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スポーツジムで鍛える淫らな人妻

2019.04.07.Sun.16:37
K.O(32歳)

少し太ってきたので、スポーツジムに通い始めました。
痩せることが目的に違いありませんが、もう一つだけ目的があります。
いい出会いがないかなって。
人妻なのに、いけないことですよね。
でも結婚してもう10年ですし、まだ子供もいないし、夫は仕事が忙しくてかまってくれないし。
少しくらい遊んでもいいですよね。

ジムでは基本的に、筋トレしてから有酸素運動です。
私、胸が大きいいんです。巨乳なんです。太ったせいもありますが、現在Fカップです。
年齢とともに垂れてきちゃったのが悩みなんです。
だから、胸の筋肉を鍛えるマシンをよくやります。
このマシンを使っていると、乳房がぴくぴく揺れちゃいます。
ですから他人の目をひきつけちゃうんですよね。

若い頃は、胸を見られるのが恥ずかしかったものですが、
結婚して、三十路にもなるとどうぞ見てくださいってかんじになりますね。
むしろ見ている人の感想を聞きたいくらいです。
まだイケてますか?
垂れすぎじゃないですか?

女は見られると美しくなるといいますが、おっぱいは見られると、
垂れないで形を維持しようとする、なんてことないですか?

とにかく一所懸命に筋トレです。
そのあと、トレッドミルで有酸素運動です。
コンベアの上でジョギングです。

走ると揺れるんですよね、おっぱいって。
走る速度をあげるほど、おっぱいはぶるぶると揺れるんです。
胸が小さい人も倍は疲れます。
これって消費過カロリーも高くなるのかしら。

私がトレッドミルを使っていると、たいてい隣に男性が入ります。
両サイドから、男性の視線を浴びるのです。
胸だけ集中的に。
ちらちらと横目で見てくるのですが、横からでも、この揺れ具合、わかってしまうんでしょうね。

こんな具合に、ジム内では男性の視線を集める私ですが、あまり声はかけられないんです
よね。
私は待ってるんですけど、ぜんぜん寄ってこない。
ちらちら見られるだけの存在です。
ジムでの出会いってあまりないのかなと思っていましたが、ついにチャンスが訪れました。

ジム内で足首をひねって捻挫してしまいました。
ジムのトレーナーさんに、おんぶされて、医務室みたいなところへつれて行かれました。
トレーナーさん、20代の長身筋肉質のけっこうイケメンさん。
おんぶされているとき、おっぱいを背中に押しつけちゃいました。

「重かったでしょ? 私」
「ぜんぜん大丈夫ですよ。鍛えてますから」
「すみません。ご迷惑かけてしまって」
「いやあ。きれいな女性を背負えて、役得でしたよ」
「おっぱい、どうでした?
「やわらかかったです」
「そんなに柔らかかったかしら?」

おんぶされて密着してから、密室にふたりきり。私、ちょっと変になっちゃったみたい。

自分での両手でおっぱいを揉みながら、

「太りすぎじゃないですか?」
「そんなことないですよ。さわってみていいですか?」
「どうぞ、お調べになってください」

トレーナーさんのたくましい両手が、私の胸をわさわさと揉み始めました。

「柔らかいけれど、弾力もあって張りもあるし。魅力的ですよ」
「形も気になるんです」
「見てみたいな」
「どうぞ、ごらんになって」
 
私、衣類を脱ぎ始めちゃいました。
するとトレーナーを立ち上がり、ドアの鍵を閉めたのです。

「しばらくここには誰もきませんから」

トレーナーは私の背後に回り、ブラをはずしました。そして後ろからおっぱいを揉むんです。

「後ろからじゃ見えないんじゃないの?」
「そうでしたね」

そういうと、私を簡易ベッドの上に押し倒しました。
そしておっぱいに顔を埋めるのです。
そんなに近づけたら、形が見えないのに。
でも、私はされるがままになりました。
男の人に身をゆだねるのって久しぶり。

トレーナーさん、乳首を吸ったり、乳房をもんだり、
そして私の敏感になった股間にまで手を伸ばすんです。

「濡れちゃってますね」
「はやく脱がして」

あっと言う間に、私は全裸です。

「ずるい」

とつぶやくとトレーナーさんを気がついたようで、自ら自分の服を脱ぎ始めました。
たくましい体。
若くて張りがあって。
そしてなにより、立派なおちんちん。
固く反りあがってるんです。

トレーナーさん、その固くなった肉棒を、私の谷間に当てがったの。
やわらかなおっぱいで、肉棒を挟み込んであげると、トレーナーさん小さな声を上げてよがってる。
なんだかうれしい。

密室で、誰かにばれるのを恐れながら、私たちはセックスしちゃいました。
私は声を出すのをこらえるのに必死でした。

すごく気持ちよくて、興奮しちゃいました。

それからというのも、彼が休みの日には、ラブホでいっぱいエッチしています。
ラブホだと思い切り声を出しちゃいます。
でも、やっぱり、あの密室でのエッチが一番興奮しましたね。