小学生の息子のおちんちんをしゃぶる
2019.01.21.Mon.13:59
A.K(30歳)
小6の息子とひさしぶりにお風呂にはいりました。
あとから私が突然はいっていったんです。
だって、最近は、いっしょに入ってくれないんだもの、さびしくて。
昔は、いつも一緒に入っていたんですよ。
突然入ってきた私に息子は驚いた様子で前を急にかくしました。
あら、かわいいわね。
私は子供の癖にって思いました。
「たまにはお母さんといっしょに入ろうよ」
息子は黙ったままでした。
前をずっと隠すものですから、
無理やりに手で、はずしちゃったの。
すると、息子のおちんちんが、立派に勃起してたのです。
私の裸を見て、興奮したのかしら?
私を女として見ているのかしら?
出て行こうとする息子を、私は抱きつくように捕まえました。
そして、勃起したおちんちんを、触っちゃったのです。
「あ・・・」
と息子は一言だけ発したのです。
「恥ずかしがることないのよ。お母さんに見せてごらんなさい」
「でも・・・」
「母親として、息子の成長を見守るのは、義務なのよ」
息子は恥ずかしがりながらも、
おちんちんを見せてくれました。
まだ、かわいいサイズです。
でも、いつかは、このおちんちんが、女の子を悦ばすのね。
「こんなに硬くしちゃって・・・お母さんを見てたら硬くなっちゃったの?」
「う・・・うん・・・」
「お母さんの裸を見て、エッチなこと考えちゃったんだ?」
「ち・・違うよ!」
「いいのよ、それが男の子の正常な体なのよ」
「本当?」
「こうして大きくなったおちんちんは、大人になったら、女の人のここに入れるの」
私は、息子の手を取り、おまんこに差し伸べました。
「ここに? 入れるの?」
「うん、そうよ」
「僕・・・今、入れてみたいよ」
「それは大人になってからね」
「でも、僕・・・変な気分になっちゃったよ」
「仕方のない子ねぇ。お父さんには内緒よ」
「うん」
私は息子のおちんちんをしゃぶってあげました。
まだまだ小さなおちんちんは、咥えやすかったです。
唾液をいっぱい含ませて、
クチュクチュとしゃぶってあげました。
すると瞬く間に、射精しちゃたのです。
「どう? 気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった・・・」
「絶対に誰にも内緒だからね」
私は息子と指きりしたのです。
小6の息子とひさしぶりにお風呂にはいりました。
あとから私が突然はいっていったんです。
だって、最近は、いっしょに入ってくれないんだもの、さびしくて。
昔は、いつも一緒に入っていたんですよ。
突然入ってきた私に息子は驚いた様子で前を急にかくしました。
あら、かわいいわね。
私は子供の癖にって思いました。
「たまにはお母さんといっしょに入ろうよ」
息子は黙ったままでした。
前をずっと隠すものですから、
無理やりに手で、はずしちゃったの。
すると、息子のおちんちんが、立派に勃起してたのです。
私の裸を見て、興奮したのかしら?
私を女として見ているのかしら?
出て行こうとする息子を、私は抱きつくように捕まえました。
そして、勃起したおちんちんを、触っちゃったのです。
「あ・・・」
と息子は一言だけ発したのです。
「恥ずかしがることないのよ。お母さんに見せてごらんなさい」
「でも・・・」
「母親として、息子の成長を見守るのは、義務なのよ」
息子は恥ずかしがりながらも、
おちんちんを見せてくれました。
まだ、かわいいサイズです。
でも、いつかは、このおちんちんが、女の子を悦ばすのね。
「こんなに硬くしちゃって・・・お母さんを見てたら硬くなっちゃったの?」
「う・・・うん・・・」
「お母さんの裸を見て、エッチなこと考えちゃったんだ?」
「ち・・違うよ!」
「いいのよ、それが男の子の正常な体なのよ」
「本当?」
「こうして大きくなったおちんちんは、大人になったら、女の人のここに入れるの」
私は、息子の手を取り、おまんこに差し伸べました。
「ここに? 入れるの?」
「うん、そうよ」
「僕・・・今、入れてみたいよ」
「それは大人になってからね」
「でも、僕・・・変な気分になっちゃったよ」
「仕方のない子ねぇ。お父さんには内緒よ」
「うん」
私は息子のおちんちんをしゃぶってあげました。
まだまだ小さなおちんちんは、咥えやすかったです。
唾液をいっぱい含ませて、
クチュクチュとしゃぶってあげました。
すると瞬く間に、射精しちゃたのです。
「どう? 気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった・・・」
「絶対に誰にも内緒だからね」
私は息子と指きりしたのです。