私立探偵と××
2005.11.03.Thu.19:22
K.N (31歳)
夫の行動が怪しくて、私立探偵を雇ったんです。
一週間ほどして、その現場の写真が手に入りました。
会社の部下の女の子とホテルに入っていくところです。
すごくショックでした。
でもだからといって離婚を進めるのもためらうのです。
小さな子供もいますし、夫の収入から考えても、たいした慰謝料がもらえるわけでもない。
それに私が今から働くなんてありえないもの。
そのとき、私立探偵の男が察してくれたようでした。
「相手の女性には婚約者もいるようですから長くは続かないでしょう」
そう言ってくれたのです。
でも、私の気がすまない。
知らなければよかった、そう思いました。
「ならば、奥さんも浮気してみればいい」
私立探偵の男はそっと私の手を握るんです。
そして瞳を見つめて……あっさり唇を奪われたしまったのです。
雑居ビルの小さな事務所のソファに押し倒されると、
瞬く間に衣類を剥ぎ取られ、
男の舌が私の裸体を這い回りました。
コリっと起つ乳首はより丹念に、
敏感にめくれたクリは繊細に、
濡れそぼったアソコはより大胆に、
臨機応変に、私が好む舐められ方を知っているかのように、這い回る舌。
あっという間にメロメロにされたんです。
そして、極太の男のアレが私を貫いたのです。
私は男の腕にしがみついて、大きな喘ぎ声をあげてしまいました。
それからというもの、時々、その男とホテルで会うようになったのです。
彼のほうが夫よりも、身体のフィーリングがあうみたい。
ええ、後ろめたい思いなど、これぽっちもありませんよ。
夫の行動が怪しくて、私立探偵を雇ったんです。
一週間ほどして、その現場の写真が手に入りました。
会社の部下の女の子とホテルに入っていくところです。
すごくショックでした。
でもだからといって離婚を進めるのもためらうのです。
小さな子供もいますし、夫の収入から考えても、たいした慰謝料がもらえるわけでもない。
それに私が今から働くなんてありえないもの。
そのとき、私立探偵の男が察してくれたようでした。
「相手の女性には婚約者もいるようですから長くは続かないでしょう」
そう言ってくれたのです。
でも、私の気がすまない。
知らなければよかった、そう思いました。
「ならば、奥さんも浮気してみればいい」
私立探偵の男はそっと私の手を握るんです。
そして瞳を見つめて……あっさり唇を奪われたしまったのです。
雑居ビルの小さな事務所のソファに押し倒されると、
瞬く間に衣類を剥ぎ取られ、
男の舌が私の裸体を這い回りました。
コリっと起つ乳首はより丹念に、
敏感にめくれたクリは繊細に、
濡れそぼったアソコはより大胆に、
臨機応変に、私が好む舐められ方を知っているかのように、這い回る舌。
あっという間にメロメロにされたんです。
そして、極太の男のアレが私を貫いたのです。
私は男の腕にしがみついて、大きな喘ぎ声をあげてしまいました。
それからというもの、時々、その男とホテルで会うようになったのです。
彼のほうが夫よりも、身体のフィーリングがあうみたい。
ええ、後ろめたい思いなど、これぽっちもありませんよ。