娘の旦那とエッチした人妻
2016.02.21.Sun.20:42
M.Y(45歳)
私は専業主婦です。
1年前に一人娘が結婚しました。
同居して1ヵ月位経った頃から娘の旦那と肉体関係になってしまいました。
私の主人は4年前に他界しています。
一応、私も女ですから寂しい夜もあり体が欲しがる時もあるのです。
そんなときは自然と手でアソコを触って欲求不満を解消してました。
昼間は娘も会社へ行っており家には私一人ですので誰に遠慮なしにオナニーする事が出来ました。
その日もいつもの様にリビングでしていました。
色々妄想しながら夢中でオナニーしていました。
いつもより気持ちご良くて、アソコの濡れ具合もすごかったくらいです。
きっと、かなり声も出ていたと思います。
体勢を変えようと思いふと見上げた時です。
娘の旦那がそこに立っているではないですか!
それだけではありません。
彼は勃起してるおちんちんを擦っているではありませんか!
いつから居たのか見てたのか気がつきませんでした。
私はどうしたらいいのか頭が真っ白になり身動きすら出来ませんでした。
じっと彼を見つめてしまいました。
先に動いたのは彼のほうです。
私に近寄りました。
「お母さん久し振りでしょ」
そう言って仰向けにされました。
その瞬間に、犯されてしまうと・・・そう頭を過ぎりました。
けれども、抵抗することも、声を出すこともできないんです。
いけないこととはわかっていても、すでに期待しているメスの私がいるのです。
体を押さえつけられ股の間に入ってきました。
彼のおちんちんは、硬くて太かったんです。
私のアソコにあてがうと、一気に貫いてきました。
「はぁぁん!」
久しぶりのおちんちんの味わい・・・。
すでに濡れ濡れになっていた私のおまんこは、
彼の大きなおちんちんをズブズブと吸い込んでいきました。
気が遠くなりながらも快楽を味わっていました。
激しく突かれたかと思うとドクドクと脈打つのを感じ体が熱くなりました。
この年齢で、若い男性のおちんちんに貫かれるとは思いませんでした。
気が狂うほど、感じちゃいました。
そして、彼の精液をおまんこが受け取ったのです。
彼はこう言いました。
「いつでもお相手しますよ、お母さん」
そう言って、仕事に戻っていきました。
それからというもの、彼は外回りのときは、必ずうちで昼食をとるようになりました。
もちろん、そのたびに、エッチしています。
私は専業主婦です。
1年前に一人娘が結婚しました。
同居して1ヵ月位経った頃から娘の旦那と肉体関係になってしまいました。
私の主人は4年前に他界しています。
一応、私も女ですから寂しい夜もあり体が欲しがる時もあるのです。
そんなときは自然と手でアソコを触って欲求不満を解消してました。
昼間は娘も会社へ行っており家には私一人ですので誰に遠慮なしにオナニーする事が出来ました。
その日もいつもの様にリビングでしていました。
色々妄想しながら夢中でオナニーしていました。
いつもより気持ちご良くて、アソコの濡れ具合もすごかったくらいです。
きっと、かなり声も出ていたと思います。
体勢を変えようと思いふと見上げた時です。
娘の旦那がそこに立っているではないですか!
それだけではありません。
彼は勃起してるおちんちんを擦っているではありませんか!
いつから居たのか見てたのか気がつきませんでした。
私はどうしたらいいのか頭が真っ白になり身動きすら出来ませんでした。
じっと彼を見つめてしまいました。
先に動いたのは彼のほうです。
私に近寄りました。
「お母さん久し振りでしょ」
そう言って仰向けにされました。
その瞬間に、犯されてしまうと・・・そう頭を過ぎりました。
けれども、抵抗することも、声を出すこともできないんです。
いけないこととはわかっていても、すでに期待しているメスの私がいるのです。
体を押さえつけられ股の間に入ってきました。
彼のおちんちんは、硬くて太かったんです。
私のアソコにあてがうと、一気に貫いてきました。
「はぁぁん!」
久しぶりのおちんちんの味わい・・・。
すでに濡れ濡れになっていた私のおまんこは、
彼の大きなおちんちんをズブズブと吸い込んでいきました。
気が遠くなりながらも快楽を味わっていました。
激しく突かれたかと思うとドクドクと脈打つのを感じ体が熱くなりました。
この年齢で、若い男性のおちんちんに貫かれるとは思いませんでした。
気が狂うほど、感じちゃいました。
そして、彼の精液をおまんこが受け取ったのです。
彼はこう言いました。
「いつでもお相手しますよ、お母さん」
そう言って、仕事に戻っていきました。
それからというもの、彼は外回りのときは、必ずうちで昼食をとるようになりました。
もちろん、そのたびに、エッチしています。