離婚後の彼氏とのエッチ…でも実は…
2018.08.26.Sun.16:20
S.S(42歳)
主人と離婚して、1年が経ちました。
家を売り払い、彼の部屋の近くのマンションに移りました。
彼は、21歳。専門学校を卒業し、今年穂春から、大手自動車メーカーの販売店に入りました。
技術者として、整備しています。
彼のお休みは、水曜日。
今週はどうしても休めなく、私は一人です。
先週、彼とデートしました。彼と腕を組み、街を歩き、ウインドショッピングにもお付き合いしてくれました。
彼に手を引かれ、女性の下着売り場へと。
「パンティ、買ってあげるよ。どんなのがいいかな?」
「ええっ。恥ずかしいわよ」
「僕の買った下着をつけてほしいんだよ」
「それじゃあ、あなたが決めなきゃね」
彼は、真剣に私のために、パンティを3枚、選んでくれました。
その1枚は、女子高生が履く様な、綿のピンクストライプのものでした。
いずれは、彼からのものばかりにしたいつもりです。
彼の女になって、3度目のデートでした。
初めてのデートで、ピアスをプレゼントしてくれました。
その為に、事前に私は耳に穴を開けていました。
そのピアスをして行きました。
2度目のデートで、彼は車の中で、私の初体験の事、生理が毎月いつ頃なのか、聞いてきました。
口紅、香水、マニュキア、彼好みのものを買ってくれました。
3度目のデートは先週。
郊外の公園の女子トイレに二人で入り、私は、彼の目の前で、おしっこをしました。
どうしても彼が見たいと言ったからです。
とても恥ずかしかったのですが、彼が喜んでくれたので、よかったです。
その場で、買ってくれた新しいパンティに履き替えさせてくれました。
履いていたパンティは、彼がポケットの中にしまいこみました。
車に戻り、熱いキス。
胸元から、彼は私のブラウスの中に手を入れて来ました。
「誰か来るわ」
「見えないよ」
「でも、恥ずかしいわ」
「かわいいこと言うね。そこが好きなんだけれど」
スモークのフイルムが貼ってある車です。
きっと見えないのでしょうけれども・・。
彼は、ブラから取り出した私の胸の乳房を、吸ってきました。
「あぁん」
「生理は来週だったよね。」
「そうよ」
「じゃあ、やろうよ」
「ここで、やるの?」
「うん、我慢できないんだ」
彼は、すでに固くなった自分のものを取り出しました。
私は、小さくうなづき、彼のものをお口にして行きました。
ゆっくりと、吸い上げて行きます。
「あああ。気持ちいい」
「いっぱい出してね」
「うん、全部飲んでくれる?」
「もちろん」
彼のものが、私のお口の中いっぱいに放たれました。
私は、ゴクリ、と飲み干しました。
その日、彼のお部屋へと。
一緒にお風呂に入り、全身を洗い合いました。
私をバスタブに座らせ、彼は私のあそこのヘアーを剃毛しました。
すっかり、子供の様になった私のあそこを、彼はずっと眺めていました。
「俺はここから出てきたんだね」
そう、彼は私の実の息子なんです。
でも今は、母親でなく、一人の女として、私を愛してくれています。
その日、つるつるのパイパンマンコになった私を、彼は抱いたのです。
必ず彼は、私をイカせてくれます。頭の中が真っ白になるほど、イカせてくれます。
すごく気持ちいいの。
教えたのは私なんですけどね。
私好みのセックスを教え込んだのよ。
私、幸せです。
ずっと、彼に抱かれ続けていたいです。
主人と離婚して、1年が経ちました。
家を売り払い、彼の部屋の近くのマンションに移りました。
彼は、21歳。専門学校を卒業し、今年穂春から、大手自動車メーカーの販売店に入りました。
技術者として、整備しています。
彼のお休みは、水曜日。
今週はどうしても休めなく、私は一人です。
先週、彼とデートしました。彼と腕を組み、街を歩き、ウインドショッピングにもお付き合いしてくれました。
彼に手を引かれ、女性の下着売り場へと。
「パンティ、買ってあげるよ。どんなのがいいかな?」
「ええっ。恥ずかしいわよ」
「僕の買った下着をつけてほしいんだよ」
「それじゃあ、あなたが決めなきゃね」
彼は、真剣に私のために、パンティを3枚、選んでくれました。
その1枚は、女子高生が履く様な、綿のピンクストライプのものでした。
いずれは、彼からのものばかりにしたいつもりです。
彼の女になって、3度目のデートでした。
初めてのデートで、ピアスをプレゼントしてくれました。
その為に、事前に私は耳に穴を開けていました。
そのピアスをして行きました。
2度目のデートで、彼は車の中で、私の初体験の事、生理が毎月いつ頃なのか、聞いてきました。
口紅、香水、マニュキア、彼好みのものを買ってくれました。
3度目のデートは先週。
郊外の公園の女子トイレに二人で入り、私は、彼の目の前で、おしっこをしました。
どうしても彼が見たいと言ったからです。
とても恥ずかしかったのですが、彼が喜んでくれたので、よかったです。
その場で、買ってくれた新しいパンティに履き替えさせてくれました。
履いていたパンティは、彼がポケットの中にしまいこみました。
車に戻り、熱いキス。
胸元から、彼は私のブラウスの中に手を入れて来ました。
「誰か来るわ」
「見えないよ」
「でも、恥ずかしいわ」
「かわいいこと言うね。そこが好きなんだけれど」
スモークのフイルムが貼ってある車です。
きっと見えないのでしょうけれども・・。
彼は、ブラから取り出した私の胸の乳房を、吸ってきました。
「あぁん」
「生理は来週だったよね。」
「そうよ」
「じゃあ、やろうよ」
「ここで、やるの?」
「うん、我慢できないんだ」
彼は、すでに固くなった自分のものを取り出しました。
私は、小さくうなづき、彼のものをお口にして行きました。
ゆっくりと、吸い上げて行きます。
「あああ。気持ちいい」
「いっぱい出してね」
「うん、全部飲んでくれる?」
「もちろん」
彼のものが、私のお口の中いっぱいに放たれました。
私は、ゴクリ、と飲み干しました。
その日、彼のお部屋へと。
一緒にお風呂に入り、全身を洗い合いました。
私をバスタブに座らせ、彼は私のあそこのヘアーを剃毛しました。
すっかり、子供の様になった私のあそこを、彼はずっと眺めていました。
「俺はここから出てきたんだね」
そう、彼は私の実の息子なんです。
でも今は、母親でなく、一人の女として、私を愛してくれています。
その日、つるつるのパイパンマンコになった私を、彼は抱いたのです。
必ず彼は、私をイカせてくれます。頭の中が真っ白になるほど、イカせてくれます。
すごく気持ちいいの。
教えたのは私なんですけどね。
私好みのセックスを教え込んだのよ。
私、幸せです。
ずっと、彼に抱かれ続けていたいです。