八歳男子のおちんちんに興味津々の淫らな人妻
2018.03.15.Thu.15:29
K.O(28歳)
男の人って、何歳くらいからおちんちんが大きくなるのかしら?
子供のときから、大きい人って珍しいですか?
実は、私、8歳の男の子のおちんちんに興味津々なんです。
その男の子は、ご近所の男の子です。
父と子の二人暮らし、奥さんとは離婚したそうです。
私は専業主婦で、まだ子供もいないから、
その男の子の面倒をよく見るようになったのです。
子育ての予行練習みたいな感じです。
ある日のこと。
突然の雨で、その子がずぶ濡れになってしまいました。
風邪をひかせてはいけないと、お風呂に入れることにしました。
服を脱がせ、子供の裸など興味なかったのですが……。
立派!
すごくおっきいのです。
目が釘付けです。
その子に悟られないよう、冷静を保ってお風呂に入れました。
でも、もっとじっくり見てみたい衝動がおさえきれません。
私はいっしょにお風呂に入ることにしました。
その子はちょっと驚いた顔をしましたが、すぐにうれしそうな顔をしました。
母親と一緒にお風呂に入った記憶などないのでしょう。
私の大きな乳房をずっと見ているのです。
「触ってみる?」
彼の手を取り、胸を触らせてあげました。
すると彼は、私の乳房を揉んできたのです。
男が女にする愛撫的なものではなく、赤子が母親にするようなタッチでした。
ですから、私もエッチな気分になりはしませんでした。
でも……。
彼の股間が気になって、気になって。
私は彼を洗ってあげることにしました。
石鹸の泡をいっぱいつけて、体中を触ることができます。
お目当てはもちろん、おちんちんです。
そっと股間に手を伸ばしました。
すると…やっぱり…おおきい。
「くすぐったいよ」
「動いちゃだめ。洗えないでしょ?」
「でも……」
「ここは汚れやすいからよく洗わなきゃね」
大きさと形状を、指先でしっかりと確認しました。
すると、むくむくとさらに大きく、そして固くなってきたのです。
8歳でも勃起するんですね。
驚いてしまいました。
じゃあ、このまま触り続けると?
いたずらな私は、おちんちんをこすり始めました。
彼はもじもじしながらも、おとなしくしています。
そして、ついに、おちんちんから熱い粘液がでたのです。
男の子はぽろぽろと涙を流していました。
「ごめんね。痛かった?」
「ううん。でも、変な感じがしたんだ」
「気持ちよかった?」
「わかんない。でも…」
「でも?」
「また一緒にお風呂に入りたい」
「ええ。いいわよ。でもお父さんには内緒だからね」
ということで、男の子といっしょに、たびたびお風呂に入っています。
そして、いつもおちんちんを念入りに洗ってあげるのです。
さすがに、おまんこに入れる勇気はありません。
でも、もう少し成長したら、どうなるかわかりませんね。
男の人って、何歳くらいからおちんちんが大きくなるのかしら?
子供のときから、大きい人って珍しいですか?
実は、私、8歳の男の子のおちんちんに興味津々なんです。
その男の子は、ご近所の男の子です。
父と子の二人暮らし、奥さんとは離婚したそうです。
私は専業主婦で、まだ子供もいないから、
その男の子の面倒をよく見るようになったのです。
子育ての予行練習みたいな感じです。
ある日のこと。
突然の雨で、その子がずぶ濡れになってしまいました。
風邪をひかせてはいけないと、お風呂に入れることにしました。
服を脱がせ、子供の裸など興味なかったのですが……。
立派!
すごくおっきいのです。
目が釘付けです。
その子に悟られないよう、冷静を保ってお風呂に入れました。
でも、もっとじっくり見てみたい衝動がおさえきれません。
私はいっしょにお風呂に入ることにしました。
その子はちょっと驚いた顔をしましたが、すぐにうれしそうな顔をしました。
母親と一緒にお風呂に入った記憶などないのでしょう。
私の大きな乳房をずっと見ているのです。
「触ってみる?」
彼の手を取り、胸を触らせてあげました。
すると彼は、私の乳房を揉んできたのです。
男が女にする愛撫的なものではなく、赤子が母親にするようなタッチでした。
ですから、私もエッチな気分になりはしませんでした。
でも……。
彼の股間が気になって、気になって。
私は彼を洗ってあげることにしました。
石鹸の泡をいっぱいつけて、体中を触ることができます。
お目当てはもちろん、おちんちんです。
そっと股間に手を伸ばしました。
すると…やっぱり…おおきい。
「くすぐったいよ」
「動いちゃだめ。洗えないでしょ?」
「でも……」
「ここは汚れやすいからよく洗わなきゃね」
大きさと形状を、指先でしっかりと確認しました。
すると、むくむくとさらに大きく、そして固くなってきたのです。
8歳でも勃起するんですね。
驚いてしまいました。
じゃあ、このまま触り続けると?
いたずらな私は、おちんちんをこすり始めました。
彼はもじもじしながらも、おとなしくしています。
そして、ついに、おちんちんから熱い粘液がでたのです。
男の子はぽろぽろと涙を流していました。
「ごめんね。痛かった?」
「ううん。でも、変な感じがしたんだ」
「気持ちよかった?」
「わかんない。でも…」
「でも?」
「また一緒にお風呂に入りたい」
「ええ。いいわよ。でもお父さんには内緒だからね」
ということで、男の子といっしょに、たびたびお風呂に入っています。
そして、いつもおちんちんを念入りに洗ってあげるのです。
さすがに、おまんこに入れる勇気はありません。
でも、もう少し成長したら、どうなるかわかりませんね。