露出狂の変態に遭遇した人妻
2019.01.05.Sat.16:15
Y.K(26歳)
先日のこと。
ちょっとしたハプニングがありました。
友達とご飯食べて飲んで、ちょっと遅くなっていました。
夫が駅まで迎えに来てくれると言ってくれたのですが、
大丈夫と断って一人で帰ってました。
途中、横が駐車場で暗い道がありました。
ちょっと気味が悪いので素早く行こうとしたのですが・・・。
「すみません」
と若い男の人の声が駐車場からしました。
屋根が付いていて、中は暗いのでよく見えませんでした。
人の気配はするので、少し近づいてみると、車の向こうに居ました。
「すみません、ちょっと手伝ってもらえませんか?」
と言ってきました。私は完全に立ち止まっていました。
本当に困った様子でその若い男の人が言っているのです。
どうしたんだろう?
駐車場の中に入ると、その人が車の陰から出てきました。
駐車場の中は薄暗くて見えにくかったけど、もうその時は目が慣れていたみたいです。
慣れないほうがよかったのかな?
だってその人、下半身丸出しだったのです。
おちんちんがぶらぶら・・・いいえ、ビューんとそそり立っているのです。
かなり立派かも・・・。
その人、私の近づいてきたのです。
「こんなになってるので手伝ってください」
え~。
これって・・・変態さん?
すごく怖かったです。
はじめての経験でしたから。
足も固まって動きませんでした。
でも頭は働いているのです。
かなり大きなおちんちん・・・それも勃起してる・・・。
夫以外のおちんちんを見るなんて、久しぶりかも・・・。
なんてことを考えちゃってるんです。
そうする間にも、男は近づいてくるのです。
しかも、自分でおちんちんを握って、擦ってるんです。
「何もしないから見てて下さい」
私は逃げ出したい気持ちもありました。
でも足が動きません。
視線はおちんちんに釘つけなのです。
見れば見るほど立派なおちんちん。
すごく大きくて・・・固そうなんです。
「もしよかったら、そのミニスカートめくってください」
男が申し訳なさそうに言いました。
私、どうかしてたのでしょうか?
言われたとおりに、スカートをめくったのです。
「白だ。純白の下着だ。あああぁぁ・・・素敵です」
男の手のスピードが速くなりました。
おちんちんが振り回されています。
私、なんだか、めまいがしそうでした。
「ねえ・・・ひょっとして、人妻?」
私は小さくうなづきました。
「人妻のパンティ・・・真っ白な人妻のパンティ・・・」
男の目がトロンとしてきました。
「旦那さんが毎晩突っ込んでるおまんこがそこにあるんだよね?」
う~ん・・・最近、夫とはご無沙汰なんですけど・・・。
と沈黙をもって答えたつもりです。
「エロい・・・エッチだ・・・人妻はイヤらしい! ううぅぅぅ・・・」
唸ったかと思うと、おちんちんから精液が飛び出したのです。
真っ白なザーメンが弧を描いて降り注いだのです。
そのあと、男はすごすごと、闇の中に消えていきました。
私も正気に戻り、帰路についたのです。
その夜、夫と久しぶりにエッチをしました。
でも、あの男に比べて、貧相なおちんちんなんですよね~。
先日のこと。
ちょっとしたハプニングがありました。
友達とご飯食べて飲んで、ちょっと遅くなっていました。
夫が駅まで迎えに来てくれると言ってくれたのですが、
大丈夫と断って一人で帰ってました。
途中、横が駐車場で暗い道がありました。
ちょっと気味が悪いので素早く行こうとしたのですが・・・。
「すみません」
と若い男の人の声が駐車場からしました。
屋根が付いていて、中は暗いのでよく見えませんでした。
人の気配はするので、少し近づいてみると、車の向こうに居ました。
「すみません、ちょっと手伝ってもらえませんか?」
と言ってきました。私は完全に立ち止まっていました。
本当に困った様子でその若い男の人が言っているのです。
どうしたんだろう?
駐車場の中に入ると、その人が車の陰から出てきました。
駐車場の中は薄暗くて見えにくかったけど、もうその時は目が慣れていたみたいです。
慣れないほうがよかったのかな?
だってその人、下半身丸出しだったのです。
おちんちんがぶらぶら・・・いいえ、ビューんとそそり立っているのです。
かなり立派かも・・・。
その人、私の近づいてきたのです。
「こんなになってるので手伝ってください」
え~。
これって・・・変態さん?
すごく怖かったです。
はじめての経験でしたから。
足も固まって動きませんでした。
でも頭は働いているのです。
かなり大きなおちんちん・・・それも勃起してる・・・。
夫以外のおちんちんを見るなんて、久しぶりかも・・・。
なんてことを考えちゃってるんです。
そうする間にも、男は近づいてくるのです。
しかも、自分でおちんちんを握って、擦ってるんです。
「何もしないから見てて下さい」
私は逃げ出したい気持ちもありました。
でも足が動きません。
視線はおちんちんに釘つけなのです。
見れば見るほど立派なおちんちん。
すごく大きくて・・・固そうなんです。
「もしよかったら、そのミニスカートめくってください」
男が申し訳なさそうに言いました。
私、どうかしてたのでしょうか?
言われたとおりに、スカートをめくったのです。
「白だ。純白の下着だ。あああぁぁ・・・素敵です」
男の手のスピードが速くなりました。
おちんちんが振り回されています。
私、なんだか、めまいがしそうでした。
「ねえ・・・ひょっとして、人妻?」
私は小さくうなづきました。
「人妻のパンティ・・・真っ白な人妻のパンティ・・・」
男の目がトロンとしてきました。
「旦那さんが毎晩突っ込んでるおまんこがそこにあるんだよね?」
う~ん・・・最近、夫とはご無沙汰なんですけど・・・。
と沈黙をもって答えたつもりです。
「エロい・・・エッチだ・・・人妻はイヤらしい! ううぅぅぅ・・・」
唸ったかと思うと、おちんちんから精液が飛び出したのです。
真っ白なザーメンが弧を描いて降り注いだのです。
そのあと、男はすごすごと、闇の中に消えていきました。
私も正気に戻り、帰路についたのです。
その夜、夫と久しぶりにエッチをしました。
でも、あの男に比べて、貧相なおちんちんなんですよね~。