店長さんの精液を飲み干す淫らな人妻
2019.04.12.Fri.15:00
O.K(42歳)
15歳も年下の男性と不倫しています。
コンビニの雇われ店長さんと肉体関係にあります。
お互い割り切ったおつきあいです。
セフレという間柄ですね。
私、このコンビニでずっと働いています。
店長さんよりコンビニ業務歴長いんです。
ですから店長さんからの信頼も厚いのです。
「若い女の子との接し方がわからないんです」
って相談を受けたんです。
女子高生や女子大生も働いているのですけど、今時の女子が苦手みたい。
「ねえ、女の子のことエッチな目でみていないかしら」
冗談半分で言ったのに、店長さんったら顔を赤くしてるんです。
真面目な人ですけど、店長さんもオトコなんですね。
店長さん、独身ですし、恋人も女友達もいないみたいなんです。
溜まっているのかしら?
事務所で二人きりになったとき、ちょっと相談に乗ってあげました。
「彼女でもできれば、女性の扱いもわかってくるのにね」
「はあ。まったく縁がなくて」
「じゃあ、私のつきあってみる?」
「え? でも結婚してるじゃないですか?」
「あら、私はかまわないわよ」
いたずらっぽく、店長の股間に触りました。
ズボンの上から少し撫で回しただけで、もう勃起しちゃってる…。
やっぱり溜まっているのね。
「いや、ちょっと、だめです」
「大丈夫、しばらく誰も入ってこないわよ」
「しかしですね」
言葉では拒否しているのに、私のいたずらな指先を自由にしちゃってる店長さん。
このまま進めちゃうわよ。
ズボンのジッパーを下ろすと、勃起した肉棒がパンツを押し上げ苦しそうにしてるんです。
その窮屈さから解放させてあげると、ぴょこんと飛び出してきた可愛いおちんちん。
指先で先っぽをいじってあげると、我慢汁があふれてきて、ぬるぬるになっちゃった。
私はイスに座る店長さんの股間に間にうずくまり、ぱくりとお口でくわえこみました。
舌先で亀頭部を丹念に舐め回したあと、ディープスロートに移ったとたんに、
青臭い粘液が口いっぱいに放出されたのです。
私ったら、それを全部飲み込んじゃいました。
証拠隠滅?
事務所内に精液を放置できないですからね。
「どう? すっきりした?」
「はい…いや…」
店長さんの肉棒、まだ固くなったまま。
びくびくと跳ねているんです。
「まだ、出し切ってないのね」
「はい…いや…あの…」
「私も気持ちよくなりたいわ」
私、下を脱いじゃって、店長さんにまたがっちゃった。
だってフェラチオしてるだけで、私のアソコはびしょぬれなんです。
だから、店長さんの肉棒がずぶずぶと入っちゃったんです。
お互い向き合ったまま見つめあいました。
「だめよ。ちゃんと見て」
「はい」
「女なんてみんな同じ。若くてもおばさんでもね」
私、店長さんにしがみついたまま、上下に動いてあげました。
私のアソコの肉襞が、店長さんの肉棒をこすりあげているんです。
エッチなお汁でびちゃびちゃ鳴ってる。
私、気持ちよすぎて、声が出ちゃいそうだったけれど、必死に抑えました。
だって、ドアの向こうでは、コンビニは普通に営業してるんですもの。
店長さんの両腕が私を強く抱きしめてきました。
「イキそうです」
私は店長さんから降りると、すぐにフェラチオに移行しました。
そして精液を再び飲み干したのです。
その後、すっきりした様子の店長さんは、張り切って働いていました。
私はたびたび店長さんの精液を飲み干してあげています。
店長さんも、自信あふれて仕事してるみたい。
苦手な女性も克服したみたいです。
きっと、女なんて、みんなスケベでどうしようもない動物だと思っているかもしれませんね。
15歳も年下の男性と不倫しています。
コンビニの雇われ店長さんと肉体関係にあります。
お互い割り切ったおつきあいです。
セフレという間柄ですね。
私、このコンビニでずっと働いています。
店長さんよりコンビニ業務歴長いんです。
ですから店長さんからの信頼も厚いのです。
「若い女の子との接し方がわからないんです」
って相談を受けたんです。
女子高生や女子大生も働いているのですけど、今時の女子が苦手みたい。
「ねえ、女の子のことエッチな目でみていないかしら」
冗談半分で言ったのに、店長さんったら顔を赤くしてるんです。
真面目な人ですけど、店長さんもオトコなんですね。
店長さん、独身ですし、恋人も女友達もいないみたいなんです。
溜まっているのかしら?
事務所で二人きりになったとき、ちょっと相談に乗ってあげました。
「彼女でもできれば、女性の扱いもわかってくるのにね」
「はあ。まったく縁がなくて」
「じゃあ、私のつきあってみる?」
「え? でも結婚してるじゃないですか?」
「あら、私はかまわないわよ」
いたずらっぽく、店長の股間に触りました。
ズボンの上から少し撫で回しただけで、もう勃起しちゃってる…。
やっぱり溜まっているのね。
「いや、ちょっと、だめです」
「大丈夫、しばらく誰も入ってこないわよ」
「しかしですね」
言葉では拒否しているのに、私のいたずらな指先を自由にしちゃってる店長さん。
このまま進めちゃうわよ。
ズボンのジッパーを下ろすと、勃起した肉棒がパンツを押し上げ苦しそうにしてるんです。
その窮屈さから解放させてあげると、ぴょこんと飛び出してきた可愛いおちんちん。
指先で先っぽをいじってあげると、我慢汁があふれてきて、ぬるぬるになっちゃった。
私はイスに座る店長さんの股間に間にうずくまり、ぱくりとお口でくわえこみました。
舌先で亀頭部を丹念に舐め回したあと、ディープスロートに移ったとたんに、
青臭い粘液が口いっぱいに放出されたのです。
私ったら、それを全部飲み込んじゃいました。
証拠隠滅?
事務所内に精液を放置できないですからね。
「どう? すっきりした?」
「はい…いや…」
店長さんの肉棒、まだ固くなったまま。
びくびくと跳ねているんです。
「まだ、出し切ってないのね」
「はい…いや…あの…」
「私も気持ちよくなりたいわ」
私、下を脱いじゃって、店長さんにまたがっちゃった。
だってフェラチオしてるだけで、私のアソコはびしょぬれなんです。
だから、店長さんの肉棒がずぶずぶと入っちゃったんです。
お互い向き合ったまま見つめあいました。
「だめよ。ちゃんと見て」
「はい」
「女なんてみんな同じ。若くてもおばさんでもね」
私、店長さんにしがみついたまま、上下に動いてあげました。
私のアソコの肉襞が、店長さんの肉棒をこすりあげているんです。
エッチなお汁でびちゃびちゃ鳴ってる。
私、気持ちよすぎて、声が出ちゃいそうだったけれど、必死に抑えました。
だって、ドアの向こうでは、コンビニは普通に営業してるんですもの。
店長さんの両腕が私を強く抱きしめてきました。
「イキそうです」
私は店長さんから降りると、すぐにフェラチオに移行しました。
そして精液を再び飲み干したのです。
その後、すっきりした様子の店長さんは、張り切って働いていました。
私はたびたび店長さんの精液を飲み干してあげています。
店長さんも、自信あふれて仕事してるみたい。
苦手な女性も克服したみたいです。
きっと、女なんて、みんなスケベでどうしようもない動物だと思っているかもしれませんね。