息子との秘め事にはまる淫らな人妻
2019.02.16.Sat.15:58
K.S(45歳)
私は息子を今でも愛しています。
主人よりも息子の方が大切なんです。
息子と初めてセックスしたのは、息子が小学校6年生の時です。
「ママどうしたら、赤ちゃんが出来るの?」
と、質問され、色々話しているうちに、実践したのが、キッカケでした。
息子のおちんちんは、まだ、小さく、大人になりかけの可愛い物でした。
触って擦って大きくしてあげたのです。
「ママ。なんだか変な気持ちだよ」
「いいのよ。気持ち良くなっても。ママに任せてね」
しばらくすると、息子は射精しました。
その精液をを見せて、精子というものを教えてあげたのです。
その時はそれで終わったのですが、息子中1の時に私がお風呂から上がって来ると、息子が全裸で立ってました。
小4の時と違い、毛が生え立派に生えていました。
おちんちんも大きくなっていたのです。
「ねえ、ママ。お口で気持ち良くしてよ」
私は迷わず、息子のおちんちんを口に入れました。
若いおちんちんが口の中で跳ね上がりました。
すごく元気なんです。
私は上下に動かし、息子の反応を見ていました。
息子のおちんちんは益々大きくなり、私の喉の方まで入って来ました。
むせかえる私に、息子はこういったのです。
「ママとセックスしたいな。ね、いいでしょ?」
私が迷っていると、息子は私の上に覆いかぶさってきました。
私のパンティを上手に脱がすと、おまんこを指で擦ってくるのです。
「ママ、もう濡れてるね。すぐに入れてあげる」
私はフェラチオしているときに、すでに興奮していたのです。
ですから、息子のおちんちんを受け入れる準備はすでにできていました。
息子は私の足を広げさせると、挿入を開始したのです。
私のおまんこは、すでにぐちょぐちょに濡れていました。
息子が腰を振るたびに、音が鳴るほどでした。
息子の様子は、はじめてのセックスではないようでした。
すごく上手に、私を天国へと導いていくのです。
正常位、バックとやり、最後は口の中に出したいからと、私は口で一生懸命奉仕しました。
青臭い精液の匂いがたまりませんでした。
「僕ね、ママに気持ち良くなってほしいから、セックスの練習してたんだ」
「え? 誰としてたの?」
「担任の先生だよ」
息子は、年上キラーの素質があるのかもしれません。
「ねえ。もう、先生とエッチしちゃだめだからね」
「うん。もうしないよ。もうママとしかエッチしないから安心してね」
その後も主人の帰宅の遅い時や息子が休みの時は色々な、体位、道具を使い、息子とは楽しみました。
その息子も大学生になり、彼女が出来てからは、私など相手にしてくれなくなりました。
それでも、私は息子を愛しているんです。今では息子との日々を思い出しながら、自らの手で慰める日々です。
私は息子を今でも愛しています。
主人よりも息子の方が大切なんです。
息子と初めてセックスしたのは、息子が小学校6年生の時です。
「ママどうしたら、赤ちゃんが出来るの?」
と、質問され、色々話しているうちに、実践したのが、キッカケでした。
息子のおちんちんは、まだ、小さく、大人になりかけの可愛い物でした。
触って擦って大きくしてあげたのです。
「ママ。なんだか変な気持ちだよ」
「いいのよ。気持ち良くなっても。ママに任せてね」
しばらくすると、息子は射精しました。
その精液をを見せて、精子というものを教えてあげたのです。
その時はそれで終わったのですが、息子中1の時に私がお風呂から上がって来ると、息子が全裸で立ってました。
小4の時と違い、毛が生え立派に生えていました。
おちんちんも大きくなっていたのです。
「ねえ、ママ。お口で気持ち良くしてよ」
私は迷わず、息子のおちんちんを口に入れました。
若いおちんちんが口の中で跳ね上がりました。
すごく元気なんです。
私は上下に動かし、息子の反応を見ていました。
息子のおちんちんは益々大きくなり、私の喉の方まで入って来ました。
むせかえる私に、息子はこういったのです。
「ママとセックスしたいな。ね、いいでしょ?」
私が迷っていると、息子は私の上に覆いかぶさってきました。
私のパンティを上手に脱がすと、おまんこを指で擦ってくるのです。
「ママ、もう濡れてるね。すぐに入れてあげる」
私はフェラチオしているときに、すでに興奮していたのです。
ですから、息子のおちんちんを受け入れる準備はすでにできていました。
息子は私の足を広げさせると、挿入を開始したのです。
私のおまんこは、すでにぐちょぐちょに濡れていました。
息子が腰を振るたびに、音が鳴るほどでした。
息子の様子は、はじめてのセックスではないようでした。
すごく上手に、私を天国へと導いていくのです。
正常位、バックとやり、最後は口の中に出したいからと、私は口で一生懸命奉仕しました。
青臭い精液の匂いがたまりませんでした。
「僕ね、ママに気持ち良くなってほしいから、セックスの練習してたんだ」
「え? 誰としてたの?」
「担任の先生だよ」
息子は、年上キラーの素質があるのかもしれません。
「ねえ。もう、先生とエッチしちゃだめだからね」
「うん。もうしないよ。もうママとしかエッチしないから安心してね」
その後も主人の帰宅の遅い時や息子が休みの時は色々な、体位、道具を使い、息子とは楽しみました。
その息子も大学生になり、彼女が出来てからは、私など相手にしてくれなくなりました。
それでも、私は息子を愛しているんです。今では息子との日々を思い出しながら、自らの手で慰める日々です。