童貞大学生と浮気する淫らな人妻
2018.04.16.Mon.16:11
U.Y(34歳)
年下の大学生と浮気している人妻です。
2か月前からカフェでバイトをはじめたのですが、バイトは私以外は学生さんばかりで、
初めはちょっと浮いていた感じでしたが、すぐに慣れました。
男の子達はいい感じのイケメン揃いで、
お仕事に行くのが楽しくて、それがよかったのかな。
バイトの中のA君はちょっと草食系に見えて可愛い感じの子です。
A君と夕方同じ時間にお仕事が終わって、
何となくお茶でもと言う事になったけど、行ったのは居酒屋さん。
オープンすぐで私たちだけで、お酒も食べ物もすぐ出てきて、
少し飲み過ぎてしまったんです。
お酒を飲むとちょっとエッチな気分になる私は、
イケメンA君を誘ってしまいました。
A君も私の事を前から時々エッチな目で見てる事を知ってたので、
私に気があるのかな?とは思ってたけど、
「私の事、どう?」
意味深に聞くと、酔っていたA君は
「もうたまらないです。今もちょっと・・・」
少しモッコリしている股間を押さえるんです。
私はソッとズボンの上から触ってあげました。
「無理、出そうになるから、ヤバイ」
…だって。かわいい。
私の方から手を引いてラブホテルに入ってしまいました。
A君はラブホ初めてだと言うので、もしかして?
聞くと童貞ちゃんでした。
「私でいいの?」
「もちろんです。前から可愛い奥さんだと狙ってました」
本当かなぁ?
いっぱいキスして、A君の手を胸に当ててあげたら
「大きい、やわらかい」
うれしい。
私もズボンを脱がせてあげて、A君のおチンポを拝見。
もう完全勃起状態のおチンポは反りかえり具合や長さ、先の太さ、
そして硬さがすごいんです。
こんなおチンポなのに童貞ちゃんなんて、
もったいないと思ってしまいました。
お口でしてあげたら、
「わぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか
気持ち良さそうな声で反応してくれて、本気のフェラをしてしまいました。
すぐにお口の中で発射。
でも若いからまだまだ大丈夫だよね。
私も脱がせてもらって、ブラを外したら
「わぉ~、すごい」
スカートをすぐと
「わぁぁ~、パンストがエロい」
パンストを脱ぐと
「パンツが小さい、エロい」
いちいち反応してくれておもしろかった。
いっぱい舐めて欲しい私は、A君に舐め方や舐めるトコロを教えて、
いっぱい気持ち良くしてくれました。
「俺、女の人をイカせた?」
舌でいかされた私に感動してくれました。
「上手だったよ。もっとして欲しいけど、入れて」
オマンコを指で開いて、淫乱ポーズをしながら、おチンポを誘導しました。
本当に立派なおチンポなので、ズブズブッて擦れる感じだけでイキそうになるくらいだし、
硬さがすごくて中が突き破られる様な感じで当たってくるし、
「もっと動いて」
とか、いっぱいエッチな事を要求してしまってました。
A君はやっぱり初めてなので、動きがぎこちないし、
我慢するのがやっとって感じでしたが、立派なおチンポなので許してあげました。
U君がいきそうになると、手で擦ってあげてお口に出させてあげました。
時間にして、ラブホに入ってからまだ1時間もたってなくて、
「もう1回できる?」
と聞くと、
「まだ10回くらい平気かも」
だって。
またいっぱい舐めてもらって、いかせてもらいながらおチンポをサワサワしてたら、
すぐに元気いっぱいになったので、
今度はコンドームをして私が上になってしまいました。
「そんなに動いたらすぐに・・・」
弱音を言うU君の反応を見ながら、お尻を動かして楽しみました。
気持ち良くなりすぎて、お尻を動かすのが止まらなくなって、
A君は悲鳴に近い声で射精しちゃいました。
私もほとんど同じくらいにイキました。
2人ともハァハァいいながら、ベットに倒れたのです。
「また、今度、する?」
「今からでも大丈夫ですよ」
「今日はもう帰らないとダメ、そのかわり今度いっぱいしよう?」
「はい、でも今日の為にパンツもらってもいいですか?」
「どうして?」
「1人で使うから」
「バカね」
私のパンツを持って帰ってしまいました。
次の日、またバイトがA君と同じになって、
ついつい股間を見てしまう私でした。
童貞君だったのに、初めてが人妻との不倫で良かったのかな?
いまさら遅いけど、ちょっと心配です。
でも、あの立派なおチンポを彼女さんが独り占めするのは許せないかも。
彼女さんは今のところいないそうです。
今のうち・・・ですね。
年下の大学生と浮気している人妻です。
2か月前からカフェでバイトをはじめたのですが、バイトは私以外は学生さんばかりで、
初めはちょっと浮いていた感じでしたが、すぐに慣れました。
男の子達はいい感じのイケメン揃いで、
お仕事に行くのが楽しくて、それがよかったのかな。
バイトの中のA君はちょっと草食系に見えて可愛い感じの子です。
A君と夕方同じ時間にお仕事が終わって、
何となくお茶でもと言う事になったけど、行ったのは居酒屋さん。
オープンすぐで私たちだけで、お酒も食べ物もすぐ出てきて、
少し飲み過ぎてしまったんです。
お酒を飲むとちょっとエッチな気分になる私は、
イケメンA君を誘ってしまいました。
A君も私の事を前から時々エッチな目で見てる事を知ってたので、
私に気があるのかな?とは思ってたけど、
「私の事、どう?」
意味深に聞くと、酔っていたA君は
「もうたまらないです。今もちょっと・・・」
少しモッコリしている股間を押さえるんです。
私はソッとズボンの上から触ってあげました。
「無理、出そうになるから、ヤバイ」
…だって。かわいい。
私の方から手を引いてラブホテルに入ってしまいました。
A君はラブホ初めてだと言うので、もしかして?
聞くと童貞ちゃんでした。
「私でいいの?」
「もちろんです。前から可愛い奥さんだと狙ってました」
本当かなぁ?
いっぱいキスして、A君の手を胸に当ててあげたら
「大きい、やわらかい」
うれしい。
私もズボンを脱がせてあげて、A君のおチンポを拝見。
もう完全勃起状態のおチンポは反りかえり具合や長さ、先の太さ、
そして硬さがすごいんです。
こんなおチンポなのに童貞ちゃんなんて、
もったいないと思ってしまいました。
お口でしてあげたら、
「わぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか
気持ち良さそうな声で反応してくれて、本気のフェラをしてしまいました。
すぐにお口の中で発射。
でも若いからまだまだ大丈夫だよね。
私も脱がせてもらって、ブラを外したら
「わぉ~、すごい」
スカートをすぐと
「わぁぁ~、パンストがエロい」
パンストを脱ぐと
「パンツが小さい、エロい」
いちいち反応してくれておもしろかった。
いっぱい舐めて欲しい私は、A君に舐め方や舐めるトコロを教えて、
いっぱい気持ち良くしてくれました。
「俺、女の人をイカせた?」
舌でいかされた私に感動してくれました。
「上手だったよ。もっとして欲しいけど、入れて」
オマンコを指で開いて、淫乱ポーズをしながら、おチンポを誘導しました。
本当に立派なおチンポなので、ズブズブッて擦れる感じだけでイキそうになるくらいだし、
硬さがすごくて中が突き破られる様な感じで当たってくるし、
「もっと動いて」
とか、いっぱいエッチな事を要求してしまってました。
A君はやっぱり初めてなので、動きがぎこちないし、
我慢するのがやっとって感じでしたが、立派なおチンポなので許してあげました。
U君がいきそうになると、手で擦ってあげてお口に出させてあげました。
時間にして、ラブホに入ってからまだ1時間もたってなくて、
「もう1回できる?」
と聞くと、
「まだ10回くらい平気かも」
だって。
またいっぱい舐めてもらって、いかせてもらいながらおチンポをサワサワしてたら、
すぐに元気いっぱいになったので、
今度はコンドームをして私が上になってしまいました。
「そんなに動いたらすぐに・・・」
弱音を言うU君の反応を見ながら、お尻を動かして楽しみました。
気持ち良くなりすぎて、お尻を動かすのが止まらなくなって、
A君は悲鳴に近い声で射精しちゃいました。
私もほとんど同じくらいにイキました。
2人ともハァハァいいながら、ベットに倒れたのです。
「また、今度、する?」
「今からでも大丈夫ですよ」
「今日はもう帰らないとダメ、そのかわり今度いっぱいしよう?」
「はい、でも今日の為にパンツもらってもいいですか?」
「どうして?」
「1人で使うから」
「バカね」
私のパンツを持って帰ってしまいました。
次の日、またバイトがA君と同じになって、
ついつい股間を見てしまう私でした。
童貞君だったのに、初めてが人妻との不倫で良かったのかな?
いまさら遅いけど、ちょっと心配です。
でも、あの立派なおチンポを彼女さんが独り占めするのは許せないかも。
彼女さんは今のところいないそうです。
今のうち・・・ですね。