兄に今でも恋する淫らな人妻
2017.10.12.Thu.15:51
S.K(30歳)
とうとう結婚して人妻になりました。
でも結婚には躊躇していました。
それは、ほかに好きな男性がいたからです。
その男性は、私の実の兄です。
夫は兄と同い年、わたしより二つ年上です。
優しくて頼りがいがあって、
とてもいい人とめぐり会えた思ってます。
それでも、兄とのいけない関係は、今も続いているのです。
初めて兄と関係を持ったのは、
私が高校一年生のときでした。
私の高校は、スカートがかなり短いものでした。
そのスカートをはくようになって、
兄が私を見る視線が熱くなったのを覚えています。
そのころから、私は兄が好きでした。
見てくれるのがうれしくて仕方がありません。
それも、女として見ているわけでしょ?
だから、わざと、太ももあたりが見えるように振舞っていました。
兄は高校三年生で思春期ですから、
女性に興味があって当たり前です。
以前、兄が自分の部屋で、
エッチな本を見ながらオナニーしているの見てしまいました。
でも、今はきっと、私を想像してオナニーしてるのかしら?
そう考えると、興奮してしまって、私がオナニーしちゃってました。
でも、次第にオナニーじゃ我慢できなくなって、
私から誘惑しちゃったのです。
兄の部屋で過ごしている時のこと・・・。
「おい、パンツ見えてるぞ」
「お兄ちゃんだから見えてもいいの」
「だめだよ、そんなの見せたら」
「どうして、私のを見て興奮する?」
「ば、馬鹿言うな・・・」
足をのばして、兄の股間を突きました。
やっぱり勃起してるんです。
「お兄ちゃん・・・気持ちいい?」
「やめろってば」
「私ね・・・お兄ちゃんが好きなの」
「・・・」
「ねえ、お兄ちゃんは?」
「好きだよ、俺も・・・」
こうして抱きしめあい、キスをしたんです。
兄の手が胸を揉んできます。
ようやく膨らんできたばかりの胸でした。
それでも、いっぱい揉まれました。
そして短いスカートから手を入れられて、
アソコをいじられました。
優しく触ってくれたから、すごく気持ちよかったです。
そして、ゆっくりと、服を脱がされていきました。
じっと動かないようにして、目を閉じていました。
兄にすべてを委ねたのです。
裸にされて、兄も裸になって、
二人で手をつないでベッドの上に行きました。
それからのことはよく覚えていないんです。
初体験で緊張してたからかな?
ちょっと痛かったような、でも気持ちよかったような・・・。
兄は初めてじゃなかったみたいです。
それからというもの、兄とは毎日のように、
親の目を盗んでは抱き合いました。
いけないことをしているという自覚が、余計に興奮をさそうのですね。
大人になって、兄以外の男性にも抱かれました。
けれども、兄に抱かれるような幸せ感は生まれないのです。
体が兄を欲しがっていました。
しかし、別れはやってきます。
兄が結婚したのです。
私を抱きながら、別の女性と恋をしていたのです。
くやしくて泣いちゃいました。
ですから、私もあとを追うように結婚しました。
しかし、私の身体が兄を欲していることは変わりません。
結婚して半年が限界でした。
兄と会った時、こういったのです。
「ねえ、抱いてよ。抱いてくれなきゃ、義姉さんに私たちの過去をばらすから」
はっきりいって、脅しですね。
そうして兄は再び私を抱いたのです。
それからは、私が誘うことなく、定期的に会う機会を作り、
いつも抱きあっています。
兄も私の体を欲しているに違いありません。
兄の事なら、義姉よりわかるんです。
年齢を重ねてきた二人のセックスは、
子供のころのような幼いセックスでは
なくなっていました。
お互いに汗だくになり、快感を共有すると同時に、
お互いを傷つけ合うほど激しく抱き合うのです。
どこか、遠くの世界に堕ちていくような、
そんなセックスを繰り返しています。
とうとう結婚して人妻になりました。
でも結婚には躊躇していました。
それは、ほかに好きな男性がいたからです。
その男性は、私の実の兄です。
夫は兄と同い年、わたしより二つ年上です。
優しくて頼りがいがあって、
とてもいい人とめぐり会えた思ってます。
それでも、兄とのいけない関係は、今も続いているのです。
初めて兄と関係を持ったのは、
私が高校一年生のときでした。
私の高校は、スカートがかなり短いものでした。
そのスカートをはくようになって、
兄が私を見る視線が熱くなったのを覚えています。
そのころから、私は兄が好きでした。
見てくれるのがうれしくて仕方がありません。
それも、女として見ているわけでしょ?
だから、わざと、太ももあたりが見えるように振舞っていました。
兄は高校三年生で思春期ですから、
女性に興味があって当たり前です。
以前、兄が自分の部屋で、
エッチな本を見ながらオナニーしているの見てしまいました。
でも、今はきっと、私を想像してオナニーしてるのかしら?
そう考えると、興奮してしまって、私がオナニーしちゃってました。
でも、次第にオナニーじゃ我慢できなくなって、
私から誘惑しちゃったのです。
兄の部屋で過ごしている時のこと・・・。
「おい、パンツ見えてるぞ」
「お兄ちゃんだから見えてもいいの」
「だめだよ、そんなの見せたら」
「どうして、私のを見て興奮する?」
「ば、馬鹿言うな・・・」
足をのばして、兄の股間を突きました。
やっぱり勃起してるんです。
「お兄ちゃん・・・気持ちいい?」
「やめろってば」
「私ね・・・お兄ちゃんが好きなの」
「・・・」
「ねえ、お兄ちゃんは?」
「好きだよ、俺も・・・」
こうして抱きしめあい、キスをしたんです。
兄の手が胸を揉んできます。
ようやく膨らんできたばかりの胸でした。
それでも、いっぱい揉まれました。
そして短いスカートから手を入れられて、
アソコをいじられました。
優しく触ってくれたから、すごく気持ちよかったです。
そして、ゆっくりと、服を脱がされていきました。
じっと動かないようにして、目を閉じていました。
兄にすべてを委ねたのです。
裸にされて、兄も裸になって、
二人で手をつないでベッドの上に行きました。
それからのことはよく覚えていないんです。
初体験で緊張してたからかな?
ちょっと痛かったような、でも気持ちよかったような・・・。
兄は初めてじゃなかったみたいです。
それからというもの、兄とは毎日のように、
親の目を盗んでは抱き合いました。
いけないことをしているという自覚が、余計に興奮をさそうのですね。
大人になって、兄以外の男性にも抱かれました。
けれども、兄に抱かれるような幸せ感は生まれないのです。
体が兄を欲しがっていました。
しかし、別れはやってきます。
兄が結婚したのです。
私を抱きながら、別の女性と恋をしていたのです。
くやしくて泣いちゃいました。
ですから、私もあとを追うように結婚しました。
しかし、私の身体が兄を欲していることは変わりません。
結婚して半年が限界でした。
兄と会った時、こういったのです。
「ねえ、抱いてよ。抱いてくれなきゃ、義姉さんに私たちの過去をばらすから」
はっきりいって、脅しですね。
そうして兄は再び私を抱いたのです。
それからは、私が誘うことなく、定期的に会う機会を作り、
いつも抱きあっています。
兄も私の体を欲しているに違いありません。
兄の事なら、義姉よりわかるんです。
年齢を重ねてきた二人のセックスは、
子供のころのような幼いセックスでは
なくなっていました。
お互いに汗だくになり、快感を共有すると同時に、
お互いを傷つけ合うほど激しく抱き合うのです。
どこか、遠くの世界に堕ちていくような、
そんなセックスを繰り返しています。