新人医師を夜勤中にいただく人妻ナース
2008.11.17.Mon.19:09
M.I(26歳)
結婚してからもナースを続けています。
「人妻ナース」 と呼ばれると、なんだかエッチっぽいかな?
ついこの間、夜勤のときのお話です。
新人の医師が来ました。
医大出たばかりの25歳です。
年齢は私とあまり変わらないけれど、院内では私のほうが先輩です。
先生が当直の時は、わざと下着を濃い色にしたり、
模様のついた下着にして、ナース服に透けさせてました。
普段なら絶対そんな下着は着ませんよ。
ナース服が透けるのはよく知っています。
この先生の時は特別なんです。
私の下着を見てもらうために出来るだけ透ける下着を着ていきました。
ナース服の1番上のボタンを開けて、胸元をちらつかせたりもしました。
先生もチラチラ私を見てくれてると知ってました。
でも誘いの言葉はありませんでした。
金曜日の夜勤の日。
夜中の1時まではとても忙しくて、それ以降はずっと暇でした。
もう1人の先生が3時まで仮眠をとってる間、新人先生は診療室にいました。
私はコーヒーを入れて持っていってあげました。
「ありがとうございます」
私をちょっとだけ見て、また書き物のお仕事をしてました。
私はその部屋から出ていかないで、先生の周りで片づけをしてる振りをしてました。
先生の視線の中に入るように、お尻を突き出したり、しゃがんでみたり、
私を見て!とずっとそうしてました。
ようやく途中で気がついたようです。
チラチラ私の事を見てました。
わざとお尻を後ろに突き出したときです。
私がちょっと後ろを向いたら先生と目があったのです。
「ごめんなさい」
「えっ?」
「いえ・・・別に・・・・」
「今、先生、私のお尻見てました?」
「見ていません」
「うそ! 見てました。そんなに透けてます?」
「え~っと・・・うん、透けてる」
「じゃあ、見てもいいですよ、先生なら」
「ええ? いいですよ、そんな・・・」
「今日はTバックなんですよ。 わかります?」
「うん、知ってます。だって、いつも透けてるから」
「あぁん、先生ったら、エッチなんだから。女性の下着に興味あるんですか?」
「いや、別に・・・そんなこと・・・」
「あるくせに! いいですよ、見せてあげます!」
AM3時。私は休憩をとりました。
医師の仮眠室になってる部屋に行きました。
ノックするとドアを開けてくれたのは新人先生です。
仮眠室に二人きりです。
私からキスをねだってしまいました。
話したり音をたてたりしたらダメです。
夜の病院はとても静かです。
そこが妙に興奮するのです。
先生の服を脱がしながら、いっぱい気持ちよくなってもらいたいと思い、
指先と舌で先生を愛撫しました。
小さい声で私の愛撫に応えてくれてました。
乳首をチロチロしながら股間を触るともうカチカチの状態です。
ズボンに押し込まれてるのが苦しそうなので、脱がせてあげました。
もっと私を触ってほしかったけど、私の愛撫がすごすぎたみたいで、
小さい声で「あぁぁ」「うぅう」とかわいい声をあげていました。
すべての服を脱がせて、もうそそり立っている先生のチンコを見て、
口でしてあげたいと思いました。
私は淫乱女になってました。
人妻ですから、フェラの仕方は知ってます。
知ってる限りのテクニックで愛撫してあげました。
「あ・・・ううぅぅ・・・」
先生が呻いたと思うと、私の口の中ではてました。
私も思いっきり吸って、先生の精液を飲み干しました。
しばらく先生は寝たまま、私をそばに抱いてじっとしてくれてました。
幸せな気分でしたが、体はもっとして欲しいと思ってました。
先生が突然、 「もう1回するよ」 と言って私を寝かしたまま、
起き上がって私の体を愛撫し始めました。
ぎこちない感じでしたが、気持ちよかったです。
いっぱいいっぱいクンニしてくれました。
「もう入れて」
と私からお願いしてしまいました。
さっき出したばかりなのに、握るともうビンビンなんです。
私の身体で感じてくれていると思うと、興奮が高まっちゃいました。
先生は挿入に、妙に手こずっていました。
すごくぎこちないんです。
まさか・・・童貞?
「先生、初めてなの?」
「はい・・・初めてです」
「私でいいのかしら?」
「そんなこと・・・うれしいんです」
うれしいのは私のほう。
私は先生をリードしてました。
ぎこちない先生の腰の動きだったので、私が自ら動かしてました。
童貞でも先生のおちんちんは、すごく立派でした。
私の肉襞を突き進んできました。
そして私たちは、果てたのです。
それからの私たちは夜勤のたびにエッチしました。
さすがに医者は肉体のことをよく知っているせいか、
あっというまにセックスが上手になっていました。
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結婚してからもナースを続けています。
「人妻ナース」 と呼ばれると、なんだかエッチっぽいかな?
ついこの間、夜勤のときのお話です。
新人の医師が来ました。
医大出たばかりの25歳です。
年齢は私とあまり変わらないけれど、院内では私のほうが先輩です。
先生が当直の時は、わざと下着を濃い色にしたり、
模様のついた下着にして、ナース服に透けさせてました。
普段なら絶対そんな下着は着ませんよ。
ナース服が透けるのはよく知っています。
この先生の時は特別なんです。
私の下着を見てもらうために出来るだけ透ける下着を着ていきました。
ナース服の1番上のボタンを開けて、胸元をちらつかせたりもしました。
先生もチラチラ私を見てくれてると知ってました。
でも誘いの言葉はありませんでした。
金曜日の夜勤の日。
夜中の1時まではとても忙しくて、それ以降はずっと暇でした。
もう1人の先生が3時まで仮眠をとってる間、新人先生は診療室にいました。
私はコーヒーを入れて持っていってあげました。
「ありがとうございます」
私をちょっとだけ見て、また書き物のお仕事をしてました。
私はその部屋から出ていかないで、先生の周りで片づけをしてる振りをしてました。
先生の視線の中に入るように、お尻を突き出したり、しゃがんでみたり、
私を見て!とずっとそうしてました。
ようやく途中で気がついたようです。
チラチラ私の事を見てました。
わざとお尻を後ろに突き出したときです。
私がちょっと後ろを向いたら先生と目があったのです。
「ごめんなさい」
「えっ?」
「いえ・・・別に・・・・」
「今、先生、私のお尻見てました?」
「見ていません」
「うそ! 見てました。そんなに透けてます?」
「え~っと・・・うん、透けてる」
「じゃあ、見てもいいですよ、先生なら」
「ええ? いいですよ、そんな・・・」
「今日はTバックなんですよ。 わかります?」
「うん、知ってます。だって、いつも透けてるから」
「あぁん、先生ったら、エッチなんだから。女性の下着に興味あるんですか?」
「いや、別に・・・そんなこと・・・」
「あるくせに! いいですよ、見せてあげます!」
AM3時。私は休憩をとりました。
医師の仮眠室になってる部屋に行きました。
ノックするとドアを開けてくれたのは新人先生です。
仮眠室に二人きりです。
私からキスをねだってしまいました。
話したり音をたてたりしたらダメです。
夜の病院はとても静かです。
そこが妙に興奮するのです。
先生の服を脱がしながら、いっぱい気持ちよくなってもらいたいと思い、
指先と舌で先生を愛撫しました。
小さい声で私の愛撫に応えてくれてました。
乳首をチロチロしながら股間を触るともうカチカチの状態です。
ズボンに押し込まれてるのが苦しそうなので、脱がせてあげました。
もっと私を触ってほしかったけど、私の愛撫がすごすぎたみたいで、
小さい声で「あぁぁ」「うぅう」とかわいい声をあげていました。
すべての服を脱がせて、もうそそり立っている先生のチンコを見て、
口でしてあげたいと思いました。
私は淫乱女になってました。
人妻ですから、フェラの仕方は知ってます。
知ってる限りのテクニックで愛撫してあげました。
「あ・・・ううぅぅ・・・」
先生が呻いたと思うと、私の口の中ではてました。
私も思いっきり吸って、先生の精液を飲み干しました。
しばらく先生は寝たまま、私をそばに抱いてじっとしてくれてました。
幸せな気分でしたが、体はもっとして欲しいと思ってました。
先生が突然、 「もう1回するよ」 と言って私を寝かしたまま、
起き上がって私の体を愛撫し始めました。
ぎこちない感じでしたが、気持ちよかったです。
いっぱいいっぱいクンニしてくれました。
「もう入れて」
と私からお願いしてしまいました。
さっき出したばかりなのに、握るともうビンビンなんです。
私の身体で感じてくれていると思うと、興奮が高まっちゃいました。
先生は挿入に、妙に手こずっていました。
すごくぎこちないんです。
まさか・・・童貞?
「先生、初めてなの?」
「はい・・・初めてです」
「私でいいのかしら?」
「そんなこと・・・うれしいんです」
うれしいのは私のほう。
私は先生をリードしてました。
ぎこちない先生の腰の動きだったので、私が自ら動かしてました。
童貞でも先生のおちんちんは、すごく立派でした。
私の肉襞を突き進んできました。
そして私たちは、果てたのです。
それからの私たちは夜勤のたびにエッチしました。
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あっというまにセックスが上手になっていました。
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