あの浮気相手が忘れられない淫らな人妻
2018.07.26.Thu.16:34
A.E(34歳)
私、浮気しています。
でも先に浮気したのは夫のほうなのです。
夫が会社のOLと浮気しているのを知って、
でも問い詰めたり、離婚したりできなくて…
だから、私も浮気しちゃったのです。
出会い系SNSで、一人の男性と知り合いました。
大学病院の先生だそうです。
「お金はいくらでも払えるのでお会いしたい」
ですって。
お金がもらえるのなら、一石二鳥です。
本気になられても困りますから、ちょうどよかったのです。
待合場所は、繁華街のアダルトショップでした。
店の住所と写真も送られてきました。
医者って変態が多いって聞くけれど、彼もそうなのかしら?
私、了承しました。
なんか興味がわいてそそられるからです。
会ってみると、普通の感じでした。
40歳くらいの身長175センチくらい、体型も普通って感じです。
そのお店で、大人のおもちゃを買いました。
私は見るのも初めてで、
「これなんてどう?」
などと意見を求められましたが、全部おまかせでした。
でも、選んでいる間、私は興奮していました。
アソコがジュンと熱くなるのを感じたのです。
彼にではなく、アダルトショップの空気に興奮していたみたいです。
ホテルの前に食事をということで、個室のある焼き肉屋に行きました。
困ったことに、私のショーツはもうぐしゅぐしゅに濡れていました。
そこで、ホテルに入って、脱いじゃったのです。
個室に入って、焼き肉を食べました。
彼は、食べるのもそこそこに、私の下半身に触れてきます。
「あれ?」
「脱いじゃった」
彼は嬉しそうに微笑みました。
彼の指先が、敏感な部分をなぞります。
すごく気持ちいい。
彼が私の手を取り、自分の股間へと導きました。
固い…大きい…。
ファスナーをおろし、おちんちんを引っ張り出しました。
もう、さきっぽが濡れてました。
二人で下半身をまさぐりあいました。
「ああぁぁ…」
声が出ちゃう。焼き肉屋なのに…ダメ、ここじゃ…
でも、気持ちいいんです。
掘りごたつのようなテーブルだから、店員が入ってきてもすぐにはわからないだろうけれど、
さすがに喘ぎ声はまずいですよね。
「ねえ、ここじゃ…」
「わかってる。ホテルに行こう」
私たちは熱いキスをしました。
ねっとりと舌が絡み合うようなキスでした。
テーブルではタン塩が焼かれていました。
タクシーでホテルに行き、部屋に入りました。
エレベーターの中でも、キスと愛撫が続きました。
私も彼も、興奮状態です。
部屋に入ると、シャワーも浴びずに、互いの服を脱がせあいます。
私は膝まづき、ちょっと臭いおちんちんをしゃぶりました。
そして自らの手で、自分のアソコも弄りました。
その様子を彼が見下ろしている。
こんな下品でいやらしい人妻をどう思っているのかしら?
そっと見上げると、彼はうれしそうに微笑んでいるのです。
「ねえ、もう我慢できないよ」
そう言うと、彼は私をお姫様抱っこして、ベッドに向かいました。
私の上に覆いかぶさると、大きく膨れ上がったおちんちんを、
自慢げに見せ付けてきました。
そして、ぐいっと私の中に入ってきたのです。
「あぁぁん!」
「すごい、すごいよ。いっぱい濡れてるし、締め付けてくるじゃないですか」
「あぁん、だめ、そんなこと言っちゃ」
「エッチなひとだなぁ」
「恥ずかしい…」
彼はおちんちんを動かしながら、指先でクリトリスも弄ってきました。
「もっと、もっと、あぁぁ~、気持ちいい~」
私は彼が果てるまえに、何度もイってしまいました。
波が押し寄せては引くように、
快感が高まっては去っていく、その繰り返しでした。
そのたびに彼にしがみつきながら、
「もっと、もっと、もっとちょうだい」
と叫んじゃっていたのです。
彼とのセックスは最高でした。
あとで、お小遣いをいただきました。
また彼と会いたい、そう思いましたが、彼は一度だけの遊びのようです。
機会があればね、と言い残して、彼とは別れました。
その後、まだ彼とは会っていません。
別の男性とも浮気しましたが、彼ほどの男にはまだ会っていません。
私、浮気しています。
でも先に浮気したのは夫のほうなのです。
夫が会社のOLと浮気しているのを知って、
でも問い詰めたり、離婚したりできなくて…
だから、私も浮気しちゃったのです。
出会い系SNSで、一人の男性と知り合いました。
大学病院の先生だそうです。
「お金はいくらでも払えるのでお会いしたい」
ですって。
お金がもらえるのなら、一石二鳥です。
本気になられても困りますから、ちょうどよかったのです。
待合場所は、繁華街のアダルトショップでした。
店の住所と写真も送られてきました。
医者って変態が多いって聞くけれど、彼もそうなのかしら?
私、了承しました。
なんか興味がわいてそそられるからです。
会ってみると、普通の感じでした。
40歳くらいの身長175センチくらい、体型も普通って感じです。
そのお店で、大人のおもちゃを買いました。
私は見るのも初めてで、
「これなんてどう?」
などと意見を求められましたが、全部おまかせでした。
でも、選んでいる間、私は興奮していました。
アソコがジュンと熱くなるのを感じたのです。
彼にではなく、アダルトショップの空気に興奮していたみたいです。
ホテルの前に食事をということで、個室のある焼き肉屋に行きました。
困ったことに、私のショーツはもうぐしゅぐしゅに濡れていました。
そこで、ホテルに入って、脱いじゃったのです。
個室に入って、焼き肉を食べました。
彼は、食べるのもそこそこに、私の下半身に触れてきます。
「あれ?」
「脱いじゃった」
彼は嬉しそうに微笑みました。
彼の指先が、敏感な部分をなぞります。
すごく気持ちいい。
彼が私の手を取り、自分の股間へと導きました。
固い…大きい…。
ファスナーをおろし、おちんちんを引っ張り出しました。
もう、さきっぽが濡れてました。
二人で下半身をまさぐりあいました。
「ああぁぁ…」
声が出ちゃう。焼き肉屋なのに…ダメ、ここじゃ…
でも、気持ちいいんです。
掘りごたつのようなテーブルだから、店員が入ってきてもすぐにはわからないだろうけれど、
さすがに喘ぎ声はまずいですよね。
「ねえ、ここじゃ…」
「わかってる。ホテルに行こう」
私たちは熱いキスをしました。
ねっとりと舌が絡み合うようなキスでした。
テーブルではタン塩が焼かれていました。
タクシーでホテルに行き、部屋に入りました。
エレベーターの中でも、キスと愛撫が続きました。
私も彼も、興奮状態です。
部屋に入ると、シャワーも浴びずに、互いの服を脱がせあいます。
私は膝まづき、ちょっと臭いおちんちんをしゃぶりました。
そして自らの手で、自分のアソコも弄りました。
その様子を彼が見下ろしている。
こんな下品でいやらしい人妻をどう思っているのかしら?
そっと見上げると、彼はうれしそうに微笑んでいるのです。
「ねえ、もう我慢できないよ」
そう言うと、彼は私をお姫様抱っこして、ベッドに向かいました。
私の上に覆いかぶさると、大きく膨れ上がったおちんちんを、
自慢げに見せ付けてきました。
そして、ぐいっと私の中に入ってきたのです。
「あぁぁん!」
「すごい、すごいよ。いっぱい濡れてるし、締め付けてくるじゃないですか」
「あぁん、だめ、そんなこと言っちゃ」
「エッチなひとだなぁ」
「恥ずかしい…」
彼はおちんちんを動かしながら、指先でクリトリスも弄ってきました。
「もっと、もっと、あぁぁ~、気持ちいい~」
私は彼が果てるまえに、何度もイってしまいました。
波が押し寄せては引くように、
快感が高まっては去っていく、その繰り返しでした。
そのたびに彼にしがみつきながら、
「もっと、もっと、もっとちょうだい」
と叫んじゃっていたのです。
彼とのセックスは最高でした。
あとで、お小遣いをいただきました。
また彼と会いたい、そう思いましたが、彼は一度だけの遊びのようです。
機会があればね、と言い残して、彼とは別れました。
その後、まだ彼とは会っていません。
別の男性とも浮気しましたが、彼ほどの男にはまだ会っていません。