若い男と中出しセックス三昧の淫らな人妻
2018.09.07.Fri.16:37
S.M(43歳)
夫は月に1回帰ってくる単身赴任者です。
子供は中学生で、中高一貫の進学校の寮生活をさせていますので
少しでも教育費のためにと思い働き始めました。
でも、今はその職場でアルバイトとして働いている大学生2年の男の子と、
ふとしたことがきっかけでお付き合いをしています。
私が始めて職場に出た時は、すでにお店でテキパキとお仕事をしていまして、私に親切にいろいろと教えてくれました。
彼とは、初対面のときから何となく気があって、
気軽にお話ができる唯一の人でした。
いつの日からか、私達は仕事中にお互いの目を見詰め合うようになっていました。
私には、彼が私を見つめる気持ちが痛いようにわかっていました。
その内に、彼の方から私にモーションかけてくるのかなと思っていましたが、そこまでの勇気がないように思えました。
ある雨の日のことです。
「今日は傘を持ってきていないので、あなたの車で送ってくれる?」
「はい、わかりました! どこまででもいいですよ」
私から行動を起こしたのです。
でも、私も車に乗ったら緊張してしまい、
会話は仕事の内容やお互いの家族のことなどをしていました。
家の近くに来ましたので、
家をそのまま通過して近くの海岸までドライブしました。
海岸はこの辺では有名なデートコースで
多くのカップルが車の中でデートしていました。
「あなたにもあんなかわいい彼女がいるの?」
「イジワルですね。」
「あら、どうして?」
「・・・・。」
この時、私は母親ぐらいに年上ということもあり、
会話を少しずつリードしていきました。
「仕事中に私をジーと見つめているけど、どうして?」
「・・・・。」
「少しは私のこと思ってくれてるの?」
「うん・・・。」
いつもの彼ではなく、子供のようになっていました。
「俺の本当の気持ちを話したら、嫌われそうなので言えなかったけれど、あなたと始めて会った時から好きになってしまって自分でもどうしていいからわからないんです」
「ありがとう。本当はあなたの気持ちはわかっていたのよ。でも、どうして母親のような歳のわたしを?」
「俺も、自問自答しました。悩みましたけど、この気持ちはどうすることもできない・・・」
「この歳になって、あなたの様な素敵な男性から告白されるとは思っても見なかったわ。でも私には主人がいるから独身のようにはあなたの願いを叶えることはできないけど、キスだけはいいわよ」
彼は運転席から覆いかぶさるように激しいキスをしてきました。
私はこの歳まで主人しか経験はなく、
家族に対する罪悪感などで心臓が飛び出しそうでした。
狭い車の中で抱き合ったままで何時間も過ごしました。
その間、周りの車は近くのモーテルに行ったり、
カーセックスしているのか車全体が大きく揺れていたりしていました。
私は、興奮している彼を落ち着かせて、その夜は家に帰りました。
その日から私達は毎日のようにデートをするようになりました。
彼のキスも、口だけでなく耳や首、やがて胸へと高まっていき、
私の下着もオシッコをしたようになっていました。
お互い明日が休みという夜に、
いつもの海岸のデートは飽きたから遠くに行こうとなり、
隣の県のモーテルに始めて入りました。
本当にきれいなところで驚きました。
そしてとうとう結ばれたのです。
私の夫は私より少し小さな体格ですが、彼は180センチもありました。
夫以外の男性とこの歳で、はじめて関係したのです。
こんなに体が興奮したことはありませんでした。
彼をはじめて受け入れた時は大変痛かったのですが、
すぐどうすることもできない興奮が沸き起こってきました。
この日、私たちは不眠でセックスに明け暮れました。
彼は若いので、何度、射精しても、すぐに回復するのです。
ホテルにはコンドームは二個しかありませんでした。
ですから、その後は、フェラチオでお口に出してもらっていました。
でも、それじゃ、私が我慢できなくなり、
とうとうコンドームなしでセックスしちゃいました。
「出すときは外でね」
と言っておいたのに、
若い彼は我慢できずに中に出しちゃってました。
私は、途中で、そんなことどうでもよくなって、
おまんこの中が精液まみれになるほどセックスしちゃったのです。
こんなに激しいセックスは初めてでした。
今でも彼とはお付き合いしています。
いつか別れがくることは分かっていますけれど、
それまでは私を満足させてね。
夫は月に1回帰ってくる単身赴任者です。
子供は中学生で、中高一貫の進学校の寮生活をさせていますので
少しでも教育費のためにと思い働き始めました。
でも、今はその職場でアルバイトとして働いている大学生2年の男の子と、
ふとしたことがきっかけでお付き合いをしています。
私が始めて職場に出た時は、すでにお店でテキパキとお仕事をしていまして、私に親切にいろいろと教えてくれました。
彼とは、初対面のときから何となく気があって、
気軽にお話ができる唯一の人でした。
いつの日からか、私達は仕事中にお互いの目を見詰め合うようになっていました。
私には、彼が私を見つめる気持ちが痛いようにわかっていました。
その内に、彼の方から私にモーションかけてくるのかなと思っていましたが、そこまでの勇気がないように思えました。
ある雨の日のことです。
「今日は傘を持ってきていないので、あなたの車で送ってくれる?」
「はい、わかりました! どこまででもいいですよ」
私から行動を起こしたのです。
でも、私も車に乗ったら緊張してしまい、
会話は仕事の内容やお互いの家族のことなどをしていました。
家の近くに来ましたので、
家をそのまま通過して近くの海岸までドライブしました。
海岸はこの辺では有名なデートコースで
多くのカップルが車の中でデートしていました。
「あなたにもあんなかわいい彼女がいるの?」
「イジワルですね。」
「あら、どうして?」
「・・・・。」
この時、私は母親ぐらいに年上ということもあり、
会話を少しずつリードしていきました。
「仕事中に私をジーと見つめているけど、どうして?」
「・・・・。」
「少しは私のこと思ってくれてるの?」
「うん・・・。」
いつもの彼ではなく、子供のようになっていました。
「俺の本当の気持ちを話したら、嫌われそうなので言えなかったけれど、あなたと始めて会った時から好きになってしまって自分でもどうしていいからわからないんです」
「ありがとう。本当はあなたの気持ちはわかっていたのよ。でも、どうして母親のような歳のわたしを?」
「俺も、自問自答しました。悩みましたけど、この気持ちはどうすることもできない・・・」
「この歳になって、あなたの様な素敵な男性から告白されるとは思っても見なかったわ。でも私には主人がいるから独身のようにはあなたの願いを叶えることはできないけど、キスだけはいいわよ」
彼は運転席から覆いかぶさるように激しいキスをしてきました。
私はこの歳まで主人しか経験はなく、
家族に対する罪悪感などで心臓が飛び出しそうでした。
狭い車の中で抱き合ったままで何時間も過ごしました。
その間、周りの車は近くのモーテルに行ったり、
カーセックスしているのか車全体が大きく揺れていたりしていました。
私は、興奮している彼を落ち着かせて、その夜は家に帰りました。
その日から私達は毎日のようにデートをするようになりました。
彼のキスも、口だけでなく耳や首、やがて胸へと高まっていき、
私の下着もオシッコをしたようになっていました。
お互い明日が休みという夜に、
いつもの海岸のデートは飽きたから遠くに行こうとなり、
隣の県のモーテルに始めて入りました。
本当にきれいなところで驚きました。
そしてとうとう結ばれたのです。
私の夫は私より少し小さな体格ですが、彼は180センチもありました。
夫以外の男性とこの歳で、はじめて関係したのです。
こんなに体が興奮したことはありませんでした。
彼をはじめて受け入れた時は大変痛かったのですが、
すぐどうすることもできない興奮が沸き起こってきました。
この日、私たちは不眠でセックスに明け暮れました。
彼は若いので、何度、射精しても、すぐに回復するのです。
ホテルにはコンドームは二個しかありませんでした。
ですから、その後は、フェラチオでお口に出してもらっていました。
でも、それじゃ、私が我慢できなくなり、
とうとうコンドームなしでセックスしちゃいました。
「出すときは外でね」
と言っておいたのに、
若い彼は我慢できずに中に出しちゃってました。
私は、途中で、そんなことどうでもよくなって、
おまんこの中が精液まみれになるほどセックスしちゃったのです。
こんなに激しいセックスは初めてでした。
今でも彼とはお付き合いしています。
いつか別れがくることは分かっていますけれど、
それまでは私を満足させてね。