不倫中ラブホで知り合いと遭遇した淫らな人妻
2018.03.01.Thu.15:30
W.T(43歳)
ラブホテルでばったり知り合いに会ったことないですか?
私は、不倫中に、遭遇しました。
あいても知り合いの人妻、つまり不倫同士だから、
それほど不都合はないですよね。
子供も大きくなり、夫とのセックスもご無沙汰になりました。
ですから、私には不倫相手がいます。
年上の男性で、パート先で知り合いました。
月に2~3度、ラブホテルで抱いてもらっています。
彼とは身体の相性がとてもよくて、
夫とのセックスよりも断然気持ちいいのです。
自分でも信じられないほど、濡れて、感じちゃっています。
ある日のことです。
初めていくラブホテルでもことでした。
エレベータから廊下に出て行くと、人の気配がしたのですが、
不倫とはいえ、もう慣れた間柄だったので、隠れもせず歩いていました。
すると、べつのカップルと遭遇してしまったのです。
その女性は、息子の友達のお母さんだったのです。
年齢は私と同じくらいです。
そして、隣にいた男性は、息子たちのサッカークラブのコーチでした。
その男性は、まだ20代前半、イケメンというほどではないですが、
スポーツマン体系のすらりとした人です。
いかにも不倫カップルといった感じでした。
私と彼女は目を合わせると、何もいえず固まってしまいました。
お互い、夫がいて家庭がある身なのですから当然です。
偶然にも隣同士の部屋に入っていきました。
私の不倫相手が、「どうしたの?」 と聞いてきました。
私は正直に話しました。
「それはまずいよねぇ」
「でも、お互いさまだから、秘密は共有できるでしょ?」
「そんなものかな?」
「夫と遭遇したら修羅場だけど」
「だんなさんが他の女性と…って想像できるの?」
「あはは」
そうは言ったものの、私の心は穏やかではありませんでした。
その時、私の携帯がなりました。
隣の部屋にいる彼女からでした。
「驚いちゃった」
「ホントよね」
「ねえ、大丈夫だと思うけれど…」
「わかってる。お互いさまでしょ?」
私たちは秘密を守る約束をしました。
携帯で話している最中に、彼女の声から甘い吐息が漏れるようになりました。
きっと、あのコーチの愛撫が始まっているのでしょう。
彼女はかなり胸が大きい巨乳です。
その乳房を、コーチが背後から揉んでいる姿を想像しました。
首筋にきすされて、もう片手で股間を弄られて…。
「じゃぁ…あぁん…また…電話…うぅん…するね」
そう言って電話は切れました。
私の不倫相手は不安そうに、「やばい感じ?」 ときいてきました。
私は彼に抱きついてキスしました。
「ぜんぜん大丈夫。ねえ、今日は激しいのちょうだい」
私が彼の上に乗っかって、衣類を脱がせにかかります。
彼も下から私を脱がせにかかります。
私は隣の部屋にいる彼女ほど胸は大きくありませんが、
細身で若く見える身体を持っています。
この彼は私の身体が好きだって言ってくれています。
その気になれば、あのコーチだって落として見せるわ。
その日、私の不倫相手は、私の希望通り、激しく抱いてくれました。
私の濡れたアソコに、彼のおちんちんが激しく暴れるのです。
強く往復運動したかと思うと、今度は円を描くように動き回って…
そのたびにびちゃびちゃといやらしい音がなりました。
私はいつもより大きな声をあげて、彼にしがみつきました。
「今日はいつもより感じているね」
「あぁん、恥ずかしい…」
「可愛いよ。すごくエッチな顔してる」
「ねえ、もっと…もっと、ちょうだい…ああぁぁ…」
その日、彼は三度射精しました。
私は何度イッタかわかりません。
こんなことは初めてでした。
ベッドにまどろんでいると、再び携帯が鳴りました。
隣の部屋にいる彼女でした。
お互い声が甘ったるい…
いっぱい愛された後の感じが、ストレートに出ていました。
そして彼女が、ものすごい提案をしてきたのです。
「秘密を共有するために、今度、四人でエッチしない?」
「え?」
「コーチは乗り気なんだけどね。どうする?」
私は困惑しました。
とりあえず、不倫相手に尋ねてみると、驚いた表情を見せました。
でも、拒否する言葉は出てきません。
一応、保留ということになりましたが、
きっと、近々、4人プレイが楽しめることとなると思います。
なんだか、胸がときめいてしまうのです。
ラブホテルでばったり知り合いに会ったことないですか?
私は、不倫中に、遭遇しました。
あいても知り合いの人妻、つまり不倫同士だから、
それほど不都合はないですよね。
子供も大きくなり、夫とのセックスもご無沙汰になりました。
ですから、私には不倫相手がいます。
年上の男性で、パート先で知り合いました。
月に2~3度、ラブホテルで抱いてもらっています。
彼とは身体の相性がとてもよくて、
夫とのセックスよりも断然気持ちいいのです。
自分でも信じられないほど、濡れて、感じちゃっています。
ある日のことです。
初めていくラブホテルでもことでした。
エレベータから廊下に出て行くと、人の気配がしたのですが、
不倫とはいえ、もう慣れた間柄だったので、隠れもせず歩いていました。
すると、べつのカップルと遭遇してしまったのです。
その女性は、息子の友達のお母さんだったのです。
年齢は私と同じくらいです。
そして、隣にいた男性は、息子たちのサッカークラブのコーチでした。
その男性は、まだ20代前半、イケメンというほどではないですが、
スポーツマン体系のすらりとした人です。
いかにも不倫カップルといった感じでした。
私と彼女は目を合わせると、何もいえず固まってしまいました。
お互い、夫がいて家庭がある身なのですから当然です。
偶然にも隣同士の部屋に入っていきました。
私の不倫相手が、「どうしたの?」 と聞いてきました。
私は正直に話しました。
「それはまずいよねぇ」
「でも、お互いさまだから、秘密は共有できるでしょ?」
「そんなものかな?」
「夫と遭遇したら修羅場だけど」
「だんなさんが他の女性と…って想像できるの?」
「あはは」
そうは言ったものの、私の心は穏やかではありませんでした。
その時、私の携帯がなりました。
隣の部屋にいる彼女からでした。
「驚いちゃった」
「ホントよね」
「ねえ、大丈夫だと思うけれど…」
「わかってる。お互いさまでしょ?」
私たちは秘密を守る約束をしました。
携帯で話している最中に、彼女の声から甘い吐息が漏れるようになりました。
きっと、あのコーチの愛撫が始まっているのでしょう。
彼女はかなり胸が大きい巨乳です。
その乳房を、コーチが背後から揉んでいる姿を想像しました。
首筋にきすされて、もう片手で股間を弄られて…。
「じゃぁ…あぁん…また…電話…うぅん…するね」
そう言って電話は切れました。
私の不倫相手は不安そうに、「やばい感じ?」 ときいてきました。
私は彼に抱きついてキスしました。
「ぜんぜん大丈夫。ねえ、今日は激しいのちょうだい」
私が彼の上に乗っかって、衣類を脱がせにかかります。
彼も下から私を脱がせにかかります。
私は隣の部屋にいる彼女ほど胸は大きくありませんが、
細身で若く見える身体を持っています。
この彼は私の身体が好きだって言ってくれています。
その気になれば、あのコーチだって落として見せるわ。
その日、私の不倫相手は、私の希望通り、激しく抱いてくれました。
私の濡れたアソコに、彼のおちんちんが激しく暴れるのです。
強く往復運動したかと思うと、今度は円を描くように動き回って…
そのたびにびちゃびちゃといやらしい音がなりました。
私はいつもより大きな声をあげて、彼にしがみつきました。
「今日はいつもより感じているね」
「あぁん、恥ずかしい…」
「可愛いよ。すごくエッチな顔してる」
「ねえ、もっと…もっと、ちょうだい…ああぁぁ…」
その日、彼は三度射精しました。
私は何度イッタかわかりません。
こんなことは初めてでした。
ベッドにまどろんでいると、再び携帯が鳴りました。
隣の部屋にいる彼女でした。
お互い声が甘ったるい…
いっぱい愛された後の感じが、ストレートに出ていました。
そして彼女が、ものすごい提案をしてきたのです。
「秘密を共有するために、今度、四人でエッチしない?」
「え?」
「コーチは乗り気なんだけどね。どうする?」
私は困惑しました。
とりあえず、不倫相手に尋ねてみると、驚いた表情を見せました。
でも、拒否する言葉は出てきません。
一応、保留ということになりましたが、
きっと、近々、4人プレイが楽しめることとなると思います。
なんだか、胸がときめいてしまうのです。