息子の同級生に押し倒された淫らな人妻
2019.01.16.Wed.15:17
S.K(36歳)
高校1年の息子が友達と勉強するというので、
同級生を二人つれてきました。
そのなかの1人がジャニーズ系の顔立ちなんです。
息子と同級生とは思えないくらい大人びていてしっかりしているんです。
私ったら、ちょっとときめいたんです。
しばらくすると息子と1人の友達は学校に忘れ物をしたとかで、
そのジャニーズ系の子を残して出ていってしまいました。
部屋で1人で待ってるのもかわいそうだから、
ジュースでも持っていこうと思ったんだけど、
ちょっと変な気持ちがわいてきたんです。
少しからかってみようと思って、短めのスカートをはいていったんです。
自分で言うのもなんだけど、
顔やスタイルはそんなに悪いほうじゃないとおもいます。
今でも街でこの格好でいると、男性のいやらしい視線をよく感じるんです。
そこで、彼がどんな反応をするかなと思ったのです。
「ありがとうございます」
って頭を下げて礼儀正しい子だなと思いました。
「がんばってね」
「ちょっと・・・」
「え?」
想定外のことが起きました。
彼がいきなり、私をベッドに押し倒したのです。
そして、スカートをめくり、ショーツの中に手を入れてきました。
あまりの速さに、唖然としました。
慣れているんだ・・・この子・・・。
抵抗する暇もなく、キスされました。
しかも、胸を揉まれながら・・・。
「あぁん・・・」
すごく上手なんです。
身を任せてしまいたい・・・そう思いました。
「こんないやらしい格好をして、僕のことさそってたんでしょ?」
子供だと思っていたのに・・・。
近頃の子は、こんなにも大人びてるの?
「ちょっと!!ちょっと待って・・・」
頭の中が混乱してて真っ白です。
あわてて抵抗したんですけれど、無駄な抵抗でした。
一枚一枚服を脱がされるんです。
気がついたら手足を押さえつけられて、
乳首を舌で転がされ、
お尻や太ももを優しく撫でてくるんです。
「アッアッアッ」
「いやらしいな。こんなに濡らしちゃって・・・本当はこれが欲しいんだろ」
彼は自分のおちんちんを握らせてきました。
「大きい・・・」
思わず声が出ました。
そして、押さえつけられて、おちんちんを挿入されていました。
「あぁん! あ、あぁ~ん!」
私、気持ち良くなってる。
ヨガってるんです。
けれども、なんとか中だしだけは避けなきゃって思いました。
コンドームもつけずに、ガンガン突いてくるんです。
そして、あっという間にすごい量の精子が、私のおまんこに流れました。
本当にあっという間のことでした。
けどそれだけで終わりません。
若いから・・・小さくならないんです。
固くて太いおちんちんを入れられたまま、
がっちりと手首は万歳で押さえつけられています。
ゆっくりとピストンしながら、体を楽しむようになめ回されるんです。
そして、激しいピストンの腰使い・・・大量の射精。
結局、3度の射精。
恥ずかしいことなんですが、3度目は私から彼にしがみついていました。
「もっと・・・もっと・・・激しく突いて!!」
と叫んでいたそうです。
それからも彼との関係は続いています。
彼からのメール。
「今日、塾行く前に抜くからミニスカでよろしく・・・。パンティはかないでね」
いけないことだと分かっているんだけど、
短いスカートにはきかえてパンティを脱いで彼が来るのを待ってるんです。
高校1年の息子が友達と勉強するというので、
同級生を二人つれてきました。
そのなかの1人がジャニーズ系の顔立ちなんです。
息子と同級生とは思えないくらい大人びていてしっかりしているんです。
私ったら、ちょっとときめいたんです。
しばらくすると息子と1人の友達は学校に忘れ物をしたとかで、
そのジャニーズ系の子を残して出ていってしまいました。
部屋で1人で待ってるのもかわいそうだから、
ジュースでも持っていこうと思ったんだけど、
ちょっと変な気持ちがわいてきたんです。
少しからかってみようと思って、短めのスカートをはいていったんです。
自分で言うのもなんだけど、
顔やスタイルはそんなに悪いほうじゃないとおもいます。
今でも街でこの格好でいると、男性のいやらしい視線をよく感じるんです。
そこで、彼がどんな反応をするかなと思ったのです。
「ありがとうございます」
って頭を下げて礼儀正しい子だなと思いました。
「がんばってね」
「ちょっと・・・」
「え?」
想定外のことが起きました。
彼がいきなり、私をベッドに押し倒したのです。
そして、スカートをめくり、ショーツの中に手を入れてきました。
あまりの速さに、唖然としました。
慣れているんだ・・・この子・・・。
抵抗する暇もなく、キスされました。
しかも、胸を揉まれながら・・・。
「あぁん・・・」
すごく上手なんです。
身を任せてしまいたい・・・そう思いました。
「こんないやらしい格好をして、僕のことさそってたんでしょ?」
子供だと思っていたのに・・・。
近頃の子は、こんなにも大人びてるの?
「ちょっと!!ちょっと待って・・・」
頭の中が混乱してて真っ白です。
あわてて抵抗したんですけれど、無駄な抵抗でした。
一枚一枚服を脱がされるんです。
気がついたら手足を押さえつけられて、
乳首を舌で転がされ、
お尻や太ももを優しく撫でてくるんです。
「アッアッアッ」
「いやらしいな。こんなに濡らしちゃって・・・本当はこれが欲しいんだろ」
彼は自分のおちんちんを握らせてきました。
「大きい・・・」
思わず声が出ました。
そして、押さえつけられて、おちんちんを挿入されていました。
「あぁん! あ、あぁ~ん!」
私、気持ち良くなってる。
ヨガってるんです。
けれども、なんとか中だしだけは避けなきゃって思いました。
コンドームもつけずに、ガンガン突いてくるんです。
そして、あっという間にすごい量の精子が、私のおまんこに流れました。
本当にあっという間のことでした。
けどそれだけで終わりません。
若いから・・・小さくならないんです。
固くて太いおちんちんを入れられたまま、
がっちりと手首は万歳で押さえつけられています。
ゆっくりとピストンしながら、体を楽しむようになめ回されるんです。
そして、激しいピストンの腰使い・・・大量の射精。
結局、3度の射精。
恥ずかしいことなんですが、3度目は私から彼にしがみついていました。
「もっと・・・もっと・・・激しく突いて!!」
と叫んでいたそうです。
それからも彼との関係は続いています。
彼からのメール。
「今日、塾行く前に抜くからミニスカでよろしく・・・。パンティはかないでね」
いけないことだと分かっているんだけど、
短いスカートにはきかえてパンティを脱いで彼が来るのを待ってるんです。