主人の友人に犯される淫らな人妻
2010.10.04.Mon.16:14
E.S(26歳)
主人が転職して、主人の地元で暮らし始めて1年半くらいになります。
主人の両親とは離れて暮らしています。
馴染みのない所での生活に戸惑っていましたが、
主人の友達に助けられてようやく慣れてきました。
主人の友達の中の幼なじみのAさんは
よくしてくれていていました。
奥さんとも仲がよくなって、
主人たちはお互いの家に何度も泊まる事もあり、
私も奥さんのランチしたり、お酒も飲みに行ったりしてました。
そんな関係だったので、お昼に、
主人が仕事でいないと絶対わかっていた時間に家に来たAさんを
無防備に家に入れてしまいました。
その日、私も出掛けるつもりだったし、
暑い日だったのでかなり薄着でいたのもウカツでした。
タンクトップにチョイミニのスカート。
生足でした。
初めは何をしに来たんだろう?
とりあえず冷たい飲み物をすすめて、
出かける支度をしていました。
リビングから見える隣の部屋で座って用事をしてました。
Aさんと目があいました。
私の足辺りを見てるのがわかりました。
たぶんスカートの中が見えてたんだと思います。
Aさんは目をそらして、私は反対を向いて用事をしてました。
突然、Aさんが後ろから抱きしめてきました。
声も出ませんでした。
「ごめん、たまらないんだ」
首筋を舐められたり、胸を揉まれたりしながらも
何とか抵抗してました。
しかし、Aさんは体が大きく力も強く、
ほとんど抵抗になってませんでした。
その場に立たされて、
タンクトップはもう胸の上までめくれてブラが見えてたし、
スカートの中に手も入れられて、
パンティーの上から触られてました。
それでも私は抵抗してました。
あまり大きい声を出すと近所の人にわかってしまうと思ったし、
実際大きい声を出せませんでした。
次々に私の体の感じる所を触ってこられました。
ブラがずれて、乳首をコリコリされると、
気持ちいい感覚がありました。
男らしい体をしてるAさんには
前から好印象を持っていたし、
Aさんの奥さんから「強いのよ」と自慢されていたのを思い出してました。
立ったまま後ろから体中を愛撫されてました。
パンティーの中に指が入って、
敏感な部分を触られてると、もう抵抗は出来ませんでした。
「ダメ、やめて、いけない」
「濡れてるよ」
イヤイヤしながら言葉は否定してました。
そのまま触られ続け、四つん這いの姿勢にされて、指まで入れられて・・・。
もうダメでした。
Aさんの指でイカされてしまいました。
力が抜けて、床に寝ころんでいた私の顔の前にAさんのチンポがありました。
すごく大きいんです。
先の方が膨れ上がっている感じのすごいチンポでした。
私はそれを見せられて驚いてどうしていいかわからない状態でした。
いつもやさしいAさんとは違って、無理やり口に押し込まれました。
「がんばって舌をつかえよ」
Aさん自身が動いて押し込んできてました。
犯されてるんだ、と確信しました。
変ですが、体はもっと興奮してきました。
「入れたい」
Aさんは私を都合のいい姿勢に引っ張るようにして、
一気に入れられました。
おっきい!
痛い!
でも、気持ちいいんです。
自分勝手にすごい動きをされてました。
でも奥まで届く感じや、奥で周りに擦れる感じは、
今までされた事のない感覚で、最高に気持ちよかったんです。
その時も言葉では拒否してましたが、私の体は正直でした。
Aさんの動きに合わせて、お尻が動いてしまっていました。
動きがどんどん速くなっていくのです。
「中に出さないで」
と言うのがやっとでした。
Aさんは射精直前に抜いてくれました。
ホッとしてたら、私の顔にチンポを持ってきて、
顔の上に射精されてしまいました。
いつもならそんなことは絶対嫌なのですが、
その時はもっと快感を得ることが出来ました。
あんなことは初めてです。
それからというもの、Aさんは主人のいない昼によく来るようになりました。
玄関を開けて中に入ると、初めのように、襲い掛かってきます。
犯されてる気分です。
チンコのすごさに私もなすがままなんです。
ほんとうにすごいチンコで、このチンコでないと生きていけないくらいになってしまいました。
wombatの官能小説
人妻めぐみの秘密の日記
主人が転職して、主人の地元で暮らし始めて1年半くらいになります。
主人の両親とは離れて暮らしています。
馴染みのない所での生活に戸惑っていましたが、
主人の友達に助けられてようやく慣れてきました。
主人の友達の中の幼なじみのAさんは
よくしてくれていていました。
奥さんとも仲がよくなって、
主人たちはお互いの家に何度も泊まる事もあり、
私も奥さんのランチしたり、お酒も飲みに行ったりしてました。
そんな関係だったので、お昼に、
主人が仕事でいないと絶対わかっていた時間に家に来たAさんを
無防備に家に入れてしまいました。
その日、私も出掛けるつもりだったし、
暑い日だったのでかなり薄着でいたのもウカツでした。
タンクトップにチョイミニのスカート。
生足でした。
初めは何をしに来たんだろう?
とりあえず冷たい飲み物をすすめて、
出かける支度をしていました。
リビングから見える隣の部屋で座って用事をしてました。
Aさんと目があいました。
私の足辺りを見てるのがわかりました。
たぶんスカートの中が見えてたんだと思います。
Aさんは目をそらして、私は反対を向いて用事をしてました。
突然、Aさんが後ろから抱きしめてきました。
声も出ませんでした。
「ごめん、たまらないんだ」
首筋を舐められたり、胸を揉まれたりしながらも
何とか抵抗してました。
しかし、Aさんは体が大きく力も強く、
ほとんど抵抗になってませんでした。
その場に立たされて、
タンクトップはもう胸の上までめくれてブラが見えてたし、
スカートの中に手も入れられて、
パンティーの上から触られてました。
それでも私は抵抗してました。
あまり大きい声を出すと近所の人にわかってしまうと思ったし、
実際大きい声を出せませんでした。
次々に私の体の感じる所を触ってこられました。
ブラがずれて、乳首をコリコリされると、
気持ちいい感覚がありました。
男らしい体をしてるAさんには
前から好印象を持っていたし、
Aさんの奥さんから「強いのよ」と自慢されていたのを思い出してました。
立ったまま後ろから体中を愛撫されてました。
パンティーの中に指が入って、
敏感な部分を触られてると、もう抵抗は出来ませんでした。
「ダメ、やめて、いけない」
「濡れてるよ」
イヤイヤしながら言葉は否定してました。
そのまま触られ続け、四つん這いの姿勢にされて、指まで入れられて・・・。
もうダメでした。
Aさんの指でイカされてしまいました。
力が抜けて、床に寝ころんでいた私の顔の前にAさんのチンポがありました。
すごく大きいんです。
先の方が膨れ上がっている感じのすごいチンポでした。
私はそれを見せられて驚いてどうしていいかわからない状態でした。
いつもやさしいAさんとは違って、無理やり口に押し込まれました。
「がんばって舌をつかえよ」
Aさん自身が動いて押し込んできてました。
犯されてるんだ、と確信しました。
変ですが、体はもっと興奮してきました。
「入れたい」
Aさんは私を都合のいい姿勢に引っ張るようにして、
一気に入れられました。
おっきい!
痛い!
でも、気持ちいいんです。
自分勝手にすごい動きをされてました。
でも奥まで届く感じや、奥で周りに擦れる感じは、
今までされた事のない感覚で、最高に気持ちよかったんです。
その時も言葉では拒否してましたが、私の体は正直でした。
Aさんの動きに合わせて、お尻が動いてしまっていました。
動きがどんどん速くなっていくのです。
「中に出さないで」
と言うのがやっとでした。
Aさんは射精直前に抜いてくれました。
ホッとしてたら、私の顔にチンポを持ってきて、
顔の上に射精されてしまいました。
いつもならそんなことは絶対嫌なのですが、
その時はもっと快感を得ることが出来ました。
あんなことは初めてです。
それからというもの、Aさんは主人のいない昼によく来るようになりました。
玄関を開けて中に入ると、初めのように、襲い掛かってきます。
犯されてる気分です。
チンコのすごさに私もなすがままなんです。
ほんとうにすごいチンコで、このチンコでないと生きていけないくらいになってしまいました。
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