園児のいたずらに気持ち良くなる淫らな人妻
2018.04.25.Wed.16:14
T.O(26歳)
姉夫婦の子供を一日預かることになりました。
男の子でまだ5歳です。
たまには恋人気分で旅行したいからということでした。
まあ、それもいいかな。
きっと、姉夫婦も、旅行先で、激しいエッチしちゃったりして、
二人目の子供ができちゃったりするのかな?
私たち夫婦には、まだ子供はいません。
だから、傍に子供がいる生活は、
とても新鮮です。
予行演習みたいな感じかな?
私に子供が生まれたときも、
姉夫婦に子供をお願いするかもしれないしね。
だから、断ることもできません。
翔太くんっていうんですけど、
これがかわいいんです。
将来、イケメンになりそうな気配を感じます。
なにしろ、姉の夫がかっこいいからね。
義兄とはいえ、ちょっとときめくくらいなんです。
将来のイケメン候補の翔太くんと、いっしょにお風呂に入ったんです。
ちょっと照れているところがかわいい。
思わず、抱きしめちゃったくらいです。
「いつもお母さんと入るでしょ?」
「ううん。ママはいつもお仕事だから、パパと入るんだ」
へえ、義兄のほうが仕事、早く終わるんだ。
思わず、義兄の裸を想像してしまいました。
あ~、いけない、いけない。
翔太くんが私の身体をじっと見ている。
なんだろう?
首をかしげていたのです。
「どうしたの?」
「ねえ、なんで、おちんちんついてないの? 毛の中にしまってあるの?」
そんなことを聞いてくる。
あれ?
姉は、まったくいっしょにお風呂に入っていないのだろうか?
翔太くんは、女の人とお風呂に入ったことがないようです。
私の裸体が、初めて見る、女性の裸だったのです。
じっと、私の下半身を見つめる翔太くん・・・。
それどこか、股に手を入れてくるのです。
「ねえ、おちんちんは? おちんちんはどこにしまったの?」
股に手を入れて、ごそごそと・・・。
あぁん、もう、このコったら!
まあ、指をアソコに突っ込むわけではないから、
ただの好奇心ですよね。
でも・・・
なんだか・・・ちょっと・・・気持ちイイ・・・かも・・・。
その後、じっと胸を見つめます。
そして、
「触っていい?」
って聞くんです。
断るわけにもいかないから、触らしてあげました。
モミモミといつまでも触ってる。
まだまだ甘えたりないのよね。
あぁ~・・・でも・・・
なんだか、気持ちよくなってきちゃった。
お風呂が温かいせいよね。
うん、きっと、そのせいよ。
それにしても、いけない姉。
翔太くんが寂しがっているじゃないの。
明らかに、母親の愛情が足りないのだわ。
今日は、私にいっぱい、甘えていいからね、翔太くん。
だって、私のおっぱい、姉よりも大きいのですもの。
不意に、翔太くんがおっぱいにむしゃぶりつきだした。
ええええ???
母乳が恋しいだけだよね?
でも、でも、なんだか、もっと気持ちよくなっちゃった。
乳首をアマガミしながら、ちゅーちゅー、吸うんです。
あぁん・・・。
乳首、立っちゃったわ。
覚えておいてね、翔太くん。
君が、私のおっぱいで甘えたことを。
あなたが高校生くらいになったら、
このことをネタにあなたの童貞を奪いにいくからね。
そのとき、私はまだ30中ごろかあ。
うん、ぎりぎりOKよね。
姉夫婦の子供を一日預かることになりました。
男の子でまだ5歳です。
たまには恋人気分で旅行したいからということでした。
まあ、それもいいかな。
きっと、姉夫婦も、旅行先で、激しいエッチしちゃったりして、
二人目の子供ができちゃったりするのかな?
私たち夫婦には、まだ子供はいません。
だから、傍に子供がいる生活は、
とても新鮮です。
予行演習みたいな感じかな?
私に子供が生まれたときも、
姉夫婦に子供をお願いするかもしれないしね。
だから、断ることもできません。
翔太くんっていうんですけど、
これがかわいいんです。
将来、イケメンになりそうな気配を感じます。
なにしろ、姉の夫がかっこいいからね。
義兄とはいえ、ちょっとときめくくらいなんです。
将来のイケメン候補の翔太くんと、いっしょにお風呂に入ったんです。
ちょっと照れているところがかわいい。
思わず、抱きしめちゃったくらいです。
「いつもお母さんと入るでしょ?」
「ううん。ママはいつもお仕事だから、パパと入るんだ」
へえ、義兄のほうが仕事、早く終わるんだ。
思わず、義兄の裸を想像してしまいました。
あ~、いけない、いけない。
翔太くんが私の身体をじっと見ている。
なんだろう?
首をかしげていたのです。
「どうしたの?」
「ねえ、なんで、おちんちんついてないの? 毛の中にしまってあるの?」
そんなことを聞いてくる。
あれ?
姉は、まったくいっしょにお風呂に入っていないのだろうか?
翔太くんは、女の人とお風呂に入ったことがないようです。
私の裸体が、初めて見る、女性の裸だったのです。
じっと、私の下半身を見つめる翔太くん・・・。
それどこか、股に手を入れてくるのです。
「ねえ、おちんちんは? おちんちんはどこにしまったの?」
股に手を入れて、ごそごそと・・・。
あぁん、もう、このコったら!
まあ、指をアソコに突っ込むわけではないから、
ただの好奇心ですよね。
でも・・・
なんだか・・・ちょっと・・・気持ちイイ・・・かも・・・。
その後、じっと胸を見つめます。
そして、
「触っていい?」
って聞くんです。
断るわけにもいかないから、触らしてあげました。
モミモミといつまでも触ってる。
まだまだ甘えたりないのよね。
あぁ~・・・でも・・・
なんだか、気持ちよくなってきちゃった。
お風呂が温かいせいよね。
うん、きっと、そのせいよ。
それにしても、いけない姉。
翔太くんが寂しがっているじゃないの。
明らかに、母親の愛情が足りないのだわ。
今日は、私にいっぱい、甘えていいからね、翔太くん。
だって、私のおっぱい、姉よりも大きいのですもの。
不意に、翔太くんがおっぱいにむしゃぶりつきだした。
ええええ???
母乳が恋しいだけだよね?
でも、でも、なんだか、もっと気持ちよくなっちゃった。
乳首をアマガミしながら、ちゅーちゅー、吸うんです。
あぁん・・・。
乳首、立っちゃったわ。
覚えておいてね、翔太くん。
君が、私のおっぱいで甘えたことを。
あなたが高校生くらいになったら、
このことをネタにあなたの童貞を奪いにいくからね。
そのとき、私はまだ30中ごろかあ。
うん、ぎりぎりOKよね。