娘の先生とエッチする淫らな人妻
2018.10.29.Mon.15:33
S.H(30歳)
以前から、娘の担任教師の出川先生に
ちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、
私も年を取った証拠なのかもしれないなあ…と思いつつも、
先生に対する淡い想いは、
いつしか欲望へと変わっていったのです。
ある日のことです。
その日は、家庭訪問の日で、
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の成績や友だちの事などを
一通り話して家庭訪問が終わると、
案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、
ソファでお茶を飲んでいる先生にモーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・
「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つ事なく、
私の手はすでに彼の股間近くをさまよいはじめていたのです。
「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」
有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、
何と言っても二十七歳。
まだまだ若い肉体です。
私は自分で言うのもなんですが、
容姿に自信があり、色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、
ますます魅力的になったと誉められるようになりました。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出た私ですが、
思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。
「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」
先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、
ブラもはぎとり、乳首に吸いついてきたのです。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。
「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいんだから・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」
私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれて、私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったらしく、我慢できずに私の中に出しちゃったの。
「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」
うふふ。
また、楽しめそうですね。
以前から、娘の担任教師の出川先生に
ちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、
私も年を取った証拠なのかもしれないなあ…と思いつつも、
先生に対する淡い想いは、
いつしか欲望へと変わっていったのです。
ある日のことです。
その日は、家庭訪問の日で、
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の成績や友だちの事などを
一通り話して家庭訪問が終わると、
案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、
ソファでお茶を飲んでいる先生にモーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・
「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つ事なく、
私の手はすでに彼の股間近くをさまよいはじめていたのです。
「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」
有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、
何と言っても二十七歳。
まだまだ若い肉体です。
私は自分で言うのもなんですが、
容姿に自信があり、色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、
ますます魅力的になったと誉められるようになりました。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出た私ですが、
思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。
「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」
先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、
ブラもはぎとり、乳首に吸いついてきたのです。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。
「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいんだから・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」
私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれて、私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったらしく、我慢できずに私の中に出しちゃったの。
「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」
うふふ。
また、楽しめそうですね。