童貞大学生と4Pする人妻
2017.10.28.Sat.15:50
I.A(25歳)
専業主婦をしています。
子供はいません。
昼間はけっこう暇ですね。
マンションのそばに大学の男子寮があるんです。
当然、近所には学生が多いのです。
マンションすぐ前が抜け道になっていて良く通るので、
洗濯物も私の下着とかは見えない様に干すようにしています。
気になって窓から良く学生寮を見ちゃうんですね。
40~50メートルくらいの距離でしょうか?
男子学生が部屋で着がえとかしてるの見えちゃうんです。
丸裸の男の子も、ときどき見えちゃうんですね。
夫が出張でいない時はエッチな下着の洗濯物を干すようになりました。
すると学生が見てるのがわかるんです。
それが、なんだか、嬉しくなるというか、ドキドキしちゃうというか・・・。
ちょっとした、ストレス解消みたいになってます。
そんなことをしているうちに、
あの中の誰かとエッチしたい気分になってしまったのです。
でも、どうやって、接点をもてばいいのかわかりませんでした。
ある日のこと。
下着をよく見ている学生が近所の居酒屋に入るところをみたんです。
その週は夫は出張中で私、一人なんです。
そこで、居酒屋に入り、さりげなく仲間に入っていったのです。
「よく見かけるけれど、大学の寮の学生さん?」
こんな感じで話しかけました。
今思うと、逆ナンですよね。
相手は3人組みでした。
私が既婚者ということは隠しておき、最近彼氏にふられたとウソをつきました。
「慰めてよぉ・・・」
なんて言って甘えちゃってね。
みんな酔っているから、けっこう盛り上がっちゃっいました。
私も気分がよくて、かなり呑んじゃったみたいです。
べろべろになって、気がついたら、彼らの男子寮の一室にいたのです。
三人の男の子が、同時におちんちんをさらけ出していました。
「お姉さん、僕たちが慰めてあげるからね」
そう言っていました。
私は、三本のおちんちんをかわるがわるしゃぶりました。
経験の少なそうな三人は、こらえきれずに、みんな射精しちゃったのです。
「もう! みんな早すぎるわよ!!」
「だって、お姉さんが、上手すぎるんだよ・・・」
「でも、これで終わりじゃないでしょうね?」
「もちろんですとも!」
三人の男の子が、同時に私の身体を攻めてきました。
一人には、熱い口づけを・・・。
一人には、おっぱいを揉ませ・・・。
一人には、おまんこを舐めさせ・・・。
私が感じるように、いっぱい愛撫させたのです。
男の子たちは、夢中で私の身体を貪っていました。
こんな経験は初めてで、すごく気持ちよくなてしまいました。
「もう我慢できない・・・お姉さん、入れるよ」
「待てよ! 俺が先だ!」
「いや、俺が・・・」
三人は誰が一番に入れるかで、けんかごしになっていました。
「仕方ない子たちね。この中で、セックスが初めての子いる? その子が一番ね」
すると、おずおずとですが、三人とも手を挙げるのです。
嘘をついているかとも思いましたが、
その表情をみると本当らしいのです。
仕方がないのでじゃんけんで決めさせました。
そして、順番で挿入させてあげたのです。
今日は安全日だったから、ゴムなし中だしOKです。
彼らはみな、夢中で腰をふりました。
どうやら、童貞だったことに嘘はないようです。
だって、みんな早漏なんですよ。
さっき、フェラで一度抜いたばかりなのに、
挿入すると一分ももたずに射精しちゃうの。
でも、みんな若いから、それぞれ5回ずつ射精したんです。
おまんこのなかは、精液まみれでした。
精液が部屋の床にこぼれおちるくらいでした。
そして、精液特有の臭いが、部屋中に充満したようです。
三人が精根果てたとき、外はもう明るくなってきました。
三人が寝静まったのを見届けて、私はこっそり部屋から出て行きました。
その日のことは、ちょっとやりすぎだったかなと後悔しています。
でも、今でも、マンションから男子寮を覗くことは続いています。
学生を見ながら、あの激しい4Pを思い出しては興奮しているのです。
専業主婦をしています。
子供はいません。
昼間はけっこう暇ですね。
マンションのそばに大学の男子寮があるんです。
当然、近所には学生が多いのです。
マンションすぐ前が抜け道になっていて良く通るので、
洗濯物も私の下着とかは見えない様に干すようにしています。
気になって窓から良く学生寮を見ちゃうんですね。
40~50メートルくらいの距離でしょうか?
男子学生が部屋で着がえとかしてるの見えちゃうんです。
丸裸の男の子も、ときどき見えちゃうんですね。
夫が出張でいない時はエッチな下着の洗濯物を干すようになりました。
すると学生が見てるのがわかるんです。
それが、なんだか、嬉しくなるというか、ドキドキしちゃうというか・・・。
ちょっとした、ストレス解消みたいになってます。
そんなことをしているうちに、
あの中の誰かとエッチしたい気分になってしまったのです。
でも、どうやって、接点をもてばいいのかわかりませんでした。
ある日のこと。
下着をよく見ている学生が近所の居酒屋に入るところをみたんです。
その週は夫は出張中で私、一人なんです。
そこで、居酒屋に入り、さりげなく仲間に入っていったのです。
「よく見かけるけれど、大学の寮の学生さん?」
こんな感じで話しかけました。
今思うと、逆ナンですよね。
相手は3人組みでした。
私が既婚者ということは隠しておき、最近彼氏にふられたとウソをつきました。
「慰めてよぉ・・・」
なんて言って甘えちゃってね。
みんな酔っているから、けっこう盛り上がっちゃっいました。
私も気分がよくて、かなり呑んじゃったみたいです。
べろべろになって、気がついたら、彼らの男子寮の一室にいたのです。
三人の男の子が、同時におちんちんをさらけ出していました。
「お姉さん、僕たちが慰めてあげるからね」
そう言っていました。
私は、三本のおちんちんをかわるがわるしゃぶりました。
経験の少なそうな三人は、こらえきれずに、みんな射精しちゃったのです。
「もう! みんな早すぎるわよ!!」
「だって、お姉さんが、上手すぎるんだよ・・・」
「でも、これで終わりじゃないでしょうね?」
「もちろんですとも!」
三人の男の子が、同時に私の身体を攻めてきました。
一人には、熱い口づけを・・・。
一人には、おっぱいを揉ませ・・・。
一人には、おまんこを舐めさせ・・・。
私が感じるように、いっぱい愛撫させたのです。
男の子たちは、夢中で私の身体を貪っていました。
こんな経験は初めてで、すごく気持ちよくなてしまいました。
「もう我慢できない・・・お姉さん、入れるよ」
「待てよ! 俺が先だ!」
「いや、俺が・・・」
三人は誰が一番に入れるかで、けんかごしになっていました。
「仕方ない子たちね。この中で、セックスが初めての子いる? その子が一番ね」
すると、おずおずとですが、三人とも手を挙げるのです。
嘘をついているかとも思いましたが、
その表情をみると本当らしいのです。
仕方がないのでじゃんけんで決めさせました。
そして、順番で挿入させてあげたのです。
今日は安全日だったから、ゴムなし中だしOKです。
彼らはみな、夢中で腰をふりました。
どうやら、童貞だったことに嘘はないようです。
だって、みんな早漏なんですよ。
さっき、フェラで一度抜いたばかりなのに、
挿入すると一分ももたずに射精しちゃうの。
でも、みんな若いから、それぞれ5回ずつ射精したんです。
おまんこのなかは、精液まみれでした。
精液が部屋の床にこぼれおちるくらいでした。
そして、精液特有の臭いが、部屋中に充満したようです。
三人が精根果てたとき、外はもう明るくなってきました。
三人が寝静まったのを見届けて、私はこっそり部屋から出て行きました。
その日のことは、ちょっとやりすぎだったかなと後悔しています。
でも、今でも、マンションから男子寮を覗くことは続いています。
学生を見ながら、あの激しい4Pを思い出しては興奮しているのです。