若いセールスマンのおちんちんを賞味する淫らな人妻
2019.04.01.Mon.16:11
R.K(28歳)
毎日ヒマしてる主婦です。
旦那が海外赴任してもう2ヶ月です。
主婦のイケナイお遊びも刺激があったのは最初だけ。
最近は訪問販売に来る若いヒトを誘惑してます。
おじさんだったら居留守しちゃうけど。
昨日、健康食品の訪問販売のセールスマンが来た時
ちょうどシャワーを浴びてたので、
居留守しちゃおうかな、とも思ったのですが、
私好みの好青年だったので、ちょっと大胆だったけど、
バスタオル巻いただけの格好でドアを開けたの。
彼は目を真ん丸にして驚いていました。
「す、すみません。出直して来ます。」
と立ち去ろうとするので、
「すぐに着替えますので、上がってお待ちになって下さい」
と強引に彼をリビングのソファーに座らせました。
彼はソワソワと落ち着かない様子でした。
だって、バスタオルを巻いてはいるけど、
バスタオルが小さいので、下の毛が少し見えてしまってるから。
わざと気付かないフリをしてたんですけどね。
彼の挙動不審な目の動きがとてもかわいく思えました。
このままバスタオルをわざと落として、
全裸になるのもおもしろいけど、
少し焦らしたいので奥の部屋でワンピースに着替えました。
勿論下着は着けないで。
胸元のボタンは留めてません。
彼の前に座り、少し前に屈むとモロに見えるはずです。
若い男の子を焦らすのが最近は特に刺激的で、興奮するの。
さりげなく、彼の隣に移動して、体を密着させ、
そっと彼の股間に手を伸ばすと、窮屈そうに硬く大きく
なってるおチンチンがビクビクしてるの。
この瞬間が一番好きかな。
『私の身体でこの人発情してるんだわ。』
そう思っただけで濡れてきちゃうのです。
彼は大事な部分を握られて、動けないみたい。
私は黙ったまま、笑顔で彼を見るの。
すると、彼も、愛想笑いを返してきた。
これって、何をされてもいいってサインですよね。
・・・強引ですか?
私、彼のズボンとパンツを脱がせちゃった。
彼、まったく抵抗しなかったんですよ。
・・・合意ですよね?
大きくて、張りのある、勃起したおちんちんを、
私はペロペロしちゃったんです。
「ああぁぁ、いけない・・・奥さん・・・」
何にも抵抗しないくせに・・・
裏筋なめちゃおっと・・・。
「はぁぁぁ! だめです・・・奥さん」
「もう! ダメダメって! 今度はあなたが舐めてちょうだい」
私はパンティを脱ぎ棄て、
濡れたおまんこを彼も唇に押し当てました。
彼は一生懸命にクンニしてくれました。
彼の顔中をびしょびしょに濡らすほど、潮を吹いちゃったの。
だって、気持ちよかったんだもの。
そのあと、挿入してもらおうとしたら、彼、逃げちゃったんです。
あぁ~ん、ハメがいのある、大きなおちんちんだったのに・・・。
残念です。
毎日ヒマしてる主婦です。
旦那が海外赴任してもう2ヶ月です。
主婦のイケナイお遊びも刺激があったのは最初だけ。
最近は訪問販売に来る若いヒトを誘惑してます。
おじさんだったら居留守しちゃうけど。
昨日、健康食品の訪問販売のセールスマンが来た時
ちょうどシャワーを浴びてたので、
居留守しちゃおうかな、とも思ったのですが、
私好みの好青年だったので、ちょっと大胆だったけど、
バスタオル巻いただけの格好でドアを開けたの。
彼は目を真ん丸にして驚いていました。
「す、すみません。出直して来ます。」
と立ち去ろうとするので、
「すぐに着替えますので、上がってお待ちになって下さい」
と強引に彼をリビングのソファーに座らせました。
彼はソワソワと落ち着かない様子でした。
だって、バスタオルを巻いてはいるけど、
バスタオルが小さいので、下の毛が少し見えてしまってるから。
わざと気付かないフリをしてたんですけどね。
彼の挙動不審な目の動きがとてもかわいく思えました。
このままバスタオルをわざと落として、
全裸になるのもおもしろいけど、
少し焦らしたいので奥の部屋でワンピースに着替えました。
勿論下着は着けないで。
胸元のボタンは留めてません。
彼の前に座り、少し前に屈むとモロに見えるはずです。
若い男の子を焦らすのが最近は特に刺激的で、興奮するの。
さりげなく、彼の隣に移動して、体を密着させ、
そっと彼の股間に手を伸ばすと、窮屈そうに硬く大きく
なってるおチンチンがビクビクしてるの。
この瞬間が一番好きかな。
『私の身体でこの人発情してるんだわ。』
そう思っただけで濡れてきちゃうのです。
彼は大事な部分を握られて、動けないみたい。
私は黙ったまま、笑顔で彼を見るの。
すると、彼も、愛想笑いを返してきた。
これって、何をされてもいいってサインですよね。
・・・強引ですか?
私、彼のズボンとパンツを脱がせちゃった。
彼、まったく抵抗しなかったんですよ。
・・・合意ですよね?
大きくて、張りのある、勃起したおちんちんを、
私はペロペロしちゃったんです。
「ああぁぁ、いけない・・・奥さん・・・」
何にも抵抗しないくせに・・・
裏筋なめちゃおっと・・・。
「はぁぁぁ! だめです・・・奥さん」
「もう! ダメダメって! 今度はあなたが舐めてちょうだい」
私はパンティを脱ぎ棄て、
濡れたおまんこを彼も唇に押し当てました。
彼は一生懸命にクンニしてくれました。
彼の顔中をびしょびしょに濡らすほど、潮を吹いちゃったの。
だって、気持ちよかったんだもの。
そのあと、挿入してもらおうとしたら、彼、逃げちゃったんです。
あぁ~ん、ハメがいのある、大きなおちんちんだったのに・・・。
残念です。