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上司に性的いじめを受ける人妻派遣社員

2019.02.15.Fri.15:24
K.M(28歳)

家庭と仕事と男を両立しています。
私は結婚後も派遣社員として働いています。
その職場の上司とW不倫の関係になっているからです。

上司も社内の人間相手だといろいろ問題が起きやすいからか、
それとも、私の魅力に負けたからかわかりませんが、私を誘ってきたのです。
事あるごとに私に残業をさせて、よく2人きりにさせられました。
そんなことが何ヶ月か続くと、自然と男と女の関係になってきてしまうものですね。

もちろん、夫にも他の社員にも秘密です。
だから、他の社員がいる時はあまり親しくしないようにしています。

その日も彼は、私を残業させました。
会社は自社ビルなので、ある程度の時間になると、ビルの中にはだれもいなくなります。
警備員さえもいません。
だからここぞとばかりにベタベタしてくるんです。

私の背後に立って髪を撫でたり、
肩から手を滑らせて、そのまま胸を触ったり、
セクハラを楽しむみたいに撫でるんです。
固くなったおちんちんを首筋に押し付けてきたりもします。
鼻息も荒くなってるんです。
社内にだれもいないといっても、いつだれが忘れ物を取りにくるかわからない状況です。

「やめてください」

って抵抗したりするのですが、それがかえって彼を興奮させるようです。

「オレ、もうガマンできなくなってきた」

って言って、制服を脱がしにかかるんです。
もうこうなると止まりません。
すごく強引なんです。
ほとんど無理矢理でした。

「いやっ」

って逃げたんだけど、非常階段で捕まりました。
壁に手を付かされて後ろから犯されました。
あれはすごく刺激的でした。
レイプみたいなものなに、あんなに感じるなんて・・・。

エレベーターの時もあったし、トイレの時もあったし、更衣室の時もありました。
でも、ある日のこと、逃げる前に、忘れ物をした社員が帰ってきたんです。
私はもう、ブラウスのボタンを直したりして超大慌てです。
すると彼は平然として、

「じゃあ、この書類のコピーを頼むよ」

って肩を叩いて自分の席に戻ったんです。
戻ってきた社員の人は少し仕事をするみたいで、パソコンをカタカタ打ちながら何か作業していました。
私は適当な書類を何部かコピーして、彼のところに持っていきました。
するとズボンから大きくなったおちんちんをむき出しにしてて、

「机の下に隠れてしゃぶりなさい」

ってメモを見せてきたんです。
断ることは簡単でしたが、彼の強引性を考えると下手に断ることもできません。
断ったあとに何をされるかわからないからです。
それは派遣社員という弱い立場もありましたが、
彼の逞しいおちんちんにメロメロにされていたからかもしれません。
仕事も男も失いたくないというのがあるでしょうね。

私は彼の命令通り、机の中に隠れて血管の浮き出たおちんちんをしゃぶりました。
彼は仕事をしている振りをして冷静を装っているみたいです。
20分くらいしゃぶっていたら、急にあの社員の人が近付いてきました。

「課長、お先失礼させて頂きます」

って言ったので安心していたら、

「この書類なんだが」

って、彼が引き止めるんです。
私はビクビクしてフェラをするのを止めていたのですが、私の足を蹴って催促するんです。
彼もこの状況にすごく興奮しているみたい。
私もいじわるしたくなって、いつもしないような玉舐めや高速手コキなんかをしました。
彼は部下に対して何か言っているみたいですが、たまに声が上ずったり、変な声を出したりしました。
その度に咳払いをしてごまかしているみたいですが、私は笑いを堪えるのに必死です。
限界になった彼は、部下がフロアから出て行くのと同時に私の口の中に発射しました。

まだ興奮覚めやらない彼は、私を机に押し倒すと荒々しくタイトスカートをまくり上げて、パンストを引き裂きました。
ブラウスもボタンがいくつか弾け飛ぶくらい引き裂くとむしゃぶり付いてきました。
私も胸などを責められ、異様な状況で散々しゃぶらされ、いわば焦らされている状態だったので、ぐっしょり濡らしてししまいました。
彼は私の敏感な部分を執拗に責めてきて、私はガマンできずに

「入れて、早く入れてぇー」

と叫んでしまいました。
するとさっきよりも固くいきり立ったおちんちんが私の中に突き刺ったのです。
私は、それだけでイッてしまいましたが、彼は40代とは思えないパワフルな腰使いで激しく突いてきました。
私は彼の亀頭が子宮に当たるたびに何度もイッてしまい、最後は潮を吹いてしまうほどです。
彼は「イクぞ」というと、いつものように私の中に発射しました。
私の中に、熱いものが飛んでくるのを感じ、幸せな気分に浸ったのです。

そんな日々を過ごしている人妻です。
夫に悪いと思う気持ちは、とりあえず今はありません。
ひどい女だと自分でも思います。