義母と人妻のレズビアン
2016.02.01.Mon.16:08
M.Y(26歳)
結婚してまだ一年だというのに、夫に浮気の疑惑を持ちました。
ひょっとしたら、結婚する前からつきあっていたのかもしれません。
このことは、夫の携帯をのぞいてみたことから発覚しました。
そのことを、義母に相談しました。
同居している夫の母親です。
すると義母は、息子に話すからしばらく待ちなさいと言われました。
義母は男勝りの性格で何かと面倒を見てくれる人でした。
義母も離婚経験者で、女手一人で夫を育てたようです。
私が辛そうにしているのを見ていたのでしょうか?
よく買い物や食事にに連れて行ってくれました。
義母と二人だけで食事しながら、夫の事で話し合いしながら、お酒を飲みました。
私は飲みつぶれて寝てしまいました。
深夜になって寝苦しさで起きたとき、驚いてしまいました。
私、丸裸だたのです。
となりには義母がいて、そして裸なのです。
何が起こったのかわからず、うろたえるばかりでした。
「大丈夫。あなたのことは、私が守ってあげるから」
義母がそう言ったのです。
そして私の身体に覆いかぶさってきました。
胸を揉まれ、乳首を舐められました。
男の人にされるように・・・いえ、男の人より上手でした。
すごく気持ちよかったのです。
なにがなんだかわからなくて、身を委ねるばかりです。
義母の舌が乳首を転がすように責めてきました。
その強弱が、快感を倍増させ、思わず・・・
「あぁん・・・」
と喘いでしまったのです。
そして義母にキスされました。
女性とキスをするのは、生まれて初めてです。
義母の舌が、口の中に侵入してきました。
私の舌を求めるように彷徨っています。
応えるべく、舌を絡めました。
二つの舌が、互いを求めあうように、絡み合ったのです。
でも、男女ではなく、女同士なのです。
義母の手が、身体中を撫でまわします。
ソフトタッチで、なんだか癒されるような、快感でした。
わきの下や、わき腹など、普段触ることのない部分を撫でられると、
しびれるような感覚が襲ってきました。
こんな快感は初めてでした。
そして義母の手が、とうとう股間に伸びてきたのです。
股を閉めていたのですけれど、上手に開かされてしまいました。
強引ではなく、本当に自然に開いてしまったのです。
クリトリスを刺激されました。
指先で弄ばれているような感覚です。
すごく気持ちよくて、いっぱい濡れてしまいました。
「もっと、気持ちよくさせてあげるわね」
義母がそう言うと、股に顔を入れてきたのです。
割れ目を何度も舐められ、クリトリスも敏感になってしまいました。
「力を抜いてごらんなさい」
言われるがままに、力を抜きました。
義母の指がアソコに入ってきました。
そして、静かに、そして確実に蠢くように、アソコを刺激するのです。
「ああぁん・・・ああああぁぁ・・・・・」
思わず、義母の腕を掴んでしまいました。
「力を抜くこと・・・いいかしら?」
「はい・・・」
再び力を抜きました。
指がアソコの中を、かき混ぜるように動きだしました。
決して激しくはないのですが、濡れたおまんこのせいで、
ぴちゃぴちゃと、音が出るのです。
その音が耳に入ると、
「あぁ~ん・・・こんなの・・・いや・・・」
って言ってました。
「じゃあ、もうやめにする?」
「・・・やめないで」
義母はにっこり笑い、再び私のおまんこを弄びだしました。
そしてとうとう、絶頂を迎えたのです。
失神寸前のアクメでした。
その後、義母に抱かれ、私は子供のように眠りました。
それからというもの、
私の身体は、義母なしではダメになりました。
夫の目を盗んでは、義母の抱かれています。
離婚はもう、無理ですね。
結婚してまだ一年だというのに、夫に浮気の疑惑を持ちました。
ひょっとしたら、結婚する前からつきあっていたのかもしれません。
このことは、夫の携帯をのぞいてみたことから発覚しました。
そのことを、義母に相談しました。
同居している夫の母親です。
すると義母は、息子に話すからしばらく待ちなさいと言われました。
義母は男勝りの性格で何かと面倒を見てくれる人でした。
義母も離婚経験者で、女手一人で夫を育てたようです。
私が辛そうにしているのを見ていたのでしょうか?
よく買い物や食事にに連れて行ってくれました。
義母と二人だけで食事しながら、夫の事で話し合いしながら、お酒を飲みました。
私は飲みつぶれて寝てしまいました。
深夜になって寝苦しさで起きたとき、驚いてしまいました。
私、丸裸だたのです。
となりには義母がいて、そして裸なのです。
何が起こったのかわからず、うろたえるばかりでした。
「大丈夫。あなたのことは、私が守ってあげるから」
義母がそう言ったのです。
そして私の身体に覆いかぶさってきました。
胸を揉まれ、乳首を舐められました。
男の人にされるように・・・いえ、男の人より上手でした。
すごく気持ちよかったのです。
なにがなんだかわからなくて、身を委ねるばかりです。
義母の舌が乳首を転がすように責めてきました。
その強弱が、快感を倍増させ、思わず・・・
「あぁん・・・」
と喘いでしまったのです。
そして義母にキスされました。
女性とキスをするのは、生まれて初めてです。
義母の舌が、口の中に侵入してきました。
私の舌を求めるように彷徨っています。
応えるべく、舌を絡めました。
二つの舌が、互いを求めあうように、絡み合ったのです。
でも、男女ではなく、女同士なのです。
義母の手が、身体中を撫でまわします。
ソフトタッチで、なんだか癒されるような、快感でした。
わきの下や、わき腹など、普段触ることのない部分を撫でられると、
しびれるような感覚が襲ってきました。
こんな快感は初めてでした。
そして義母の手が、とうとう股間に伸びてきたのです。
股を閉めていたのですけれど、上手に開かされてしまいました。
強引ではなく、本当に自然に開いてしまったのです。
クリトリスを刺激されました。
指先で弄ばれているような感覚です。
すごく気持ちよくて、いっぱい濡れてしまいました。
「もっと、気持ちよくさせてあげるわね」
義母がそう言うと、股に顔を入れてきたのです。
割れ目を何度も舐められ、クリトリスも敏感になってしまいました。
「力を抜いてごらんなさい」
言われるがままに、力を抜きました。
義母の指がアソコに入ってきました。
そして、静かに、そして確実に蠢くように、アソコを刺激するのです。
「ああぁん・・・ああああぁぁ・・・・・」
思わず、義母の腕を掴んでしまいました。
「力を抜くこと・・・いいかしら?」
「はい・・・」
再び力を抜きました。
指がアソコの中を、かき混ぜるように動きだしました。
決して激しくはないのですが、濡れたおまんこのせいで、
ぴちゃぴちゃと、音が出るのです。
その音が耳に入ると、
「あぁ~ん・・・こんなの・・・いや・・・」
って言ってました。
「じゃあ、もうやめにする?」
「・・・やめないで」
義母はにっこり笑い、再び私のおまんこを弄びだしました。
そしてとうとう、絶頂を迎えたのです。
失神寸前のアクメでした。
その後、義母に抱かれ、私は子供のように眠りました。
それからというもの、
私の身体は、義母なしではダメになりました。
夫の目を盗んでは、義母の抱かれています。
離婚はもう、無理ですね。