人妻の不倫相手は高校生の男の子
2016.03.10.Thu.16:16
H.O(40歳)
私の不倫相手は高校生の男の子です。
私が喫茶店で働いている所に、
彼の高校生グループが深夜までダベリングしていて、
客が少ないときは話し相手になってあげていました。
いつも閉店まで彼だけが一人が残っていました。
私、夫は長期出張、息子は東京の大学に行っているといった感じで、
長く一人でいるのです。
寂しさもあって彼は私にとって、
心の隙間を埋めてくれる可愛い存在でもありました。
最初は、深夜に歩いて一緒に帰りながらお話をしたりする程度でした。
彼は恋愛や異性について感心を示すようになりました。
そして、私のことを具体的に聞いてくるようになりました。
ある夜店が終わっていつものように一緒に帰っていましたら
彼がこう言うのです。
「あなたが好きです。僕では若すぎると思いますが、よかったら後から僕にメ ール下さい!」
と言って走って先に帰っていってしまいました。
あの年頃の少年は、年上の女性に憧れると聞いていましたが
本当に驚きました。
それから、彼は一週間ぐらいお店に来ませんでした。
深夜家に帰っていましたら、
彼が通りのコンビ二からいきなり出てきました。
「どうしてメールしてくれないですか?」
「私、あなたのメール知らないもの」
「メモ渡したでしょう?」
「こんなことになるとは思わなかったから、そんなメモ無くしたわよ。」
「そうですか・・・」
「とにかくお話をしましょう」
24時間のファミレスでお話をして、
これからもお店に来てくれると約束して別れました。
あの日から、彼は私にとって、ただのお客ではなくなりました。
夜一緒に帰るとき、暗い道ではサービスとして手をつないであげていました。
そんな日が続いた時、
私は常連客からお店で出しているビールをご馳走になり、
少し酔って彼と帰ったことがありました。
「ねえ、女の人とキスしたことある?」
「ないです」
「じゃ、私が教えてあげるわね。」
「え? でも・・・」
「この贅沢者!あんたの歳で大人の女性とキスができることをありがたいと思 いなさい!」
私、酔ってたんですね。
私からキスをしちゃいました。
すると彼が近くの公園に腕をとり引っ張っていくのです。
若い力にはどうすることもできませんでした。
彼は、キスだけでは満足することができなかったようです。
首全体や胸のほうまで舌を這わせるようになり、
キスマークをつけたりしました。
勃起したチンコを私の下半身に押し付けてきました。
私は公園ではヤバイと思って、私のマンションへ行ったのです。
玄関に入ったとたんに私の理性は崩れて、
再び私の方から彼にキスを求めていきました。
彼を押し倒して、服を脱がせて、
いろんなところにキスしちゃいました。
若い男の体は贅肉がなくてとっても奇麗なんです。
彼は、本当に全てが始めてだったようです。
緊張してか、すごく固くなって、しかも震えていました。
それがわかると、私はすこしだけ落ち着きを取り戻しました。
そして二人でお風呂に入りました。
はしゃぎすぎてガタガタと音がしてお隣は深夜で迷惑だったと思います。
私も、本当に久しぶりのことでしたので異常な程に興奮していました。
そしてベッドでは、彼は私の言うとおりに素直にしてくれました。
私の好みの愛撫を教えたのです。
乳首の吸い方から、クリトリスの舐め方まで・・・。
彼は一生懸命に、私の期待に応えてくれました。
私の全身を舐めることになったでしょうね。
そして挿入です。
うまくできないようでしたので、私のほうから導いてあげました。
ああぁぁ、入ってくる!
若いおちんちんが入ってくる~~~!!!
ふと我に返りました。
妊娠が心配なんですけど、コンドームは用意していないし・・・。
「出すときは外にね。お願いよ」
と言ったのですが、初めての男の子にそれは無理だったようです。
いっぱい、中に出されちゃいました。
ものすごい量です。
あとは運を祈るだけですね。
私は、酔っていましたし、疲れていましたから、
夜明けごろに眠っていました。
彼はその間も眠った私をひたすら抱き続けていたようです。
朝起きたとき、私のおまんこの中は、ザーメンでいっぱいでした。
シーツにもいっぱい零れおちていました。
その時、彼はまだ寝ていました。
とっても可愛い寝顔でした。
その顔を見ていると、私はムラムラしちゃったのです。
彼のおちんちんは、寝ているのに勃起しています。
寝ている彼にまたがって、騎乗位で挿入しました。
腰を振って、気持ちよくなっていると、彼が目を覚ましたのです。
私の腰を掴んで、下から突き上げられました。
あぁぁん、彼のおちんちんとは相性が良さそうです。
これからも、私の可愛いダーリンでいてね。
私の不倫相手は高校生の男の子です。
私が喫茶店で働いている所に、
彼の高校生グループが深夜までダベリングしていて、
客が少ないときは話し相手になってあげていました。
いつも閉店まで彼だけが一人が残っていました。
私、夫は長期出張、息子は東京の大学に行っているといった感じで、
長く一人でいるのです。
寂しさもあって彼は私にとって、
心の隙間を埋めてくれる可愛い存在でもありました。
最初は、深夜に歩いて一緒に帰りながらお話をしたりする程度でした。
彼は恋愛や異性について感心を示すようになりました。
そして、私のことを具体的に聞いてくるようになりました。
ある夜店が終わっていつものように一緒に帰っていましたら
彼がこう言うのです。
「あなたが好きです。僕では若すぎると思いますが、よかったら後から僕にメ ール下さい!」
と言って走って先に帰っていってしまいました。
あの年頃の少年は、年上の女性に憧れると聞いていましたが
本当に驚きました。
それから、彼は一週間ぐらいお店に来ませんでした。
深夜家に帰っていましたら、
彼が通りのコンビ二からいきなり出てきました。
「どうしてメールしてくれないですか?」
「私、あなたのメール知らないもの」
「メモ渡したでしょう?」
「こんなことになるとは思わなかったから、そんなメモ無くしたわよ。」
「そうですか・・・」
「とにかくお話をしましょう」
24時間のファミレスでお話をして、
これからもお店に来てくれると約束して別れました。
あの日から、彼は私にとって、ただのお客ではなくなりました。
夜一緒に帰るとき、暗い道ではサービスとして手をつないであげていました。
そんな日が続いた時、
私は常連客からお店で出しているビールをご馳走になり、
少し酔って彼と帰ったことがありました。
「ねえ、女の人とキスしたことある?」
「ないです」
「じゃ、私が教えてあげるわね。」
「え? でも・・・」
「この贅沢者!あんたの歳で大人の女性とキスができることをありがたいと思 いなさい!」
私、酔ってたんですね。
私からキスをしちゃいました。
すると彼が近くの公園に腕をとり引っ張っていくのです。
若い力にはどうすることもできませんでした。
彼は、キスだけでは満足することができなかったようです。
首全体や胸のほうまで舌を這わせるようになり、
キスマークをつけたりしました。
勃起したチンコを私の下半身に押し付けてきました。
私は公園ではヤバイと思って、私のマンションへ行ったのです。
玄関に入ったとたんに私の理性は崩れて、
再び私の方から彼にキスを求めていきました。
彼を押し倒して、服を脱がせて、
いろんなところにキスしちゃいました。
若い男の体は贅肉がなくてとっても奇麗なんです。
彼は、本当に全てが始めてだったようです。
緊張してか、すごく固くなって、しかも震えていました。
それがわかると、私はすこしだけ落ち着きを取り戻しました。
そして二人でお風呂に入りました。
はしゃぎすぎてガタガタと音がしてお隣は深夜で迷惑だったと思います。
私も、本当に久しぶりのことでしたので異常な程に興奮していました。
そしてベッドでは、彼は私の言うとおりに素直にしてくれました。
私の好みの愛撫を教えたのです。
乳首の吸い方から、クリトリスの舐め方まで・・・。
彼は一生懸命に、私の期待に応えてくれました。
私の全身を舐めることになったでしょうね。
そして挿入です。
うまくできないようでしたので、私のほうから導いてあげました。
ああぁぁ、入ってくる!
若いおちんちんが入ってくる~~~!!!
ふと我に返りました。
妊娠が心配なんですけど、コンドームは用意していないし・・・。
「出すときは外にね。お願いよ」
と言ったのですが、初めての男の子にそれは無理だったようです。
いっぱい、中に出されちゃいました。
ものすごい量です。
あとは運を祈るだけですね。
私は、酔っていましたし、疲れていましたから、
夜明けごろに眠っていました。
彼はその間も眠った私をひたすら抱き続けていたようです。
朝起きたとき、私のおまんこの中は、ザーメンでいっぱいでした。
シーツにもいっぱい零れおちていました。
その時、彼はまだ寝ていました。
とっても可愛い寝顔でした。
その顔を見ていると、私はムラムラしちゃったのです。
彼のおちんちんは、寝ているのに勃起しています。
寝ている彼にまたがって、騎乗位で挿入しました。
腰を振って、気持ちよくなっていると、彼が目を覚ましたのです。
私の腰を掴んで、下から突き上げられました。
あぁぁん、彼のおちんちんとは相性が良さそうです。
これからも、私の可愛いダーリンでいてね。