痴漢で感じてお隣の旦那さんと不倫した人妻
2018.11.27.Tue.15:56
A.Y(33歳)
私は結婚3年目の33歳です。
マンションもこの春に買い、そろそろ赤ちゃんが欲しいと
夫とがんばっています。
マンションを買ってから主人もその気になってくれて、
週に1~2回はセックスをしてくれます。
回数も増えた為か、以前よりセックスがよくなってきています。
イク回数も増えました。
だから決して欲求不満だとは思ってません。
ただ結婚前からよく通勤電車の中で痴漢にあっていて、
「またか」と少しくらいなら抵抗もしないでいます。
強引な痴漢さんには抵抗しますが、
ソフトな痴漢さんやちょっと気持ちいいかもと思ってしまう痴漢さんには
そのままにしてます。
眠いというのもあるし、もう少しくらいなら慣れてしまったみたいですね。
その日は確かにちょっと体が変でした。
前の夜に夫に抱かれましたが、挿入されてて、
2歳年下の夫は思いっきり押し込んでくるのですが、
夫の体調が悪かったみたいで、途中でおちんちんが萎えてしまいました。
「体調が悪いから、気にしないで、またよくなったらしてね」
その夜は中途半端に終わってました。
そのタイミングで痴漢されてたのです。
初めはスカートの上からお尻を触るだけのソフトな感じだったので、
抵抗も何もしませんでした。
触り方が心地いいとも思っていたくらいです。
その日は後ろに深いスリットが入っているスカートでした。
そのスリットから手が伸びてきました。
「ちょっと、それ以上はダメ」
私は抵抗をはじめました。
足を閉じているのに割れ目に沿って指が伸びてきてました。
強引なのに優しい触り方でした。
「パンストもあるから少しくらい」
と思っていたら、「ピピッ」と音がしました。
パンストを破られたのです。
「ええっ」と思った時は遅かったです。
足を閉じようとしても、もう手が私の足の間に入ってて、
パンストの穴から指が2本入ってきてました。
パンティーの上からでしたが、ソフトにでも的確に触られて、
感じちゃたのです。
もう少しでイキそうでした。
でもなんとか我慢して、駅に倒れこむようにして降りました。
さっきの痴漢さんはそのまま乗って行ったみたいでした。
その時ベンチに座り込んでいた私に声をかけてきたのが
お隣のご主人でした。
40歳半ばの居酒屋を経営されています。
後で聞いたのですが、
いつもは夜が遅いのであんなに早い電車には乗らないそうです。
どうしても必要な食材があって、
その日に限って買い出しに来ていたそうです。
「大丈夫?」
「はい、ちょっと貧血みたいです」
「そうなの、ずっと見てたんだけど」
私は本当に貧血になりそうでした。
痴漢されていたのを見られてたと恥ずかしさと、
抵抗らしいことをほとんどしなかった私をどう思ったのだろうと思いました。
「気持ちよさそうだったよ」
「そんなこと・・・」
「誰にもいわないよ」
顔が笑ってました。それもヤラシイ笑顔でした。
「続きをしたくない?」
「そんなことされてません」
「えっ、どんなこと?」
言葉につまりました。
「誰にも言わないからさぁ」
私は手を引っ張られて、駅から出ました。
そして近くのラブホテルに入ってしまいました。
拒否しようと思えば出来たはずです。
しかし、体が拒否していないことを、自覚しているのです。
後ろから抱きしめられ、さっきの痴漢さんの続きのようにされました。
会社をさぼっていることなど、頭から飛んでいました。
パンストの穴も知られしまいました。
「ここからマンコを触られていたんだ」
と本当に続きのようにされてました。
私は服をほとんど脱がないでイカされてました。
「じゃ、今度は俺に」
座り込んでいる私の目の前におちんちんを持ってこられました。
「大きい」と素直に思いました。
私はフェラチオを始めていました。
口の中でもっと大きく、硬くなっていました。
こんなのが私の中に入ったらどうなるのでしょうか?
そんな事を、恐怖感と期待感のなか思っていました。
服を着たまま立って後ろから入れられました。
すごかったんです。
あんなの初めてでした。
太さで擦れるし、長いのでちょっと突かれただけで奥に当たってしまう。
硬さも熱さも今まで経験したことのなかった感じでした。
すぐにイカされても、そのままにされて……。
私は1回の挿入であんなに何回もイッタのは初めてでした。
気がついたら、もうお昼前。
その日は休みました。
それから1ヶ月になります。
お隣のご主人とは週に2回は会っています。
夫とは子供をつくるためにしています。
お隣のご主人とは、私が女の快感を得るためにしています。
最近、お隣のご主人とは変態プレーもしています。
セックスがこんなにいいとわからせてくれました。
私は結婚3年目の33歳です。
マンションもこの春に買い、そろそろ赤ちゃんが欲しいと
夫とがんばっています。
マンションを買ってから主人もその気になってくれて、
週に1~2回はセックスをしてくれます。
回数も増えた為か、以前よりセックスがよくなってきています。
イク回数も増えました。
だから決して欲求不満だとは思ってません。
ただ結婚前からよく通勤電車の中で痴漢にあっていて、
「またか」と少しくらいなら抵抗もしないでいます。
強引な痴漢さんには抵抗しますが、
ソフトな痴漢さんやちょっと気持ちいいかもと思ってしまう痴漢さんには
そのままにしてます。
眠いというのもあるし、もう少しくらいなら慣れてしまったみたいですね。
その日は確かにちょっと体が変でした。
前の夜に夫に抱かれましたが、挿入されてて、
2歳年下の夫は思いっきり押し込んでくるのですが、
夫の体調が悪かったみたいで、途中でおちんちんが萎えてしまいました。
「体調が悪いから、気にしないで、またよくなったらしてね」
その夜は中途半端に終わってました。
そのタイミングで痴漢されてたのです。
初めはスカートの上からお尻を触るだけのソフトな感じだったので、
抵抗も何もしませんでした。
触り方が心地いいとも思っていたくらいです。
その日は後ろに深いスリットが入っているスカートでした。
そのスリットから手が伸びてきました。
「ちょっと、それ以上はダメ」
私は抵抗をはじめました。
足を閉じているのに割れ目に沿って指が伸びてきてました。
強引なのに優しい触り方でした。
「パンストもあるから少しくらい」
と思っていたら、「ピピッ」と音がしました。
パンストを破られたのです。
「ええっ」と思った時は遅かったです。
足を閉じようとしても、もう手が私の足の間に入ってて、
パンストの穴から指が2本入ってきてました。
パンティーの上からでしたが、ソフトにでも的確に触られて、
感じちゃたのです。
もう少しでイキそうでした。
でもなんとか我慢して、駅に倒れこむようにして降りました。
さっきの痴漢さんはそのまま乗って行ったみたいでした。
その時ベンチに座り込んでいた私に声をかけてきたのが
お隣のご主人でした。
40歳半ばの居酒屋を経営されています。
後で聞いたのですが、
いつもは夜が遅いのであんなに早い電車には乗らないそうです。
どうしても必要な食材があって、
その日に限って買い出しに来ていたそうです。
「大丈夫?」
「はい、ちょっと貧血みたいです」
「そうなの、ずっと見てたんだけど」
私は本当に貧血になりそうでした。
痴漢されていたのを見られてたと恥ずかしさと、
抵抗らしいことをほとんどしなかった私をどう思ったのだろうと思いました。
「気持ちよさそうだったよ」
「そんなこと・・・」
「誰にもいわないよ」
顔が笑ってました。それもヤラシイ笑顔でした。
「続きをしたくない?」
「そんなことされてません」
「えっ、どんなこと?」
言葉につまりました。
「誰にも言わないからさぁ」
私は手を引っ張られて、駅から出ました。
そして近くのラブホテルに入ってしまいました。
拒否しようと思えば出来たはずです。
しかし、体が拒否していないことを、自覚しているのです。
後ろから抱きしめられ、さっきの痴漢さんの続きのようにされました。
会社をさぼっていることなど、頭から飛んでいました。
パンストの穴も知られしまいました。
「ここからマンコを触られていたんだ」
と本当に続きのようにされてました。
私は服をほとんど脱がないでイカされてました。
「じゃ、今度は俺に」
座り込んでいる私の目の前におちんちんを持ってこられました。
「大きい」と素直に思いました。
私はフェラチオを始めていました。
口の中でもっと大きく、硬くなっていました。
こんなのが私の中に入ったらどうなるのでしょうか?
そんな事を、恐怖感と期待感のなか思っていました。
服を着たまま立って後ろから入れられました。
すごかったんです。
あんなの初めてでした。
太さで擦れるし、長いのでちょっと突かれただけで奥に当たってしまう。
硬さも熱さも今まで経験したことのなかった感じでした。
すぐにイカされても、そのままにされて……。
私は1回の挿入であんなに何回もイッタのは初めてでした。
気がついたら、もうお昼前。
その日は休みました。
それから1ヶ月になります。
お隣のご主人とは週に2回は会っています。
夫とは子供をつくるためにしています。
お隣のご主人とは、私が女の快感を得るためにしています。
最近、お隣のご主人とは変態プレーもしています。
セックスがこんなにいいとわからせてくれました。