ぎゅっとしまりました。
私のおまんこのなかで、彼のおちんちんは、ザーメンを吐きだしたのです。
中に射精されたあと、彼はおちんちんを舐めてほしいと言われ、
素直にそのとおりにしていると又、
彼のおちんちんがおおきくなり、
今度はよつんばにされ、後ろから入れられました。
バックでハメられると、奥まで届いて、すごく刺激的でした。
久しぶりのセックスにもう腰ががくがくになり、
新婚時代を思い出しました。
若い男性とのセックスってほんとうに最高ですね。