息子の友人と肉体関係を持った人妻
2018.03.19.Mon.15:53
T.O(40歳)
私、今、不倫関係にある男性がいます。
彼は、息子と同じクラスの男の子。
まだ高校生なのです。
イケナイ関係だとは思いつつ、
いまだに若い肉体から離れられないのです。
彼、Yくんは、息子と友達でした。
よく家にも遊びに来ていて、私自身とも会話するくらい仲がよかったのです。
ですから、警戒心が薄くなったのかもしれません。
ある日曜日。
息子は部活動で家にはおらず、夫は単身赴任中のため、私一人で過ごしていました。
そこに、Yくんが現れたのです。
「このまえ遊びに来たとき、忘れ物しちゃったみたいなんです」
Yくんを家に入れ、息子の部屋に通しました。
忘れ物は腕時計ということで、私もいっしょに探しましたが、なかなか見つかりません。
そのときです。
背後から、Yくんに抱きしめられたのです。
「え? ちょっと、Yくん?」
「ずっと前から好きでした」
衝撃的な告白でした。
心臓が飛び出そうなほど驚きました。
Yくん、そのまま、背後から私の胸をまさぐり始めました。
「離して…Yくん」
「いやです。だって好きなんですから」
激しく揉まれました。
私の胸は、年齢とともに張りがなくなってきたとはいえ、Fカップの巨乳なんです。
「やめなさい。離しなさい」
「でも、乳首が尖ってきてますよ」
Yくん、ブラ越しに乳首を摘んでくるんです。
私ったら、感じちゃって、「あぁん」 って声を上げちゃった。
「やっぱり、感じちゃってますね」
「そんなこと、ないわ」
「でも、ここは、どうかな?」
Yくん、私のスカートの中に手を入れると、ショーツの上から敏感なところ、触ってくるんです。
私、びくんっと、震えちゃった。
「濡れてますね」
「そんなことない…」
「ほんとかな?」
Yくん、とうとう、ショーツの中に指先をいれ混み、アソコに触れてきました。
Yくんの言うとおり、私のアソコはすでに濡れていました。
「ねえ、抱いてもいいでしょ?」
ストレートな言い方に、私、反射的にYくんを突き飛ばしたの。
そのとき、Yくんはソファの角に頭をぶつけ、ひどく痛そうにしていました。
「ごめんなさい」
私は謝って、そばにより、ぶつけた場所をよく見ました。
そのとき、Yくんと顔をちかづけ、そして見つめあいました。
どちらからとなく、キスしました。
Yくんが舌を入れてくると、私も応対するように絡めて行きました。
長いキスのあと、再び見つめあいました。
「誰にも話さず、内緒にできる?」
私は声を震わせながら言いました。
「もちろんです」
私はYくんの手を引っ張ると、寝室へ移動しました。
ずっとセックスしていない私の体は、男を欲していたのです。
ベッドの上に押し倒したのは私の方です。
彼の服を、勢いよく脱がせ、パンツも脱がせると、立派なおちんちんがピンとそびえ立っていました。
私は夢中でしゃぶりました。
若い匂いが口いっぱいに広がると、私は理性を失いました。
気持ちよくなりたい、性欲を満たしたい、そればかりが頭の中をかけ巡ったのです。
はじめは私が上になって、挿入を始めました。
若く堅いおちんちんが、私の柔らかな肉襞をこすりつけます。
すごく気持ちよくて、声をあげちゃった。
Yくんは、童貞ではありませんでした。
誰が相手かはわかりませんが、高校生とは思えないほど経験豊かのようでした。
途中から、主導権はYくんに移り、私は若い男の肉体に弄ばれるように抱かれたのです。
それは嫌な感じではなく、むしろうれしくて気持ちよくて、何度もイッテしまいました。
それからというもの、息子のいない時間をねらって、Yくんは訪ねてきます。
エッチ目的はあきらかですが、私もそれがうれしくて、なんども体を預けてしまうのです。
私、今、不倫関係にある男性がいます。
彼は、息子と同じクラスの男の子。
まだ高校生なのです。
イケナイ関係だとは思いつつ、
いまだに若い肉体から離れられないのです。
彼、Yくんは、息子と友達でした。
よく家にも遊びに来ていて、私自身とも会話するくらい仲がよかったのです。
ですから、警戒心が薄くなったのかもしれません。
ある日曜日。
息子は部活動で家にはおらず、夫は単身赴任中のため、私一人で過ごしていました。
そこに、Yくんが現れたのです。
「このまえ遊びに来たとき、忘れ物しちゃったみたいなんです」
Yくんを家に入れ、息子の部屋に通しました。
忘れ物は腕時計ということで、私もいっしょに探しましたが、なかなか見つかりません。
そのときです。
背後から、Yくんに抱きしめられたのです。
「え? ちょっと、Yくん?」
「ずっと前から好きでした」
衝撃的な告白でした。
心臓が飛び出そうなほど驚きました。
Yくん、そのまま、背後から私の胸をまさぐり始めました。
「離して…Yくん」
「いやです。だって好きなんですから」
激しく揉まれました。
私の胸は、年齢とともに張りがなくなってきたとはいえ、Fカップの巨乳なんです。
「やめなさい。離しなさい」
「でも、乳首が尖ってきてますよ」
Yくん、ブラ越しに乳首を摘んでくるんです。
私ったら、感じちゃって、「あぁん」 って声を上げちゃった。
「やっぱり、感じちゃってますね」
「そんなこと、ないわ」
「でも、ここは、どうかな?」
Yくん、私のスカートの中に手を入れると、ショーツの上から敏感なところ、触ってくるんです。
私、びくんっと、震えちゃった。
「濡れてますね」
「そんなことない…」
「ほんとかな?」
Yくん、とうとう、ショーツの中に指先をいれ混み、アソコに触れてきました。
Yくんの言うとおり、私のアソコはすでに濡れていました。
「ねえ、抱いてもいいでしょ?」
ストレートな言い方に、私、反射的にYくんを突き飛ばしたの。
そのとき、Yくんはソファの角に頭をぶつけ、ひどく痛そうにしていました。
「ごめんなさい」
私は謝って、そばにより、ぶつけた場所をよく見ました。
そのとき、Yくんと顔をちかづけ、そして見つめあいました。
どちらからとなく、キスしました。
Yくんが舌を入れてくると、私も応対するように絡めて行きました。
長いキスのあと、再び見つめあいました。
「誰にも話さず、内緒にできる?」
私は声を震わせながら言いました。
「もちろんです」
私はYくんの手を引っ張ると、寝室へ移動しました。
ずっとセックスしていない私の体は、男を欲していたのです。
ベッドの上に押し倒したのは私の方です。
彼の服を、勢いよく脱がせ、パンツも脱がせると、立派なおちんちんがピンとそびえ立っていました。
私は夢中でしゃぶりました。
若い匂いが口いっぱいに広がると、私は理性を失いました。
気持ちよくなりたい、性欲を満たしたい、そればかりが頭の中をかけ巡ったのです。
はじめは私が上になって、挿入を始めました。
若く堅いおちんちんが、私の柔らかな肉襞をこすりつけます。
すごく気持ちよくて、声をあげちゃった。
Yくんは、童貞ではありませんでした。
誰が相手かはわかりませんが、高校生とは思えないほど経験豊かのようでした。
途中から、主導権はYくんに移り、私は若い男の肉体に弄ばれるように抱かれたのです。
それは嫌な感じではなく、むしろうれしくて気持ちよくて、何度もイッテしまいました。
それからというもの、息子のいない時間をねらって、Yくんは訪ねてきます。
エッチ目的はあきらかですが、私もそれがうれしくて、なんども体を預けてしまうのです。