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年下男の子の性の悩み相談する人妻

2019.01.01.Tue.15:50
A.K(27歳)

パートとしてコンビニでバイトいをしている人妻です。
一緒に働く人は、たいてい年下の男の子。
こっちは、ちょっとうれしいけれど、男の子はおばさんでがっかりかな?
でも、いろいろ相談されたりするんですよ。
人妻ですから、エッチな話もOKって思われてるみたいなんです。
だから、そういう方向の相談が多いんですね。
この前、仕事が暇になってときのこと・・・。

「俺、チンコが小さいのが悩みなんですよね」

ちょっと顔を赤らめて話し出したんです。

「どのくらいのサイズなら、女の人は満足するのかな?」
「そうねえ・・・このくらい?」

って指先で長さを示したんだけど、かなり大きめにしちゃったの。
そうしたら、彼ったら、目を点にして、呆然とするの。
かわいいわ。

「うそよ! まあ、このくらいが普通じゃない?」
「そっか~・・・それでも、俺の小さいな」
「どのくらいよ」
「このくらい・・・」

彼が示す長さはやっぱり小さめでした。
でも、くよくよするほどじゃないと思うんだけどね。
若い男は、見栄っぱりなんでしょうか?

「でも大きさよりも相性よ。彼女はなんて言ってるの?」
「今付き合っている彼女は、処女だったから・・・」
「小さめでいいんじゃない?」
「まあ、そうなんですけどね・・・」

私は彼の股間を目にしました。
ちょっと膨らんでるみたい・・・。

「ねえ、勃起してるでしょ?」
「だって、エッチな話してたからさ・・・」
「ちょうどいいわ。ちょっと見せてごらんなさいよ」
「ええ?」

彼の手をひっぱり、奥の部屋に移りました。
ちょうど客が来ない時間帯です。
もし来ても、警備カメラで確認できますしね。
いやがる彼のズボンを、むりやり下ろしてあげました。
反り返る、若いチンコ。
大きさはともかく、勃起力はすごいですね。
カチカチに硬くなって、血管が浮いて見えるんです。

「触ってもいい?」

許可が出る前に、もう右手で握っていました。
熱い!
こんなに熱いおちんちんは、初めてでした。
それに、脈打っているのを感じるのです。
興奮した私は、握った手を上下に動かしはじめました。

「あぁぁ、あぁぁ、ちょっと・・・ダメ・・・」
「あら、いいじゃない? MAXに勃起させてみましょうよ」

擦ると、ビクンビクン蠢くおちんちん。
まるで別の生き物のよう。
こんなにたくましいおちんちんなら、多少小さくてもかまわないのにね。
私、何も言わずに、そのおちんちんをしゃぶっていました。
なんだか今日の私は変なのです。
生理前だからでしょうか? 
まあ、もともとスケベな女なんですけどね。
おまんこに入れたくなっちゃったから、彼を事務机に押し倒しました。
そして、騎乗位で入れちゃったのです。

「ああぁぁ・・・ダメですったら・・・」
「この大きさで気持ち良くなれるか、実験してあげる」
「でも・・・でも・・・」
「あぁ~ん、硬くて素敵ぃ~」

自分勝手に腰を振って、絶頂を迎えようとしていました。
ちょうど彼もイクところだったみたいです。
私の子宮に精子が飛んでくるのを感じました。

「ちょっとくらい小さくても平気よ。おばさんで感じちゃったんだもの」

彼はちょっとだけ自信を取り戻したようでした。