夫の仕事のために
2005.10.31.Mon.16:53
K.M (30歳)
夫は一流企業のエリート社員です。
社内恋愛の末に結婚しました。
ですから、夫の仕事には理解がある妻を自負しています。
最近、仕事が遅いのは、難しい仕事に取り組んでいるようなのです。
この結果で、今後の昇進が決定付けされるくらいの重要な仕事だそうです。
私も何かできることがあれば、なんでもするのに……。
そんなとき、これから取引先になるかもしれない重要なお客様を、夫婦で接待することになったんです。
こういうの、私、得意なんですよ。
高級料亭にて食事とお酒、そして楽しい会話で場を盛り上げました。
お客様もご満足げ。
そのとき、夫が私に耳打ちするんです。
「あの男と寝てくれないか?」
驚愕しました。
でも、夫らしいといえば夫らしい。
仕事のためならば、なんでもやってしまうような男です。
そこに惹かれたんですけどね。
「寝れば、昇進確実なの?」
うなづく夫。
「今夜、もう一度、私を抱いてね」
再びうなづく夫。
私はお客様と寝ました。
幸いなことに、相手の男は、ソコソコのいい男だったので、私もそれなりに楽しみましたよ。
ベッドの上で、男の言われるがままのポーズを取り、そして自ら腰を振りました。
相手の男の肉棒が降参するまで搾り取ってしまいました。
その夜、帰宅すると、約束どおり夫に抱かれました。
「ありがとう。今夜は何でも言うことをきくよ」
私はいたずらっこのような笑みを浮かべ、エリート夫が普段はしないようなMプレイをいっぱいいっぱいしてあげました。
ええ、私たちは夫婦円満です。
夫は一流企業のエリート社員です。
社内恋愛の末に結婚しました。
ですから、夫の仕事には理解がある妻を自負しています。
最近、仕事が遅いのは、難しい仕事に取り組んでいるようなのです。
この結果で、今後の昇進が決定付けされるくらいの重要な仕事だそうです。
私も何かできることがあれば、なんでもするのに……。
そんなとき、これから取引先になるかもしれない重要なお客様を、夫婦で接待することになったんです。
こういうの、私、得意なんですよ。
高級料亭にて食事とお酒、そして楽しい会話で場を盛り上げました。
お客様もご満足げ。
そのとき、夫が私に耳打ちするんです。
「あの男と寝てくれないか?」
驚愕しました。
でも、夫らしいといえば夫らしい。
仕事のためならば、なんでもやってしまうような男です。
そこに惹かれたんですけどね。
「寝れば、昇進確実なの?」
うなづく夫。
「今夜、もう一度、私を抱いてね」
再びうなづく夫。
私はお客様と寝ました。
幸いなことに、相手の男は、ソコソコのいい男だったので、私もそれなりに楽しみましたよ。
ベッドの上で、男の言われるがままのポーズを取り、そして自ら腰を振りました。
相手の男の肉棒が降参するまで搾り取ってしまいました。
その夜、帰宅すると、約束どおり夫に抱かれました。
「ありがとう。今夜は何でも言うことをきくよ」
私はいたずらっこのような笑みを浮かべ、エリート夫が普段はしないようなMプレイをいっぱいいっぱいしてあげました。
ええ、私たちは夫婦円満です。