2ntブログ
アクセスランキング

童貞の男の子とヤレて悦ぶ淫らな人妻

2016.06.05.Sun.16:56
K.H(25歳)

近所に住む仲良しの奥さんが、
若い男性を自宅に連れ込む所を見てしまいました。
翌日、それとなく話を聞いてみると街でナンパされたそうです。
旦那さんが単身赴任で不在で、
ご無沙汰だったのでエッチしちゃったそうです。

私の旦那も海外に単身赴任中であと何年で帰ってくるのか・・・
そう思うと、ご無沙汰で気が滅入ってました。
すると奥さんが、

「私の彼の友達を紹介してあげる」

と嬉しい事を言ってくれました。
少し戸惑いもありましたが、奥さんの好意を受ける事にしました。
数日後、奥さんから明日、彼を自宅に行かせるからとの電話がありました。
その日の午後、買い物や美容室に行き準備を整えました。
何か若い頃に戻ったウキウキした気分でした。

翌日・・・。
10時数分前に、チャイムが鳴りました。
玄関を開けると、そこに少し俯き加減で恥かしそうに
男の子と奥さんが立っていました。
若くて本当に男の子のようでした。

リビングで奥さんから彼の紹介を受けました。
21歳大学生、彼女はなし・・・。
そして童貞だそうです。

その後、奥さんは用事があると言う事で帰ってしまい
二人きりになってしまいました。
彼は、私との会話も途切れがちになってしまう程の恥かしがり屋さんでした。
私は、突然とは思いましたが彼をベットに誘いました。
彼は無言で頷きました。顔が赤面しているのも判ったので

「大丈夫よ・・・私が優しく教えてあげる・・・」
「・・・」
「緊張しないで・・・」
「・・・はい・・・」

私は、彼の手を取り寝室に向かいました。
彼をベットに座らせ、私も横に座ったと同時にキスをしました。
彼の体は硬直してました。
舌を絡めると、彼は驚いた顔で私を見つめていました。
私は、彼に服を脱がせてと言うと
彼は慣れない手付きで服を脱がせてくれました。

下着姿の私が今度は彼の服を脱がす番です。
上半身を裸にし、下半身に視線を落とすと・・・
彼のアソコは準備万端でした。

彼をトランクス1枚にしたら、
彼に私の下着を取るように言うと
恥かしそうに上下黒の下着を脱がせてくれました。

裸になった所で、彼のトランクスの上から頬ずりすると、
アソコが固く熱い凄く大きいペニスに気が付きました。

私は、我慢が出来なくなりトランクスを脱がせフェラを始めてました。
口いっぱいにペニスを咥え扱く私に彼は言葉にならない言葉を発してました。
数分後、彼のモノから白い液体が大量に口内の射精されてきました。
その量は、余りにも大量で全て飲み込むのに大変でした。

「あ・・・ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい」
「いいのよ・・・、気持ちよっかたんでしょ? 沢山出してくれたから嬉しかった・・・これから、もっと気持ち良くしてあげるからね・・・」

久しぶりの男性の精子を味わって嬉しかったのは本音です。
彼のペニスは、まだ大きくて固いままだったのです。
彼の上に乗り・・・今度は69で彼のモノを咥えました。

「私のアソコ・・・よく見て・・・貴方の口で愛して!」

彼は慣れない口使いで愛してくれました。
暫くすると、彼の舌使いが激しくなると同時に
2発目の精子が私の口内に射精されました。
もちろん・・・2発目も全て飲み干しました。

私は、彼に甘える様に添い寝しました。

「気持ちよかったです」
「凄く沢山でたね・・・ゴックンするの大変だったわ・・・フフフ」
「なんか・・・恥ずかしいです」
「ねえ・・・私の胸、触ってくれる? 優しく揉んでほしいの」
「はい・・・」

慣れない手付きで揉んでくれました。
すると、乳首が立っているのに気が付いたのは彼と同時でしたが、彼はそれを無視して舌を私の体のラインに沿って這わせ始めました。
いよいよアソコの前まで舌が這わせられた時です。

「あぁん・・・優しく! 優しくよ! 優しくなきゃ、怒るからね!」
「はい・・・」

彼・・・童貞なのに凄く大胆!

「あっ・・・いい!・・・いい!!も、もっと・・・あっいい~!!」
「気持ちいですか?」
「あぁん・・・そこ! そこの目の前の穴・・・穴に・・・穴に・・・貴方のチンポを入れて!入れてちょうだい!!・・・は、早く~!!」
「はい!」

そして彼は、挿入体勢になったのですが上手に挿入出来なかった様で、少し戸惑っていたので私は即、彼のモノに手を添えて
挿入の手助けをしてました・・・無意識でした。
挿入したらもう彼の顔は気持ち良さで、直ぐに射精しそうでした。

「気持ちいいです・・・。す、直ぐに出ちゃいそうです」
「いいのよ・・・我慢しなくても・・・イキたくなったら中でも出していいからね・・・」
「あ、あ、でも・・・生・・・です・・・妊娠しちゃったら・・・」
「だ、大丈夫よ・・・生理前だから・・・安心して」

すると、彼はピストン運動を激しくさせてきました。

「あ・・・いい~!!凄くイイ~~!!もっと・・・もっと~!!」
「もうダメ・・・出す!出すよ!!」

言い終わると同時に、私のお腹の中に熱い物がほとばしりました。
総ての精子を出し終わった様な感じで彼は、
私の体の上に倒れこんで来ました。

その直後、彼のモノが外れました。
とても童貞の男の子とセックスとは思えませんでした。
当然、私のアソコからは彼の白い液体が流れ出してました。

「とってもよかったわ・・・ホントに童貞なの?」
「・・・は、はい・・・僕も気持ち良かったです」
「冷たい飲み物を持ってくるわね?その後、また気持ちいい事しましょうか?」
「はい・・・」

私はキッチンに飲み物を取りに行きました。
この後、部屋に戻った時に少し驚きの光景を目にするのでした。
飲み物を持って部屋に戻ろうとすると、
部屋の中から喘ぎ声が聞こえるのです。

そっと部屋のドアを少しだけ開けてみると・・・

彼が、私が昨夜使った氷枕に顔を当てうつ伏せの状態で
タオルの匂いを嗅ぎながら自らシコシコと・・・
なんとオナニーしていたのです。

私は、その姿を見たらまた彼のモノが無性に欲しくなってしまい、
オナニーしている彼の下半身を持ち上げ、
手を除けて彼のチンポを咥え、その体勢で射精させました。

その後、話を聞くと
オナニーする時はいつもこのようにして処理しているとの事でした。
でも、私とセフレになってくれる事で止めるといったので
固く約束しました。
指切りではなく、下半身同士で約束です。
男と女ですから当然ですよね。

その日は、次の日まで二人ともヤリ放題!!
その後、彼は3日と空けず時間が空けばヤリに来ます。
彼のテクは上達して、今では私がイカされぱなしです。
大学院を卒業したら、私達の関係がどうなるのか心配です。








コメント

管理者にだけ表示を許可する