真夏に男子高校生に見られて興奮した淫らな人妻
2015.08.18.Tue.16:17
M.Y(28歳)
私、見られる快感を覚えてしまいました。
私の身体をのぞき見て興奮する男たち。
それも青春真っ只中、頭の中エロばかりの男子高校生。
セックスとは別物の気持ちよさなのです。
私たち夫婦が住むマンションの裏に県立の高校があります。
部屋の正面に、ちょうど建物があり、どうやら運動部部室用でした。
朝と放課後、それに休日に高校生の姿が見えました。
夏の暑さに、開け放しして、風通しをよくしてリビングで昼寝をしていました。
うっかりしていましたが、夏休み中の昼過ぎでしたが、
部室棟に高校生たちがいたようなのです。
うとうとしていたら、テラスのずっと向こうに、なんとなく目の焦点があうと、
部室棟二階から、男子高校生がこちらを見ていたのです。
私の部屋は一階で、小さな庭も樹木もあります。
普段なら、外から見られることはないので、無防備にもレースのカーテンさえ、
開け放していたのです。
私のミニのスリップワンピースは、裾がはだけてショーツが露出していました。
しかも片膝を立てて、開いていました。
ピンク色のショーツは丸見えだったことでしょう。
遠目でも、男子高校生にとっては、刺激の強い姿だったに違いありません。
私は想像してしまいました。
私の身体を見て興奮した男子高校生が、股間を膨らませ興奮している姿をです。
しかも股間を握り締めている…ううん、手のひらで擦り始めているかもしれない。
夏の暑さは本当に危ないです。
頭がぼんやりとして、普通じゃなくなるんです。
本能に近くなるのでしょうか?
若い男の子たちを誘惑する雌となっています。
私はゆっくりと寝返りを打ちました。
足を外に向け、ワンピースをさらに肌蹴けさせました。
ショーツはおろか、おへそまで見えるくらいです。
どう? 男の子たち。
こんなおばさんでも興奮するかしら?
同い年の女の子じゃ、こうはならないわよ。
男の子たちの視線を釘付けにしていることがわかりました。
その視線に、私は犯されているような気さえします。
視線がショーツを突き破り、とっくに濡れているアソコにさえ届く感じです。
私は見られているだけなのに、ぐっしょりと濡れていたのです。
夫のセックス以上に濡れているかもしれません。
男の子たちの瞳に、私のエッチな姿を焼き付けたい。
私は寝返りを打って、お尻を見せつけました。
軽く腰を振って揺らしてみたり、
太ももを広げたり閉じたりしました。
なんだか、ストリップショーみたいです。
気持ちよすぎて、変になりそう。
性欲が膨れ上がってきました。
あぁぁ、もう…脱いじゃいたい…。
でも、それだけは、ダメよ。
それはやりすぎよ。
そこは自制心が働きました。
でも…身体が火照っている。どうしましょう。
私は起き上がり、レースのカーテンを閉めました。
ここから先は見せられないからです。
私は自らの手を、股間に忍ばせました。
やっぱり濡れてる…、もう、私ったら。
指をアソコにずっぽり入れて、くちゅくちゅとかき混ぜました。
「はぁん…」
腰が自然とくねくねしちゃうほど気持ちイイ。
クリトリスも同時に弄ると、電気が走るみたいに感じちゃう。
「ああぁぁん」
高校生たち、まだ見てるかしら。
レースのカーテンを閉めてごめんなさいね。
さすがに、オナニーしている姿は見せられないわ。
でもひょっとしたら、高校生たちも、私の続きの姿を想像しながら
オナニーしちゃってるかも。
勃起したおちんちんを握り締めて、シコシコしちゃってるのかしら。
そのときは、もちろん、私の身体を想像して射精してくれるわよね。
あそこに突っ込んだ私の指先が、男子高校生のおちんちんに思えてきちゃう。
ああぁぁ、だめ、だめ、私は人妻なのよ。
明日も男子高校生は覗いているかな?
どんな下着をみせてあげましょうか?
黒の下着なんていかがかしら?
私、見られる快感を覚えてしまいました。
私の身体をのぞき見て興奮する男たち。
それも青春真っ只中、頭の中エロばかりの男子高校生。
セックスとは別物の気持ちよさなのです。
私たち夫婦が住むマンションの裏に県立の高校があります。
部屋の正面に、ちょうど建物があり、どうやら運動部部室用でした。
朝と放課後、それに休日に高校生の姿が見えました。
夏の暑さに、開け放しして、風通しをよくしてリビングで昼寝をしていました。
うっかりしていましたが、夏休み中の昼過ぎでしたが、
部室棟に高校生たちがいたようなのです。
うとうとしていたら、テラスのずっと向こうに、なんとなく目の焦点があうと、
部室棟二階から、男子高校生がこちらを見ていたのです。
私の部屋は一階で、小さな庭も樹木もあります。
普段なら、外から見られることはないので、無防備にもレースのカーテンさえ、
開け放していたのです。
私のミニのスリップワンピースは、裾がはだけてショーツが露出していました。
しかも片膝を立てて、開いていました。
ピンク色のショーツは丸見えだったことでしょう。
遠目でも、男子高校生にとっては、刺激の強い姿だったに違いありません。
私は想像してしまいました。
私の身体を見て興奮した男子高校生が、股間を膨らませ興奮している姿をです。
しかも股間を握り締めている…ううん、手のひらで擦り始めているかもしれない。
夏の暑さは本当に危ないです。
頭がぼんやりとして、普通じゃなくなるんです。
本能に近くなるのでしょうか?
若い男の子たちを誘惑する雌となっています。
私はゆっくりと寝返りを打ちました。
足を外に向け、ワンピースをさらに肌蹴けさせました。
ショーツはおろか、おへそまで見えるくらいです。
どう? 男の子たち。
こんなおばさんでも興奮するかしら?
同い年の女の子じゃ、こうはならないわよ。
男の子たちの視線を釘付けにしていることがわかりました。
その視線に、私は犯されているような気さえします。
視線がショーツを突き破り、とっくに濡れているアソコにさえ届く感じです。
私は見られているだけなのに、ぐっしょりと濡れていたのです。
夫のセックス以上に濡れているかもしれません。
男の子たちの瞳に、私のエッチな姿を焼き付けたい。
私は寝返りを打って、お尻を見せつけました。
軽く腰を振って揺らしてみたり、
太ももを広げたり閉じたりしました。
なんだか、ストリップショーみたいです。
気持ちよすぎて、変になりそう。
性欲が膨れ上がってきました。
あぁぁ、もう…脱いじゃいたい…。
でも、それだけは、ダメよ。
それはやりすぎよ。
そこは自制心が働きました。
でも…身体が火照っている。どうしましょう。
私は起き上がり、レースのカーテンを閉めました。
ここから先は見せられないからです。
私は自らの手を、股間に忍ばせました。
やっぱり濡れてる…、もう、私ったら。
指をアソコにずっぽり入れて、くちゅくちゅとかき混ぜました。
「はぁん…」
腰が自然とくねくねしちゃうほど気持ちイイ。
クリトリスも同時に弄ると、電気が走るみたいに感じちゃう。
「ああぁぁん」
高校生たち、まだ見てるかしら。
レースのカーテンを閉めてごめんなさいね。
さすがに、オナニーしている姿は見せられないわ。
でもひょっとしたら、高校生たちも、私の続きの姿を想像しながら
オナニーしちゃってるかも。
勃起したおちんちんを握り締めて、シコシコしちゃってるのかしら。
そのときは、もちろん、私の身体を想像して射精してくれるわよね。
あそこに突っ込んだ私の指先が、男子高校生のおちんちんに思えてきちゃう。
ああぁぁ、だめ、だめ、私は人妻なのよ。
明日も男子高校生は覗いているかな?
どんな下着をみせてあげましょうか?
黒の下着なんていかがかしら?