再婚相手の連れ子(14歳)とエッチする人妻
2016.02.14.Sun.17:00
K.A(33歳)
私は33歳の主婦です。
実は最近再婚したのです。
相手の男性も再婚で、中学二年生の息子がいました。
その息子に、押し倒された、レ○プされちゃいました。
不用意に彼の部屋に入ったときのことでした。
毛布のベットに押し倒されたのです。
抵抗をしたけど息子の力にはかないません。
息子は私のニットのミニスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンティーに手を掛け、一気にパンティーを脱がすのです。
息子の手が私のアソコの穴に伸びていきます。
指が 2~3本入り込み、動き出すと・・・。
「あぁ~ん、あぁ~ん、ダメ、ダメよぉ~」
拒むというより、完全にあえいでいました。
実際、気持ちがよかったのです。
ちょっぴりMっけのある私は、激しく愛撫されると、たまらなく興奮しちゃうのです。
毛布を握りしめながらのけ反ってしまいました。
「お母さん、もっと、気持ちよくさせてあげる」
そんなことを言うのです。
中学生をあなどっていました。
すると息子の指先が、さらに激しく動き出すのです。
「あぁ~ん、ダメだったらぁ~・・・ああぁぁん、イク・・・イっちゃう・・・」
激しい指の動きで、アソコからはピチャピチャと音が鳴り、とても卑猥です。
それが余計に興奮させるのです。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ~~~」
大きな声で喘いで、とうとうイってしまいました。
アソコがヒクヒクしているのが、自分でもわかります。
息子はじっとアソコを観察しているようでした。
恥ずかしいけれど、イったあとは、動けないんです。
「お母さん、入れてもいい?」
それは、おちんちんの挿入を意味していることはわかりました。
「ダメ、それだけは、ダメよ」
「入れさせてくれないと、お父さんに今日のこと言うよ」
「・・・」
「ね、絶対に、内緒にしてあげるから」
「わかったわ・・・でも、コンドームをかぶせるのよ」
「うん」
私が息子のおちんちんに、コンドームをかぶせてあげました。
そして、私の中に、息子のおちんちんが入ってきたのです。
若くて固い、おちんちんです。
私の熟したおまんこに、突き刺さるように入って行きました。
「はぁぅ! はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
「お母さん、気持ちいい? ねえ、気持ちいい?」
「気持ちいいわぁ~ああぁぁ・・・すごく気持ちいい~」
14歳の若さある腰の動きです。
がつがつとした、激しいセックスとなりました。
私のおまんこを、壊すかのような勢いがあるのです。
その激しさが、すごくいいんです。
「お母さん・・・僕・・・イキそうだよ」
「いいのよ、イキなさい」
「うん・・・いくよ!」
いっそう激しい腰の動きの末、息子はイッタのです。
「お母さん、気持ちよかったよ」
「お父さんには、絶対に内緒だよ」
「うん・・・ねえ、もう一度しようよ」
「え? あら、まだ勃起してるのね」
「今度はバックで・・・ねえ、いいでしょ?」
「仕方のない子ねぇ」
そして今度はバックでセックスしちゃったのです。
私は33歳の主婦です。
実は最近再婚したのです。
相手の男性も再婚で、中学二年生の息子がいました。
その息子に、押し倒された、レ○プされちゃいました。
不用意に彼の部屋に入ったときのことでした。
毛布のベットに押し倒されたのです。
抵抗をしたけど息子の力にはかないません。
息子は私のニットのミニスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンティーに手を掛け、一気にパンティーを脱がすのです。
息子の手が私のアソコの穴に伸びていきます。
指が 2~3本入り込み、動き出すと・・・。
「あぁ~ん、あぁ~ん、ダメ、ダメよぉ~」
拒むというより、完全にあえいでいました。
実際、気持ちがよかったのです。
ちょっぴりMっけのある私は、激しく愛撫されると、たまらなく興奮しちゃうのです。
毛布を握りしめながらのけ反ってしまいました。
「お母さん、もっと、気持ちよくさせてあげる」
そんなことを言うのです。
中学生をあなどっていました。
すると息子の指先が、さらに激しく動き出すのです。
「あぁ~ん、ダメだったらぁ~・・・ああぁぁん、イク・・・イっちゃう・・・」
激しい指の動きで、アソコからはピチャピチャと音が鳴り、とても卑猥です。
それが余計に興奮させるのです。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ~~~」
大きな声で喘いで、とうとうイってしまいました。
アソコがヒクヒクしているのが、自分でもわかります。
息子はじっとアソコを観察しているようでした。
恥ずかしいけれど、イったあとは、動けないんです。
「お母さん、入れてもいい?」
それは、おちんちんの挿入を意味していることはわかりました。
「ダメ、それだけは、ダメよ」
「入れさせてくれないと、お父さんに今日のこと言うよ」
「・・・」
「ね、絶対に、内緒にしてあげるから」
「わかったわ・・・でも、コンドームをかぶせるのよ」
「うん」
私が息子のおちんちんに、コンドームをかぶせてあげました。
そして、私の中に、息子のおちんちんが入ってきたのです。
若くて固い、おちんちんです。
私の熟したおまんこに、突き刺さるように入って行きました。
「はぁぅ! はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」
「お母さん、気持ちいい? ねえ、気持ちいい?」
「気持ちいいわぁ~ああぁぁ・・・すごく気持ちいい~」
14歳の若さある腰の動きです。
がつがつとした、激しいセックスとなりました。
私のおまんこを、壊すかのような勢いがあるのです。
その激しさが、すごくいいんです。
「お母さん・・・僕・・・イキそうだよ」
「いいのよ、イキなさい」
「うん・・・いくよ!」
いっそう激しい腰の動きの末、息子はイッタのです。
「お母さん、気持ちよかったよ」
「お父さんには、絶対に内緒だよ」
「うん・・・ねえ、もう一度しようよ」
「え? あら、まだ勃起してるのね」
「今度はバックで・・・ねえ、いいでしょ?」
「仕方のない子ねぇ」
そして今度はバックでセックスしちゃったのです。