昔の教え子と懐かしいエッチをする淫らな人妻
2018.07.19.Thu.15:29
T.K(26歳)
ひとまわり以上、年の離れている夫がいるのですが、
40歳をすぎてからはもう夜の生活は完全になくなりました。
以前から淡白で、勝手にイッてしまうので、
私は満足できず、悶々とした体をもてあましていました。
そんなある日のこと。
駅前でステキな男性に声をかけられたんです。
最初は誰かわかりませんんでした。
その彼は、昔、家庭教師をしていた時の教え子でした。
うぶで、私と目を合わすこともできなかった坊やが、
もうすっかり大人になっていました。
私は思わず、彼の腕ととって歩き出していました。
どこに行くということもなく、
20分くらい歩いて適当な居酒屋に入りました。
昔話をしながら飲んでいると、お互い酔ってきて
「家庭教師をしてもらっていた時からずっと好きでした」
って言われたんです。
ビックリしたけど、
酔っていたせいもあって、
それに、もうずっとしてなかったから体が疼いて、
彼をホテルに誘いました。
裸にすると、びっくりです。
昔はなよっとしていた体は、
今では筋肉がついてガッチリしてて、
アソコも大きく固くなっていました。
私は彼のたくましいおちんちんを夢中でしゃぶりました。
「そ、そんなにしたら出ちゃうよ」
そんな彼の言葉は無視して、
舐め続けちゃったのです。
すぐ果ててしまう夫にはしたことがないような、
タマやカリを舐めたり、お尻の穴とかも舐めました。
「すごいよ、もう出そうだ」
そう言ったとたんに、
私の口の中に発射したのです。
すごい量でした。
それに味が濃いみたいです。
もちろん、私は全部飲み干しました。
そのあともまだまだ舐め続けました。
若いからか、彼は立て続けに口の中に3発発射しました。
「先生となら何度でもできるよ」
「じゃあ、入れてよ。生で入れてちょうだい」
彼は正常位や騎乗位、バックといろんな体位で私を喜ばせてくれました。
夫とは違う持久力に、私は久しぶりのエクスタシーの予感を感じていました。
「もっと、もっと激しくして、おねがい」
私は何度もお願いしていました。
そして、結婚してから始めて、
おちんちんによるエクスタシーを感じることができました。
同時に彼も発射しました。
もちろん私の中にです。
たった1回のつもりだったけど、
私の方が彼の体に溺れていたようでした。
私のほうから連絡をとって、
週に1度、
いえ、日に日に会う回数が増えていきました。
今では夫との離婚を考えてしまうくらいなのです。
でも、いつまでこんな関係が続くかわからないし、
どうしていいのかわからないけど・・・今は幸せです。
ひとまわり以上、年の離れている夫がいるのですが、
40歳をすぎてからはもう夜の生活は完全になくなりました。
以前から淡白で、勝手にイッてしまうので、
私は満足できず、悶々とした体をもてあましていました。
そんなある日のこと。
駅前でステキな男性に声をかけられたんです。
最初は誰かわかりませんんでした。
その彼は、昔、家庭教師をしていた時の教え子でした。
うぶで、私と目を合わすこともできなかった坊やが、
もうすっかり大人になっていました。
私は思わず、彼の腕ととって歩き出していました。
どこに行くということもなく、
20分くらい歩いて適当な居酒屋に入りました。
昔話をしながら飲んでいると、お互い酔ってきて
「家庭教師をしてもらっていた時からずっと好きでした」
って言われたんです。
ビックリしたけど、
酔っていたせいもあって、
それに、もうずっとしてなかったから体が疼いて、
彼をホテルに誘いました。
裸にすると、びっくりです。
昔はなよっとしていた体は、
今では筋肉がついてガッチリしてて、
アソコも大きく固くなっていました。
私は彼のたくましいおちんちんを夢中でしゃぶりました。
「そ、そんなにしたら出ちゃうよ」
そんな彼の言葉は無視して、
舐め続けちゃったのです。
すぐ果ててしまう夫にはしたことがないような、
タマやカリを舐めたり、お尻の穴とかも舐めました。
「すごいよ、もう出そうだ」
そう言ったとたんに、
私の口の中に発射したのです。
すごい量でした。
それに味が濃いみたいです。
もちろん、私は全部飲み干しました。
そのあともまだまだ舐め続けました。
若いからか、彼は立て続けに口の中に3発発射しました。
「先生となら何度でもできるよ」
「じゃあ、入れてよ。生で入れてちょうだい」
彼は正常位や騎乗位、バックといろんな体位で私を喜ばせてくれました。
夫とは違う持久力に、私は久しぶりのエクスタシーの予感を感じていました。
「もっと、もっと激しくして、おねがい」
私は何度もお願いしていました。
そして、結婚してから始めて、
おちんちんによるエクスタシーを感じることができました。
同時に彼も発射しました。
もちろん私の中にです。
たった1回のつもりだったけど、
私の方が彼の体に溺れていたようでした。
私のほうから連絡をとって、
週に1度、
いえ、日に日に会う回数が増えていきました。
今では夫との離婚を考えてしまうくらいなのです。
でも、いつまでこんな関係が続くかわからないし、
どうしていいのかわからないけど・・・今は幸せです。