人妻性欲白書

Ｓ．Ｓ（２７歳）

帰り道、夫の知人の男性と会いました。
彼は仕事の帰りでした。

主人がいき付けの居酒屋に誘い、3人で飲みに行きました。
2時間ほど飲んでカラオケに行きました。

主人が途中で寝てしまい２人で歌っていた時のことです。
浴衣の裾が大きく開いて私の下半身が丸見えになてつぃまったようでした。

下着を着けていましたが彼も見ないふりをしてくれていましたが、絶対に見えちゃったです。
だって、彼が手を伸ばしてきたのです。

最初は、拒否して、手を払っていたのですが、しつこいんです。
主人が起きてしまうからと言いました。
彼は主人と飲み仲間だそうで、こうなると起きないことをしっていました。

もちろん、私も、主人がしばらく起きないということは想像できました。
彼が私を引き寄せ膝の上に私を乗せました。

首筋に彼の舌がはいずりまわりました。
私はそこが弱く、力が抜けてしまいました。

彼の言いなりになってしまい、テーブルに手を着いてお尻を上げさせられました。
浴衣を捲り上げられ下着をあっというまに脱がされました。
彼は、歌を歌いながら私の中に、勃起したおちんちんを挿入してきたのです。

挿入され長い歌の時間、後ろから突かれ、手で胸を揉まれました。
恥ずかしい気持ちと目の前に主人がいて、
いつ起きて見られる不安と、緊張感で、何度もいかせてもらいました。
彼の歌と終わりぐらいに私に言うんです。

「出ちゃいそうだよ。ねえ、もう出しちゃってもいい？」
「まだダメぇ！　もっと、いっぱい、突いてぇ」

彼は今度は駅弁スタイルで挿入しました。
こんなの初めてです。
私の中に、大きなおちんちんが暴れまわりました。
私の体も揺らされて、すごい快感なんです。