真夏に狂う淫らな人妻
2018.07.25.Wed.15:50
U.I(34歳)
夏は人を狂わせるみたいですね。
私を人妻と知りながら身体を求めてくる若い男性がいます。
自分の妻が浮気をしていながら、黙って抱いてくる男がいます。
それ、私の夫のことなんです。
子供たちの学校も夏休みということで、
夫にはママ友の集まりだといって外出しました。
実は、浮気してるんですけどね。
食事して、その後、ホテルに入って、たっぷり楽しみました。
ネットで知り合った、25歳の男性です。
若い男に、私からしがみつくように、エッチしてきたんです。
もちろん、彼も私の身体に満足しています。
だって、数え切れないほどの回数、射精するんですから。
彼のおちんちんは、固くて大きくて、サイズとも私と相性がいいみたいでした。
夫するより、何倍も気持ちよかったのは、身体のせいでしょうか?
心の問題でしょうか?
それもとも、夏の暑さのせいでしょうか?
私の帰宅は朝の四時過ぎでした。
寝室に入ると、夫が私の身体にしがみついてくるのです。
それも、いつもより、おちんちんをビンビンにしてです。
いったい、今まで何を考えていたのでしょうかね?
でも、私の肉体には、若い男の匂いが残っているはずなのです。
だって、ホテルでいっぱいエッチしたのに、その帰りに公園に車をとめて、
そこでもエッチしていたんですよ。
そのあと、シャワーなどあびていないんですから。
浮気相手の男の子は、私の身体をいっぱい舐めまわしていました。
だから私の肉体には、彼の唾液がいっぱい残っていても不思議ではないですよね。
それどころか、彼は車の中でも、三回射精してるんですよ。
私の口に、顔に、アソコに精液がたっぷり注がれているんです。
だから、精液の匂いだって残っているはずなのです。
それなのに、夫は私の身体を舐めまわしてくるのです。
いつもより、執拗に、激しく、たっぷりと。
夫のおちんちんに手を伸ばしてみると、
そこは若い男のように熱く固くなっていました。
手のひらに、脈打つものを感じるほどなのです。
こんなにも興奮してくれるなんて。
私は浮気した後ろめたさを、すこしだけ感じました。
おわびとして、夫のおちんちんを口に含んであげました。
普段は夫にフェラチオなどしてあげません。
もっとも、浮気相手のおちんちんは、しゃぶりまくりましたけどね。
夫はうめき声をあげるほど、気持ちよさそうにしていました。
突然、夫は私の頭を両手で押さえ込み、ゆさゆさとゆするのです。
イマラチオというやつですね。
普段は大人しい夫なのに、その日は勇ましく男らしいのです。
私のアソコがジュンと濡れました。
それを知ってか知らずか、今度は夫が私を押し倒したのです。
そして両足をぐいっとひろげさせ、股の間に顔を突っ込みます。
濡れたアソコをべろべろ舐めまわすのです。
「はぁぁん…」
ソコは、ちょっとまえまで、浮気相手のおちんちんが入ってた場所です。
それどころか、浮気相手の精液さえも受け入れた場所なのに。
夫は、知ってか知らずか、舐めまわすのです。
はあはあと息絶え絶えに全力で舐めてきます。
もう…すごく、感じちゃってました。
ついに夫のおちんちんが入ってきました。
ぐいっと一気に奥まで入ってきます。
それと同時に激しく腰を振ってきました。
激しい…いつもより、ずっと、激しいのです。
すごく気持ちよくて、狂いそう…いいえ、もう狂っていました。
私も、夫も。
結婚して12年。
数え切れないほど、セックスしてきた相手です。
それなのに、まるで別の人のように、新鮮なセックスでした。
夫の腰使いに合わせて、私も腰を動かします。
だって、もっと、気持ちよくなりたいんですもの。
正常位で繋がったまま、体位を変えないで続くセックスでした。
私は夫に抱かれながら、つい浮気相手の男のことを考えていました。
どっちのセックスがいい?
自分に問います。
どっちもいいよね?
それが正直な私の気持ちです。
夏は人を狂わせるみたいですね。
私を人妻と知りながら身体を求めてくる若い男性がいます。
自分の妻が浮気をしていながら、黙って抱いてくる男がいます。
それ、私の夫のことなんです。
子供たちの学校も夏休みということで、
夫にはママ友の集まりだといって外出しました。
実は、浮気してるんですけどね。
食事して、その後、ホテルに入って、たっぷり楽しみました。
ネットで知り合った、25歳の男性です。
若い男に、私からしがみつくように、エッチしてきたんです。
もちろん、彼も私の身体に満足しています。
だって、数え切れないほどの回数、射精するんですから。
彼のおちんちんは、固くて大きくて、サイズとも私と相性がいいみたいでした。
夫するより、何倍も気持ちよかったのは、身体のせいでしょうか?
心の問題でしょうか?
それもとも、夏の暑さのせいでしょうか?
私の帰宅は朝の四時過ぎでした。
寝室に入ると、夫が私の身体にしがみついてくるのです。
それも、いつもより、おちんちんをビンビンにしてです。
いったい、今まで何を考えていたのでしょうかね?
でも、私の肉体には、若い男の匂いが残っているはずなのです。
だって、ホテルでいっぱいエッチしたのに、その帰りに公園に車をとめて、
そこでもエッチしていたんですよ。
そのあと、シャワーなどあびていないんですから。
浮気相手の男の子は、私の身体をいっぱい舐めまわしていました。
だから私の肉体には、彼の唾液がいっぱい残っていても不思議ではないですよね。
それどころか、彼は車の中でも、三回射精してるんですよ。
私の口に、顔に、アソコに精液がたっぷり注がれているんです。
だから、精液の匂いだって残っているはずなのです。
それなのに、夫は私の身体を舐めまわしてくるのです。
いつもより、執拗に、激しく、たっぷりと。
夫のおちんちんに手を伸ばしてみると、
そこは若い男のように熱く固くなっていました。
手のひらに、脈打つものを感じるほどなのです。
こんなにも興奮してくれるなんて。
私は浮気した後ろめたさを、すこしだけ感じました。
おわびとして、夫のおちんちんを口に含んであげました。
普段は夫にフェラチオなどしてあげません。
もっとも、浮気相手のおちんちんは、しゃぶりまくりましたけどね。
夫はうめき声をあげるほど、気持ちよさそうにしていました。
突然、夫は私の頭を両手で押さえ込み、ゆさゆさとゆするのです。
イマラチオというやつですね。
普段は大人しい夫なのに、その日は勇ましく男らしいのです。
私のアソコがジュンと濡れました。
それを知ってか知らずか、今度は夫が私を押し倒したのです。
そして両足をぐいっとひろげさせ、股の間に顔を突っ込みます。
濡れたアソコをべろべろ舐めまわすのです。
「はぁぁん…」
ソコは、ちょっとまえまで、浮気相手のおちんちんが入ってた場所です。
それどころか、浮気相手の精液さえも受け入れた場所なのに。
夫は、知ってか知らずか、舐めまわすのです。
はあはあと息絶え絶えに全力で舐めてきます。
もう…すごく、感じちゃってました。
ついに夫のおちんちんが入ってきました。
ぐいっと一気に奥まで入ってきます。
それと同時に激しく腰を振ってきました。
激しい…いつもより、ずっと、激しいのです。
すごく気持ちよくて、狂いそう…いいえ、もう狂っていました。
私も、夫も。
結婚して12年。
数え切れないほど、セックスしてきた相手です。
それなのに、まるで別の人のように、新鮮なセックスでした。
夫の腰使いに合わせて、私も腰を動かします。
だって、もっと、気持ちよくなりたいんですもの。
正常位で繋がったまま、体位を変えないで続くセックスでした。
私は夫に抱かれながら、つい浮気相手の男のことを考えていました。
どっちのセックスがいい?
自分に問います。
どっちもいいよね?
それが正直な私の気持ちです。