巨根の童貞くんとヤル淫らな人妻
2017.07.02.Sun.16:11
A.Y(30歳)
私は30歳の専業主婦です。
夫は某大手企業のエリート幹部候補生です。
只今海外へ3年前から赴任しております。
実家も会社を経営していて、経営状態は順調です。
私は、いわゆるお嬢様として育てられました。
会社勤めなどした事ありません。
そういう家庭で育ったので、
父は結婚した今でも私に月々数百万の援助をしてくれています。
なんの不自由もない生活です。
けれども、ただひとつ・・・
セックスだけは・・・。
夫が海外へ赴任して暫くした頃からでしょうか。
夫と毎日のようにしていたので男性が恋しくなりました。
エッチがしたくて、たまらないのです。
出会いサイトで逆援で募集しました。
お金なら、いくらでもありますからね。
毎日のように沢山のメールが来るようになりました。
その中で週に3人ペースで会うようになって、
エッチを楽しんでいました。
夫とはSEXは、相性がとてもよかったです。
ですから結婚してからは浮気や遊んだりはしていませんでした。
セックスのエクスタシーを知った体は、
我慢などできるものではありません。
男無しではいられないくらい淫乱な女になっていたのです。
夫に対して少し罪悪感がありますが、
男遊びはやめられません。
会った男性の中に
メールでは経験豊富な振りした童貞君がいました。
しかし、その嘘もメールまでです。
あったときに白状してきました。
自分は童貞で筆おろしをして欲しいとお願いしてきたのです。
年は23歳でいかにも気が弱くて大人しい男でした。
しかし、かなりの巨根なのです。
見ているだけで、濡れてくるほどでした。
まず、私が下着姿になり、童貞君を立たせ、
私が膝まづいて彼の巨根を咥えました。
口に入れるとさらに大きくなり咥えるのが大変でした。
舌で舐めているときです。
「もう出ちゃう・・・」
と言っていきなり顔射されてしまいました。
すごい量の精液でした。
しかし彼の巨根は萎えること知りません。
巨根の状態を維持しているのです。
フェラだけでも2回いきました。
さすがに2回出すと少し萎えてきました。
今度は私が裸になって、彼に私の体を愛撫するように促しました。
彼は舌や手で胸やあそこを荒っぽく、
そして下手な手つきで触ってきてました。
いくら教えても、上手にはなりません。
緊張して、私の声が届いていないみたいです。
しかし、時折私の太腿に当たる巨根が、
私を感じさせ濡れてきました。
入れたくて、入れたくて、仕方がないのです。
彼に挿入をまかせると、これだけの巨根ですから、
とんでもないことになりそうです。
私が主導の騎乗位で挿入を試みました。
大きなおちんちんが私の身体を貫きます。
一気には入りません。
少しづつ、少しづつ、ゆっくりと入れるのです。
私の肉路が押し広げられる感覚がわかります。
本当に、こんなにおおきなおちんちんが入るのかしら?
しかし、そんな不安は、いりませんでした。
まるで飲み込むように、おちんちんは私の中に、納まったのです。
けれども、私の体の中に、おちんちんが充満しているような感覚でした。
そして、腰を振ってみました。
「ああぁぁ・・・おっきいぃ・・・」
初めての大きさに、私は酔いしれました。
これだけ大きいと、彼のテクニック不足は関係ありません。
私は夢中になって、腰を振り続けました。
そして、彼は私の中で、果てたのです。
私は30歳の専業主婦です。
夫は某大手企業のエリート幹部候補生です。
只今海外へ3年前から赴任しております。
実家も会社を経営していて、経営状態は順調です。
私は、いわゆるお嬢様として育てられました。
会社勤めなどした事ありません。
そういう家庭で育ったので、
父は結婚した今でも私に月々数百万の援助をしてくれています。
なんの不自由もない生活です。
けれども、ただひとつ・・・
セックスだけは・・・。
夫が海外へ赴任して暫くした頃からでしょうか。
夫と毎日のようにしていたので男性が恋しくなりました。
エッチがしたくて、たまらないのです。
出会いサイトで逆援で募集しました。
お金なら、いくらでもありますからね。
毎日のように沢山のメールが来るようになりました。
その中で週に3人ペースで会うようになって、
エッチを楽しんでいました。
夫とはSEXは、相性がとてもよかったです。
ですから結婚してからは浮気や遊んだりはしていませんでした。
セックスのエクスタシーを知った体は、
我慢などできるものではありません。
男無しではいられないくらい淫乱な女になっていたのです。
夫に対して少し罪悪感がありますが、
男遊びはやめられません。
会った男性の中に
メールでは経験豊富な振りした童貞君がいました。
しかし、その嘘もメールまでです。
あったときに白状してきました。
自分は童貞で筆おろしをして欲しいとお願いしてきたのです。
年は23歳でいかにも気が弱くて大人しい男でした。
しかし、かなりの巨根なのです。
見ているだけで、濡れてくるほどでした。
まず、私が下着姿になり、童貞君を立たせ、
私が膝まづいて彼の巨根を咥えました。
口に入れるとさらに大きくなり咥えるのが大変でした。
舌で舐めているときです。
「もう出ちゃう・・・」
と言っていきなり顔射されてしまいました。
すごい量の精液でした。
しかし彼の巨根は萎えること知りません。
巨根の状態を維持しているのです。
フェラだけでも2回いきました。
さすがに2回出すと少し萎えてきました。
今度は私が裸になって、彼に私の体を愛撫するように促しました。
彼は舌や手で胸やあそこを荒っぽく、
そして下手な手つきで触ってきてました。
いくら教えても、上手にはなりません。
緊張して、私の声が届いていないみたいです。
しかし、時折私の太腿に当たる巨根が、
私を感じさせ濡れてきました。
入れたくて、入れたくて、仕方がないのです。
彼に挿入をまかせると、これだけの巨根ですから、
とんでもないことになりそうです。
私が主導の騎乗位で挿入を試みました。
大きなおちんちんが私の身体を貫きます。
一気には入りません。
少しづつ、少しづつ、ゆっくりと入れるのです。
私の肉路が押し広げられる感覚がわかります。
本当に、こんなにおおきなおちんちんが入るのかしら?
しかし、そんな不安は、いりませんでした。
まるで飲み込むように、おちんちんは私の中に、納まったのです。
けれども、私の体の中に、おちんちんが充満しているような感覚でした。
そして、腰を振ってみました。
「ああぁぁ・・・おっきいぃ・・・」
初めての大きさに、私は酔いしれました。
これだけ大きいと、彼のテクニック不足は関係ありません。
私は夢中になって、腰を振り続けました。
そして、彼は私の中で、果てたのです。