水泳教室の男の子に興奮する淫らな人妻
2018.01.07.Sun.16:32
R.K(22歳)
私は水泳教室で子供に水泳を教えています。
ある日、男の子が、スクールが終わったあと泣いていたのです。
「どうしたの?」
「なんでもない・・・」
「いじめられたの? 先生に行ってごらんなさい。誰にも言わないから・・・ね」
「僕のおちんちん変なんだ」
「変って?」
「みんなが、でかちんマンって言うんだ」
「そんなに大きいの? でも、先生、大きいおちんちんのほうが好きよ」
「ほんと?」
「ねえ、みせてごらんなさい」
私は男の子をインストラクター用の更衣室に連れて行きました。
恥ずかしいから見せれないというので、私も裸になってあげたんです。
二人で同時に、一斉に脱ぎました。
男の子のおちんちんは、確かに大きかったのです。
まだ、小学生なのに、大人顔負けのおちんちんです。
私ったら、小学生のおちんちんを見て、興奮していました。
ところが、興奮していたのは、私だけではなかったのです。
男の子のおちんちんが、みるみる膨らんでいくのです。
そう、勃起しちゃっているのです。
私の裸を見て、興奮したのかしら?
まだ、小学生なのに・・・。
男の子は自分のものが大きくなったのに気付き手で隠しました。
私は手をどけました。
信じられない光景でした。
大きいのにも限度があるわって思いました。
その子は6年生なんですが、立った状態は主人のよりもふたまわりぐらい大きいんです。
15~16cmはありました。
小さな体に不釣合いな長大、極太でした。
私はつい、そのちんちんを握っていました。
大きいほうがいいに決まっているのに、まだ子供だからわからないのでしょう。
おとなしい子はそういう感覚はないみたいです。
「硬くなっちゃったね、おちんちん」
「先生のおっぱいをみていたら、硬くなっちゃった」
「そうなんだ。ねえ、もっとみたいでしょ?」
「いいの?」
「うん、お互いに、さわりっこしようか?」
私は男の子のちんちん。
男の子は私のおっぱいをさわりました。
「先生、大きいおちんちん、好きよ。皆にこう言ってやりなさい。みんなはまだ子供だから小さいんだって。君はみんなより大人なの。だからみんなより早く大きくなったのよ」
男の子はだんだん心を開いてきました。
興味本位だった私は魔がさしてしまいました。
私は男の子のおちんちんを口で咥えこみました。
大人と変わらない。
こんなに大きくなるの?この年で。
そう思いました。
「先生がもっときもちいいこと、してあげるね。けれども誰にも内緒よ」
そう言って、男の子のおちんちんの上にまたがりました。
そして私の中に納めました。
私は腰を上下にふりました。
あぁん、おちんちんは一人前だねぇ。
そう思ってたら、
「先生、僕、変な気持ち・・・」
えっ? まさか・・・。
私はあわてて離れました。
すると、勢いよく白い液体が飛び出しました。
あせりました。
私のあそこから白い液が垂れてきました。
体内に射精されたみたいです。
私はあわててお風呂場に行きました。
そして膣の中を洗い流しました。
私は不安になりながらも、
「どうだった?」
と聞くと
「気持ちよかった」
って言ってました。
その日はそれで帰らせました。
それからというのも、男の子は元気になりました。
問題解決です。
でも新たな問題が発生しました。
またセックスをしたいと言うようになったことです。
よっぽどよかったみたいです。
自分で射精したことがないらしく、私がしてあげないと射精できないみたいです。
私はこんなこといけないと思うので、うまくことわってます。
自分でするのを教えてあげたほうがいのかなと。
でもあの大きなモノにも魅かれている私です。
私、もともと小さい子が好きな反面、大きなちんちんにもすごく興味があるんです。
ですから、彼が理想の男の子? なんて思ったりしています。
私は水泳教室で子供に水泳を教えています。
ある日、男の子が、スクールが終わったあと泣いていたのです。
「どうしたの?」
「なんでもない・・・」
「いじめられたの? 先生に行ってごらんなさい。誰にも言わないから・・・ね」
「僕のおちんちん変なんだ」
「変って?」
「みんなが、でかちんマンって言うんだ」
「そんなに大きいの? でも、先生、大きいおちんちんのほうが好きよ」
「ほんと?」
「ねえ、みせてごらんなさい」
私は男の子をインストラクター用の更衣室に連れて行きました。
恥ずかしいから見せれないというので、私も裸になってあげたんです。
二人で同時に、一斉に脱ぎました。
男の子のおちんちんは、確かに大きかったのです。
まだ、小学生なのに、大人顔負けのおちんちんです。
私ったら、小学生のおちんちんを見て、興奮していました。
ところが、興奮していたのは、私だけではなかったのです。
男の子のおちんちんが、みるみる膨らんでいくのです。
そう、勃起しちゃっているのです。
私の裸を見て、興奮したのかしら?
まだ、小学生なのに・・・。
男の子は自分のものが大きくなったのに気付き手で隠しました。
私は手をどけました。
信じられない光景でした。
大きいのにも限度があるわって思いました。
その子は6年生なんですが、立った状態は主人のよりもふたまわりぐらい大きいんです。
15~16cmはありました。
小さな体に不釣合いな長大、極太でした。
私はつい、そのちんちんを握っていました。
大きいほうがいいに決まっているのに、まだ子供だからわからないのでしょう。
おとなしい子はそういう感覚はないみたいです。
「硬くなっちゃったね、おちんちん」
「先生のおっぱいをみていたら、硬くなっちゃった」
「そうなんだ。ねえ、もっとみたいでしょ?」
「いいの?」
「うん、お互いに、さわりっこしようか?」
私は男の子のちんちん。
男の子は私のおっぱいをさわりました。
「先生、大きいおちんちん、好きよ。皆にこう言ってやりなさい。みんなはまだ子供だから小さいんだって。君はみんなより大人なの。だからみんなより早く大きくなったのよ」
男の子はだんだん心を開いてきました。
興味本位だった私は魔がさしてしまいました。
私は男の子のおちんちんを口で咥えこみました。
大人と変わらない。
こんなに大きくなるの?この年で。
そう思いました。
「先生がもっときもちいいこと、してあげるね。けれども誰にも内緒よ」
そう言って、男の子のおちんちんの上にまたがりました。
そして私の中に納めました。
私は腰を上下にふりました。
あぁん、おちんちんは一人前だねぇ。
そう思ってたら、
「先生、僕、変な気持ち・・・」
えっ? まさか・・・。
私はあわてて離れました。
すると、勢いよく白い液体が飛び出しました。
あせりました。
私のあそこから白い液が垂れてきました。
体内に射精されたみたいです。
私はあわててお風呂場に行きました。
そして膣の中を洗い流しました。
私は不安になりながらも、
「どうだった?」
と聞くと
「気持ちよかった」
って言ってました。
その日はそれで帰らせました。
それからというのも、男の子は元気になりました。
問題解決です。
でも新たな問題が発生しました。
またセックスをしたいと言うようになったことです。
よっぽどよかったみたいです。
自分で射精したことがないらしく、私がしてあげないと射精できないみたいです。
私はこんなこといけないと思うので、うまくことわってます。
自分でするのを教えてあげたほうがいのかなと。
でもあの大きなモノにも魅かれている私です。
私、もともと小さい子が好きな反面、大きなちんちんにもすごく興味があるんです。
ですから、彼が理想の男の子? なんて思ったりしています。