2ntブログ
アクセスランキング

ひきこもり対策

2005.11.06.Sun.17:19
M.K (40歳)

15歳の息子が引きこもっています。
息子といっても、夫の連れ子で、私とは血はつながっていません。
小さい頃の彼を知らないから、対策の施しようもないのです。
夫は仕事ばかりで家庭のことをかえりみないし。
とにかく、部屋から出さなきゃいけませんよね。
一か八か、とんでもない行動に私は出たのです。
息子を抱いてあげようと。
抱くって、抱きしめるわけではなく、いわゆるSEXです。
それで、何かが変わるかもしれないじゃないですか?
彼女が欲しいとでも思ってくれれば外に出るかも知れなし。
私は下着姿で、彼の部屋に入りました。
いつもは怒鳴る息子も、目を丸くしてました。
「遠慮せず、いらっしゃい。私たち、親子でも血はつながってないから、大丈夫よ」
息子はおそるおそる近づくと、不器用にブラを外し、赤ん坊のように乳首を吸ったのです。
きっと、母親の愛情を受けてなかったのでしょうね。
時々、乳首を噛んだりして……。
ちょっと感じてしまいます。
彼の股間に手を伸ばしてみると、すでにカチンカチンでした。
私は、彼のズボンとパンツを引きおろすと、大きくなった肉棒をつまみ、濡れそぼった私のアレの中へと導いてあげました。
彼を上にさせて、私は下から腰を使います。
すると、彼もいつの間にか、腰を振るようになりました。
若くて、カチンカチンの肉棒が、私の中で暴れている……。
そして、熱いリキッドが発射されました。
彼はトロンとした目になり、なんだか柔和な感じになったのです。
こういった荒業が、吉と出るか凶と出るか……。
答えはまだ先のようです。





コメント

管理者にだけ表示を許可する