元彼と浮気した淫らな不倫妻
2018.11.10.Sat.16:27
U.K(32歳)
私、初めて浮気してしまいました。
結婚して12年目のことです。
相手は、元カレですから、昔セックスしていた男性ですけどね。
当時、私が二十歳、彼は35歳でした。
不倫でした。
エッチ関係の付合いで、3か月ほど、毎日エッチしていました。
少し前に、100円ショップで、別れてから初めて会ったのです。
久々でしたから近くの喫茶店に入りお話しました。
「12年?13年ぶりだね」
「短大卒業後に結婚したの。子供もいるわ」
「そうだよね、奥さんか~。幸せそうだね」
「姑といろいろあって、夫もかばってくれないし大変よ」
「じゃ~あっちは?」
「あっちって?」
「夜の営みだよ」
「子供が出来てからは、月に1回もあればいい方かな」4
「携帯は?」
「前と変わってないよ」
「たまにはご飯でも食べようか」
「ご飯なら…」
こんな感じの会話でした。
その日は、それで別れました。
数日後、メールが来て、ランチに誘われました。
ランチの後は車に乗って、行先はラブホでした。
あの頃、よく利用していたラブホです。
はっきり断ることもできず、そのまますんなりと入ってしまいました。
初めてじゃない男…
初めてじゃないラブホ…
だからでしょうか?
初めての浮気はすんなり受け入れてしまったのです。
部屋に入るとキスをしてきました。
あの頃と変わらない、強引なキス。
舌を奥まで入れてきて、絡みついてくる…激しいやつ。
そのまま抱きかかえられ、シャワールームへ。
そして引き破られるかのような激しい脱がし方。
これもひとつのプレイなんです。
「胸、大きくなったね」
「そうかしら」
そう、妊娠出産を経験して、私のおっぱいは明らかに大きくなりました。
そのかわり、ウエストも大きくなりましたけど…。
洗面台に座らせると、足を広げられて、あそこを舐めまわされました。
びしょ濡れになり、久々の気持ち良さで何も考えれれなくなり、ただただ快感でした。
「あの頃より感じるんだね、すごく濡れているよ」
恥ずかしくて、抱きついちゃいました。
二人で抱き合い、キスしながら、シャワーを浴びた後、
ベッドに移行しました。
彼のおちんちんは、あの頃のように、硬く反りあがっていました。
夫のより立派なんです。
私は咥えて、舐め、しゃぶりました。
お口の中で、彼のおちんちんが跳ね上がりました。
相変わらず元気なのね。
69になりました。
夫とはしたことはありません。
でも彼とは、いっぱいしてきたことです。
懐かしくて、気持ちよくて、狂いそうでした。
気持ちよすぎて、ひくひく動いちゃう…
あの頃より、私、感じちゃってる。
「感じやすい体になったんだね」
見透かされましたが、もう狂うように喘いでいたので、
なにも恥ずかしくなりませんでした。
ただただ、気持ちよくなりたいだけです。
もうその後は、彼にされるままでした。
正常位、後背位、座位、騎乗位…
いろいろな体位で楽しみました。
夫婦にありがちな、マンネリセックスではなく、
AVみたいに過激なセックスとなりました。
私、AV女優みたいに大きな声をあげて、
イってしまったのです。
たまっていたストレスが一気に吹き飛びました。
セックスは、こうでなくてはいけませんね。
でも、浮気はいけないことです。
今の生活を壊す気もありません。
こんなセックス、続けていいわけがありません。
これっきり…
最初で最後の浮気…
そう思いました。
でも…
もし、誘われたら、断れるかどうか自信がありません。
私、初めて浮気してしまいました。
結婚して12年目のことです。
相手は、元カレですから、昔セックスしていた男性ですけどね。
当時、私が二十歳、彼は35歳でした。
不倫でした。
エッチ関係の付合いで、3か月ほど、毎日エッチしていました。
少し前に、100円ショップで、別れてから初めて会ったのです。
久々でしたから近くの喫茶店に入りお話しました。
「12年?13年ぶりだね」
「短大卒業後に結婚したの。子供もいるわ」
「そうだよね、奥さんか~。幸せそうだね」
「姑といろいろあって、夫もかばってくれないし大変よ」
「じゃ~あっちは?」
「あっちって?」
「夜の営みだよ」
「子供が出来てからは、月に1回もあればいい方かな」4
「携帯は?」
「前と変わってないよ」
「たまにはご飯でも食べようか」
「ご飯なら…」
こんな感じの会話でした。
その日は、それで別れました。
数日後、メールが来て、ランチに誘われました。
ランチの後は車に乗って、行先はラブホでした。
あの頃、よく利用していたラブホです。
はっきり断ることもできず、そのまますんなりと入ってしまいました。
初めてじゃない男…
初めてじゃないラブホ…
だからでしょうか?
初めての浮気はすんなり受け入れてしまったのです。
部屋に入るとキスをしてきました。
あの頃と変わらない、強引なキス。
舌を奥まで入れてきて、絡みついてくる…激しいやつ。
そのまま抱きかかえられ、シャワールームへ。
そして引き破られるかのような激しい脱がし方。
これもひとつのプレイなんです。
「胸、大きくなったね」
「そうかしら」
そう、妊娠出産を経験して、私のおっぱいは明らかに大きくなりました。
そのかわり、ウエストも大きくなりましたけど…。
洗面台に座らせると、足を広げられて、あそこを舐めまわされました。
びしょ濡れになり、久々の気持ち良さで何も考えれれなくなり、ただただ快感でした。
「あの頃より感じるんだね、すごく濡れているよ」
恥ずかしくて、抱きついちゃいました。
二人で抱き合い、キスしながら、シャワーを浴びた後、
ベッドに移行しました。
彼のおちんちんは、あの頃のように、硬く反りあがっていました。
夫のより立派なんです。
私は咥えて、舐め、しゃぶりました。
お口の中で、彼のおちんちんが跳ね上がりました。
相変わらず元気なのね。
69になりました。
夫とはしたことはありません。
でも彼とは、いっぱいしてきたことです。
懐かしくて、気持ちよくて、狂いそうでした。
気持ちよすぎて、ひくひく動いちゃう…
あの頃より、私、感じちゃってる。
「感じやすい体になったんだね」
見透かされましたが、もう狂うように喘いでいたので、
なにも恥ずかしくなりませんでした。
ただただ、気持ちよくなりたいだけです。
もうその後は、彼にされるままでした。
正常位、後背位、座位、騎乗位…
いろいろな体位で楽しみました。
夫婦にありがちな、マンネリセックスではなく、
AVみたいに過激なセックスとなりました。
私、AV女優みたいに大きな声をあげて、
イってしまったのです。
たまっていたストレスが一気に吹き飛びました。
セックスは、こうでなくてはいけませんね。
でも、浮気はいけないことです。
今の生活を壊す気もありません。
こんなセックス、続けていいわけがありません。
これっきり…
最初で最後の浮気…
そう思いました。
でも…
もし、誘われたら、断れるかどうか自信がありません。