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火遊びで熱く燃える淫らな人妻

2019.01.18.Fri.16:11
K.Y(24歳)

主人以外の男性に初めて抱かれました。
主人以外は経験なかったのです。

ドライブの途中に素敵なレストランで食事しました。
そしてホテルに入りました。
自分でも驚くほど抵抗なくホテルに入ることができました。
ドアを閉めた途端キスされました。
服を脱がされ抱きかかれたままソファーに下ろされて・・・

「綺麗なパンティだね。勝負下着かな?」

なんて言われました。
そして、下着の上から触られました。
自分でも恥ずかしいほど濡れてきたのです。

「ねえ・・・シャワーを浴びさせて・・・」

そう私はお願いしました。
しかし、彼はそれを許さなかったのです。

「せっかくの匂いが台無しになるだろ? つべこべ言うなよ」

まるで怒ったような口調でした。
ソファーに座ったまま彼が私のアソコを口で・・・
汚れている恥ずかしさがこみあげます。
クンニなんて初めてなのです。
主人はしてくれなかったから・・・。

「あぁ~ん! いやぁぁぁ~!!」

思わず声が出てしまいました。
もう何をしたらよいのか判らず、それだけでイってしまいました。
抱き上げられベッドに下ろされました。
主人以外の男性をとうとう知ってしまいました。

「さあ、咥えるんだ」

命令口調で言われました。
フェラチオは初めての経験でした。
ドキドキしちゃって・・・。

「このへたくそ女! もっとしっかり舐めろ!」

怒られちゃいました。
彼は私の頭をつかみ、ゆさゆさと動かすのです。
脳が揺れるみたいで、私は目が回りました。
苦しくて涙がでてきました。

「イクぞ・・・一滴もこぼすなよ! 全部飲みほすんだ!」

そう言われて、私は必死に彼のザーメンを口の中で処理したのです。
すごく苦かったです。

休まずすぐに彼は私の上に乗りました。
自分でも触った事のないところまで触られました。

稲妻が走ったように快感が訪れました。

すごいテクニックというか上手で
なされるまま何度も絶頂を迎えました。
男の人てこんなに体力があるのですね。
主人とはまるで違いました。

途中から頭の中が真っ白になり、
訳がわからなく叫んでいたと思います。
彼が終わったとき身体が重く
手足を動かす力も抜けてしまいました。

そしてやっとシャワーを浴びるのを許してくれました。

ホテルから帰るとき車の中で何やら言われていましたが、
頭の中が空白になっていたので覚えていません。

夕方から大事な用事があるのに身体に力が入らない。
こんなセックスがあるなんて知らなかった・・・
生まれて初めての経験・・・

でももうこれで終わりにします。
一度だけの経験で十分です。
私には家庭があるからです。