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夫の寝起きを襲う淫らな人妻

2014.11.14.Fri.15:36
R.I(30歳)

30歳にてようやく結婚しました。
うれしくてうれしくて仕方がありません。
だって、好きな時に、エッチができるでしょ?
我慢しなくてもいいのが、嬉しいのです。

昨日の朝、主人が前の夜に夜更かししてたみたいで
珍しく遅く起きてきたの。

「おはよう!」  て言っても 起きません。
休日くらい、ゆっくり寝かせてあげたいけれど、
私はすでにエッチモードなんです。

勝手に、主人のおちんちんを弄んじゃいました。
はじめは柔らかかったけれど、次第に硬くなっていきます。
寝ているのに、おちんちんは反応するのですね。
無意識なのか、微かに腰を浮かして、フリフリする主人。
なんて、かわいいのかしら?

うれしくなって、もっといっぱい、弄びたくなったの。
エッチな手つきで、いっぱい揉んじゃった。
そうしたら、主人が、
「ううぅぅぅ・・・」ってうめくような声を出すんです。
感じてるのかしら?

「ねえ? 感じてるの?」

そう聞いたら、首を縦に振る主人。
なんだ、起きてるのね。
じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる。

下着の中に手を滑らして肉棒を掴みました。
根元の袋を優しく揉みながら肉棒を上下に動かしたの。
すると肉棒の先端から透明の液が出てきました。
さらに動かしてるとたくさん透明の液が出てくるんです。
シゴいてる私の手はいつの間にか指先がヌルヌルしてたの。

 「感じるの?…コレがいいの?」 

首を何度も振る主人・・・超かわいい!
主人は私の頭や背中を無造作に摩りました。
肉棒は私の手の中でカチカチに硬くなり、
今にも爆発しそうな雰囲気です。
私は肉棒を口に咥えました。

裏筋をネットリと舐め上げたり、
先端だけを含んでペロペロと舐めたりしました。
主人の息は荒くなるばかりです。
肉棒を思いっきり吸ってみたり、
そのまま上下に動かしたりしてたら ・・・。

 「うは・・・」 

予告も無しに私の口の中へ発射したんです。
言う余裕も無かったのかな??
今回は結構感じてもらえたみたい。
いつもはもう少し静かで、結構落ち着いてるんですよ。
今回位感じてくれたらイイなぁ~。

フェラがもっと上手くなって、
もっと主人が喜んでくれたら嬉しいんだけどね。

え? それで終わりかって?
もちろん、そのあとは、私を気持ちよくさせてもらいます。
主人は強いから、一度の放出じゃ終わりませんよ。
・・・ていうか、私が終わらせないんですけどね。
どんなふうかは、内緒です。
だって、私の痴態は恥ずかしいから言えません!






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